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未解決事件

【1945年】クリスマスイブの火災で消えた5人——「遺体を見た」証言は4件あった

1945年12月24日、クリスマスイブの深夜。アメリカ・ウェストバージニア州フェイエットビルで、ソダー家の住宅が全焼した。家にいた11人のうち、父ジョージ、母ジェニー、そして子ども4人は外に出た。屋根裏で眠っていた5人の子どもは、二度と姿を...
行方不明・失踪

【1994年】「家と牛の囲いの間にしか足跡が無かった」400メートル先へ向かった牧場主が消えた朝

1994年8月20日、土曜日の朝。アリゾナ州アヴラバレーで牛を飼っていたジーン・ペインさんは、まだ日が昇りきらないうちに自宅のトレーラーハウスを出た。行き先は、家から400メートルほど※離れた牛の囲い。歩いて数分の、毎朝繰り返してきた距離だ...
未解決事件

【1963年】オレゴンの川で釣り針にかかった小さな包み、58年かけて男の子に戻ってきた名前

1963年7月11日、アメリカ・オレゴン州南部を流れるキーン・クリークで釣りをしていた男性の針に、魚ではないものがかかった。引き上げてみると、それはパッチワークのキルトを針金で何重にも巻きつけた小さな包みだった。中にはさらに毛布があり、その...
行方不明・失踪

【2021年】「家にあるもので足りる」父が旅に出た翌朝、通い慣れたカフェから消えた22歳

2021年11月5日、フロリダ州オーランド。父親が10日間の旅行に出かけるのを見送った22歳の青年は、その日のうちに通い慣れたコーヒー店へ向かった。翌朝もう一度その店に現れると、店側が呼んだ警察官から店を出るよう求められ、彼はひと言も抗わず...
未解決事件

【1948年】ズボンの隠しポケットから「終わった」の一語——ソマートン・ビーチの名も無き男

1948年12月1日の朝、南オーストラリア州アデレードの南に広がるソマートン・ビーチで、防波堤にもたれかかった男性が息絶えているのが見つかった。身なりはきちんとしていたが、身元を示すものは何ひとつ持っていない。上着もシャツもズボンも、メーカ...
行方不明・失踪

「山の洞窟に、なぜかイチジクが1本」1974年に消えた3人を37年後に見つけたのは木の根だった

2011年、地中海に浮かぶキプロス島の山中で、ひとりの研究者が一本の木の前で足を止めた。イチジクの木だった。実のなる、どこにでもある木だ。ただ、そこにあることがどうにも解せなかった。岩がちで標高のあるその一帯に、イチジクは他に一本も見当たら...
未解決事件

【1964年】呼び鈴に応答なし、中では大音量のクラシック——16歳の少女が殺された昼下がり

1964年12月28日、アメリカ・オハイオ州のクリーブランド郊外。両親が仕事に出た平日の昼下がりに、16歳のベヴァリー・ジャロシュは友人と買い物へ出かける支度をしていた。約束していた友人が家の呼び鈴を鳴らしたのは午後1時25分。応答はなく、...
行方不明・失踪

【2020年】兄弟のブーツはサイズが一つ小さかった——ろうそくを灯したまま消えた15歳

2020年12月10日の朝、アメリカ・オクラホマ州スティルウェル※の田舎道に、15歳の少年がひとりで立っていた。午前7時54分、近くの防犯カメラがその姿を記録している。黒いスウェットシャツに白っぽいスウェットパンツ、足元は兄弟のハイキングブ...
未解決事件

【1989年】「張り込みの間だけ何も起きなかった」七年間通報を続けた看護師——評決は今も不詳

カナダ・バンクーバー近郊で、一人の看護師が七年にわたって被害を訴え続けた。無言電話、割られた窓、飼っていた動物への被害、家に入り込まれた形跡。警察は何度も張り込みをし、電話に逆探知をかけ、彼女には携帯できる警報装置まで渡された。それでも加害...
未解決事件

【2015年】「翌朝、棺は空だった」告別式のあと消えた25歳の遺体、10年以上見つからない

2015年8月16日の朝、テキサス州サンアントニオの葬儀場で、出勤してきた職員が異変に気づいた。前日に告別式を終え、火葬を待つはずだった棺が——空だったのだ。蝶番がひとつ壊れ、遺体を載せていた台は、出入口の近くで不自然な向きにひっくり返って...