nanashi

都市伝説・陰謀

「シャワー使っていいよ、妻と子どももいるから」アリゾナの砂漠で撮られた1分間の沈黙

ネットには、事件になりきれないまま消えない話がある。海外の未解決ミステリー掲示板に、こんな短い問いかけが立った。「3年前にあのYouTuberが上げた動画、覚えてる? あれって結局どこだったの?」。話題になっているのは、アリゾナ州の砂漠でひ...
未解決事件

【2026年】「島に残るような子じゃない」独立記念日の無人島で消えた18歳——死因はいまも未確定

2026年7月4日、アメリカ独立記念日。ミシシッピ州の沖合に浮かぶ無人の砂の島に、ボートで渡った18歳の大学生がいた。夕方、仲間を乗せたボートは本土の桟橋へ戻ったが、その中に彼の姿はなかった。二日後の朝、島の北西端の波打ち際で彼は見つかる。...
行方不明・失踪

【2018年】「あと2時間で着く」出産に向かった男性が、600キロ逆方向の実家で見つかるまで

2018年3月、ドイツのハノーファーから車で出発した30歳の男性が、そのまま消息を絶った。向かった先は、まもなく出産を控えた婚約者が待つポーランド北西部の村。走り慣れた600キロ、7時間ほどの道のりだった。ところが6か月後に彼が見つかったの...
未解決事件

【1972年】「証拠はないが、私は確信している」——判事の一言で名士が3か月投獄された事件

1972年の春、フランス北部の炭鉱町で15歳の少女が殺された。犯人はいまも分かっていない。それなのにこの事件は、フランスでは「報道による裁判」の教科書的な事例として記憶されている。捜査を指揮した予審判事※が、凶器も目撃者も物証もないまま、町...
行方不明・失踪

【2004年】息子を母親に渡した15分後の通話を最後に、アイダホの父親は車だけを残して消えた

2004年12月、アメリカ・アイダホ州ボイシ※。35歳の男性が、ファストフード店の駐車場で息子を母親のもとへ送り届け、自宅へ向けて車を走らせた。携帯電話の最後の記録は午後7時15分。車はのちに自宅の車寄せに停まった状態で見つかったが、本人は...
行方不明・失踪

【1933年】「日曜には帰る」と母にキスして消えた18歳——90マイル先の基地に着かなかった夜

1933年12月8日の朝、インディアナ州ローガンズポートの家を出た18歳の少年が、90マイル(約145km)先のインディアナポリスに着かないまま消えた。名前はジェームズ・G・シュナイダー。母親にキスをして「日曜には帰る」と言い残し、徒歩で街...
行方不明・失踪

【1983年】解剖で判明した「ロボトミーの痕」——42年間、誰も彼を探しに来ていない

1983年12月23日、ニュージャージー州アトランティックシティ。ドアも窓も外され、吹きさらしになった空き家の二階で、ひとりの男性が冷たくなっていた。50代とみられる白人男性。歯は一本も残っておらず、白髪まじりの豊かな顎髭をたくわえていた。...
未解決事件

【2003年】ETCがあるのに現金レーンで券を取り続けた連邦検事、22年後に公開された検死報告書

2003年12月3日の深夜、米メリーランド州ボルチモアの連邦裁判所から、一人の連邦検事補※が誰にも告げずに姿を消した。その日は自分が担当する麻薬事件の公判初日で、直前まで司法取引※の書面を書き直していた。翌朝、彼はペンシルベニア州の農村部を...
行方不明・失踪

【2025年】「もう寝るね」と言って階下へ降りた夜——翌朝21歳は家のどこにもいなかった

2025年3月30日の夜、アメリカ・ワシントン州アーリントン。21歳のジョナサン・ホアンさんは、ランニングマシンで走っていた父親に「もう寝るね」と声をかけて階下へ降りていった。それが家族が見た最後の姿だった。翌朝、彼は家のどこにもいなかった...
未解決事件

【1873年】カンザスの宿屋で旅人が次々消えた——果樹園を掘ると遺体、一家は既にいなかった

カンザス州の草原に、ぽつんと建つ一軒の小屋があった。表には「Grocry」と綴りを間違えた看板が下がっている。中に入れば、コーヒーとベーコンとコーンブレッドの夕食にありつけ、床に寝床を広げて一晩泊まることもできた。地元の店主たちは、西へ向か...