「その日、学校は休みだった」母に告げず同級生の家へ向かった13歳、遺体だけが30年以上見つからない

「その日、学校は休みだった」母に告げず同級生の家へ向かった13歳、遺体だけが30年以上見つからない 行方不明・失踪

1995年11月10日の朝、米アリゾナ州フェニックスに住む13歳のブラッドリー・ハンセンは、いつもどおり学校へ行くような顔で家を出た。けれどその日、学校は休みだった。母親はそれを知らなかった。ブラッドリーはマウンテンバイクに乗って同級生の友人の家へ向かい、そのまま帰ってこなかった。

約2か月後、ゴミを集めに来た清掃作業員が、友人の家のゴミ容器に血の跡を見つける。改めて事情を聞かれた友人は、誤ってブラッドリーの胸を撃ってしまい、遺体はゴミ容器に入れたと話を変えた。友人は殺人で有罪になり、2018年に出所している。それでもブラッドリーの遺体は、30年以上たった今も見つかっていない。元スレの反応と、当時の報道で確かめられたことをまとめた。

事件の概要

🗓️ 発生日:1995年11月10日(金曜日)

🌫️ 場所:米アリゾナ州フェニックス南部、アワトゥキー地区の住宅地にある同級生の家

👤 被害者:ブラッドリー・ブレイク・ハンセン(13歳)。身長142〜150センチ、体重27〜34キロほどの小柄な少年で、髪を黒く染め、目は青かった

🔍 状況:学校が休みだと母親に告げずに、マウンテンバイクで同級生の家へ。午後に母親が何度ポケベルを鳴らしても返事がなく、夜になっても帰らなかった

🕯️ 結末:同級生が撃ったことを認め、1998年1月に第2級殺人※で有罪(禁錮22年)。2018年に出所。遺体はゴミ処分場に運ばれたとみられ、今も見つかっていない

※ 第2級殺人:米国の多くの州で使われる殺人罪の区分。事前の計画までは認められないが、殺意があったり、人が死ぬ危険を承知していたりした殺人を指す。計画的な第1級殺人より刑が軽い。

この日はベテランズ・デー※の休みで、ブラッドリーの通う中学校は授業がなかった。母親がそれを知ったのは、日中になってからだった。息子がどこへ行ったのか確かめようと、母親は午後のあいだ何度もポケベル※を鳴らした。返事は一度もなく、仕事から帰ってもブラッドリーの姿はなかった。その晩、母親は警察に捜索願を出した。

※ ベテランズ・デー:11月11日の米国の祝日で、退役軍人をたたえる日。学校が休みになるところが多い。1995年は11日が土曜日にあたり、前日の金曜日が休みになった。

※ ポケベル:ポケットベル。電話をかけると相手の小さな端末が鳴り、折り返してほしい電話番号などが表示される。携帯電話が広まる前の1990年代には、子どもに持たせる家庭もあった。

ブラッドリーを最後に見たのは友人だった。コメント欄に引かれた後年の裁判記録によれば、友人ははじめ、家で発砲があったこと自体を否定していた。やがて友人が語った説明はこうだ。2人で銃をいじって遊んでいたら、ブラッドリーが誤って引き金を引いてしまい、弾が壁に穴を開けた。やってしまったことに慌てたブラッドリーは、マウンテンバイクで飛び出していった——。警察はこの説明を受け入れ、ブラッドリーを家出人として扱い続けた。米国では一般の家庭に拳銃があるのは珍しいことではなく、子どもが家の銃で遊んでいて人を撃ってしまう事故も、たびたび報じられている。

判明している事実

2か月後、清掃作業員が見つけた血の跡
当時の報道によると、1996年1月9日、市の清掃作業員が、友人の家の前の路肩に出されたゴミ容器の側面と底に、乾いた血の跡があるのに気づいた。知らせを受けた警察が調べると、家の台所にも血痕が残っていた。DNA鑑定で、容器の血はブラッドリーのものと一致したと報じられている。元スレなどは「容器の底に2インチ(約5センチ)の血と体液がたまっていた」と書くが、当時の報道が伝えたのは「乾いた血の跡」だった。

変わっていった友人の説明
血の跡が見つかって改めて話を聞かれた友人は、説明を変えた。誤ってブラッドリーの胸を撃ってしまい、遺体をゴミ容器に押し込んだ。容器の中身はそのまま収集され、バターフィールド・ステーションのゴミ処分場へ運ばれた、というのだ。ところが友人は、その「事故」がどう起きたかについて、いくつもの違う話をした。助けを呼ぼうとしなかったこと、ブラッドリーが息を引き取るまで1時間以上かかったことも、友人自身が認めている。警察は事故という説明を信じず、2人がともに好意を寄せていた12歳の少女をめぐる口論の末に撃った、とみた。

2か月、10万ドル近くをかけた処分場の捜索
遺体を探すため、処分場のゴミの山を掘り返す捜索が行われた。1996年4月には、防護服を着た警察官と法医考古学者※が、何トンものゴミと土を手でふるい分ける作業を始めたと報じられている。失踪から5か月近くがたっていた。捜索は約2か月続き、費用は10万ドル近くにのぼったが、ブラッドリーにつながる手がかりは何も出てこなかった。

※ 法医考古学者:発掘の技術を使って、土の中に埋まった遺体や遺留品を探し出す専門家。

アリゾナ州で最年少の「大人としての裁判」
1996年2月、14歳になっていた友人は殺人の罪で訴追され、少年裁判所ではなく大人と同じ刑事裁判で裁かれることになった※。成人として裁かれる被告としては、当時のアリゾナ州で最年少とされた。1998年1月、友人は第2級殺人で有罪となり、上限にあたる禁錮22年を言い渡された。そして2018年に出所している。

※ 少年を成人として裁く:米国では少年の事件はふつう少年裁判所で扱うが、重大な事件では、成人と同じ刑事裁判所に移して裁くことができる。その場合、刑の重さも成人と同じ基準になる。

銃の管理をめぐる民事訴訟
凶器とされた銃は、友人の家の大人が持っていたものだった。ブラッドリーの家族は、銃がきちんと保管されていなかったとして、銃の持ち主を相手に民事訴訟を起こした。裁判は示談で決着し、その中身は公表されていない。

主な仮説

仮説1:遺体は今もゴミ処分場の奥に眠っている

警察の見立てで、友人の告白とも合う説明だ。遺体は事件の日のうちにゴミ容器に入れられ、ふだんの収集で処分場へ運ばれた。捜索が始まるまでの5か月近くのあいだに、何か月分ものゴミが上に積み重なっていた。コメント欄に引かれた後年の裁判記録には、事件当日の午後、友人の家に掃除に来た家政婦が、外のゴミ容器の中に「何かが詰まって固くなったズボンの裾」を見たという証言もある。ただ、それなら血の跡はもっと早く見つかってもよかったはずで、なぜ2か月後になって初めて気づかれたのかは、はっきりしない。

仮説2:遺体はしばらくどこかに隠され、あとで運び出された

2か月という時間差から、遺体は一度どこかに隠され、ほとぼりが冷めてから容器で運び出されたのではないか、と考える人も多い。冷凍庫に入れていたのでは、容器は遺体を別の場所へ運ぶのに使っただけで処分場にはいないのでは、といった推測がコメント欄に並んだ。ただ、当時の報道によれば、清掃作業員が見つけた血は乾いていた。プラスチックの容器にしみ込んだ跡が、長く残っていただけとも考えられる。

仮説3:13歳ひとりでは隠しきれなかった——誰かが手を貸した

13歳の少年が、同じ年頃の少年の遺体を、背の高い家庭用のゴミカート(容量約340リットル)に一人で押し込めたのか。コメント欄に引かれた裁判記録によれば、刑事が家を訪ねたとき、台所の壁の弾の穴は半分ふさがれていた。こうした点や、友人の話が何度も変わったことから、誰か大人が後始末に手を貸したのでは、と疑う声はコメント欄で根強い。一方で、カートを横に倒せば引きずって入れられる、という反論もある。手を貸した人物がいたことを示す証拠は公には示されておらず、あくまで推測にとどまる。

仮説4:事故だったのか、口論の末だったのか

友人は「事故だった」と主張したが、その説明は聞かれるたびに変わった。警察は12歳の少女をめぐる口論が動機だとみて、裁判は第2級殺人での有罪に終わった。コメント欄では、「銃をいじっていた子どもの事故は珍しくない。少女をめぐる話は後からつけた動機では」という声と、「事故なら、なぜ1時間以上も助けを呼ばなかったのか」という声に分かれた。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
この話、どう考えてもおかしい。失踪から2か月もたってから、ゴミ容器の外側に血の跡があって、中には5センチもの血と体液? 台所にも血痕があったって? なんで誰も気づかなかったんだ。友人はなぜ片づけなかったのか。家の人はなぜ気づかなかったのか。誰かが隠すのを手伝っていたなら、なおさら洗うはずだろう。ものすごく奇妙だ。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
5センチ分の液体が「たまってた」んじゃなくて、「5センチ分の跡が残ってた」って意味なんじゃないかな。

3. 謎の名無しさん
当時の報道を読むと、清掃員が気づいたのは容器の側面と底の「乾いた血」なんだよね。液体がたまっていたわけじゃなさそう。それでもDNAはブラッドリー本人の血と一致してる。

4. 謎の名無しさん
正直、謎と呼べるところはあまりないと思う。友人が撃って、たぶん誰かの手を借りて遺体をゴミ容器に入れた。ゴミは収集されて処分場へ行った。警察が掘り返す頃には、遺体は傷んで、上にゴミが積もって、動物にも荒らされて、ほとんど残っていなかったんだろう。

5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
本当の謎は、事故だったのか、最初から狙って撃ったのか、それだけだよね。

6. 謎の名無しさん
未解決ってほどの事件じゃない。本人が殺したと認めて、遺体をどうしたかも話してる。残念だけど、探し始めた頃にはもう手遅れだったんだと思う。

7. 謎の名無しさん
行方不明になった10代を、ろくに調べもせず片っ端から「家出」で片づける警察ほど腹の立つものはない。銃で遊んでいたと友人が言ってる時点で、普通は家の中を調べるだろ。

8. 謎の名無しさん(>>7への返信)
同感。しかもたいてい、それで初動の時間を丸ごと失う。「家出」とされる子の中には、実際は家から追い出された子もたくさんいるのに。

9. 謎の名無しさん
後年の裁判記録を読んでみた。11月10日の午後、友人の家に掃除に来た家政婦たちが、台所と食堂に血の点々があるのに気づいてる。台所の壁にも血がついていた。友人は「学校でケンカした」と説明したらしい。別の家政婦は、外のゴミ容器の中に、何かが詰まって固くなったズボンの裾が見えたと証言してる。

10. 謎の名無しさん(>>9への返信)
学校が休みの日に「学校でケンカした」って、ちょっと確かめられたらすぐにばれる嘘だよな。とっさに出たのがそれっていうのが、いかにも13歳の嘘で、読んでいてかえってつらい。

11. 謎の名無しさん
友人の話に出てくる「壁の弾の穴」、警察はちゃんと見せてもらったの? そこを確かめていれば、家出じゃないってもっと早く分かった気がする。

12. 謎の名無しさん(>>11への返信)
裁判記録だと、12月14日に刑事が家を訪ねたとき、友人はまだ「発砲なんてなかった」と言ってた。でも刑事は、台所の壁に半分ふさがれた弾の穴があるのを見てる。翌日には「ブラッドリーが自分に向けて撃った、弾は肩のすぐ横を抜けた」と実演してみせたけど、穴が肩よりずっと低いと気づいたらしく、少し黙ってから体をずらして穴に合わせたんだって。事件の日の昼前に来た別の子は、友人が壁から弾を掘り出して捨てるところを見ていたそうだ。

13. 謎の名無しさん
もうひとつ引っかかるのが容器の大きさ。使われたのは90ガロン(約340リットル)の家庭用のゴミカートで、大きなコンテナじゃない。13歳が同じ13歳の子を持ち上げて、立てたカートに押し込めるか? 前に、庭のフェンスに頭をぶつけて死んだカンガルーを引きずり出したことがあるけど、自分と同じくらいの大きさでも引きずるのがやっとだった。持ち上げるなんて絶対に無理。

14. 謎の名無しさん(>>13への返信)
カートを横に倒して、遺体を奥へ押し込んでから起こせばいい。最後に起こすのが一番きついけど、てこを使えばできなくはない。

15. 謎の名無しさん
遺体を動かす話になると、みんな肩に担ぎ上げる前提で考えすぎだと思う。カートの方を遺体のそばに持ってきて倒せばいいし、ロープを使ってもいい。とはいえ、13歳がこれを一人でやって、隠す段取りまで全部自分で考えて実行したと考える方が、よっぽど無理があるとは思う。

16. 謎の名無しさん
容器の血と体液は、2か月ずっとそこにあったんじゃなくて、新しいものだったんじゃないか。ブラッドリーは冷凍庫かどこかに置かれていて、騒ぎが落ち着いてからゴミに出されたのかもしれない。どっちにしても奇妙で、あまりに悲しい。

17. 謎の名無しさん
冷凍庫説はたぶん当たってると思う。ただ、ゴミ容器は遺体を別の場所へ運ぶのに使っただけで、底にたまった血を洗わないまま、普通にゴミの日に出したんじゃないかな。だから処分場をいくら掘っても出てこなかった。

18. 謎の名無しさん
引っ越し先の家で、前の住人が冷凍庫の肉をリサイクル用の容器いっぱいに詰めて出していったことがある。回収されずに置きっぱなしで、漂白剤でも日光でも臭いが取れず、また使えるまで1年以上かかった。プラスチックは臭いを吸うんだよ。フェニックスなら11月でも腐敗の臭いはごまかせない。清掃員が気づいたのは、容器がそうなってから最初の収集だったんじゃないかな。

19. 謎の名無しさん(>>18への返信)
収集車はアームで容器を持ち上げるから、作業員が毎回降りて中をのぞくわけじゃない。前の週にも一度運ばれていて、そのときはたまたま気づかなかっただけ、ってこともありうる。

20. 謎の名無しさん
殺人で服役した人までいるのに、なんでブラッドリーは今も「行方不明者」のままなの?

21. 謎の名無しさん(>>20への返信)
「救助を待ってる」って意味じゃなくて、「遺体を見つけて家族のもとに返す」って意味での行方不明なんだと思う。

22. 謎の名無しさん
なんでこれが未解決なのかって? 遺体は一度も見つかってないし、処分場にあるっていうのも(たぶん正しいけど)推測でしかない。なぜこうなったのかも、友人の話が何度も変わったせいで本当のところは分かってない。ほかの事件より筋は見えてるけど、今もチャーリー・プロジェクト※に載っている子だから、知ってほしかった。

※ チャーリー・プロジェクト:米国の行方不明者の情報を集めて公開しているウェブサイト。長く見つかっていない人の事案を多く載せている。

23. 謎の名無しさん
ブラッドリーがあの家で死んだのは確かだろうけど、少女をめぐる口論でわざと撃ったっていう警察の見立ては、あまり信じられない。きちんと保管されていない銃で子どもが遊んでいて、事故で撃ってしまった。残念だけど、それほど珍しい話じゃない。それで周りが慌てて隠した、と自分は見てる。

24. 謎の名無しさん(>>23への返信)
でも本人が、助けを呼ばなかったことも、息を引き取るまで1時間以上かかったことも認めてるんだよ。事故だったとしても、そこが一番引っかかる。1時間あれば、救急車は何度でも呼べた。

25. 謎の名無しさん
子どもが友だちや家族や自分を誤って撃ってしまう事件はものすごく多いから、これも事故だったと思う。それにしても、14歳に禁錮22年はひどい。13歳の男の子は大人みたいには考えられない。大人と同じように裁くのは、正義のはき違えだよ。

26. 謎の名無しさん(>>25への返信)
この頃は「スーパープレデター」論※がすごく流行ってて、多くの州が判事の裁量を減らして、少年を大人として起訴できる検察の権限を広げた時代なんだよね。思春期の脳の発達が知られるようになって、ようやく見直され始めたのは最近のこと。

※ スーパープレデター論:1990年代半ばの米国で広まった、「良心を持たない凶悪な少年犯罪者がこれから急増する」という説。実際には少年犯罪はその後減り、今では誤りだったとされている。

27. 謎の名無しさん(>>25への返信)
人を殺して、遺体を捨てて、隠そうとして嘘をつき続けた。自分の考えでは、それは20年ちょっとじゃ足りない。子どもだったことは分かるけど、ブラッドリーの家族は今も遺体さえ返してもらえていないんだよ。

28. 謎の名無しさん
「20年服役したとはいえ、36歳で出所して、残りの人生を自由に生きられる」って投稿者の書き方、すごくアメリカっぽい。ひどい事件なのは確かだけど、罪を犯した子どもを大人として裁いて一生刑務所に入れておくべき、って考えるのは普通じゃないよ。

29. 謎の名無しさん
マディ・クリフトン事件※を思い出した。あっちは加害少年の母親が自分で遺体を見つけて、すぐに知らせた。息子をかばわなかったから、少なくとも家族は女の子を弔うことができた。

※ マディ・クリフトン事件:1998年、米フロリダ州ジャクソンビルで8歳の少女が行方不明になり、1週間後、近所に住む14歳の少年の部屋のベッドの下から遺体で見つかった事件。見つけて知らせたのは少年の母親だった。

30. 謎の名無しさん
処分場にはいないんじゃないかと思う。遺体はしばらくどこかに隠されていて、容器ごと別の場所へ運んで捨ててから、容器だけ元の場所に戻したのかもしれない。友人が刑期を終えた今なら、遺体を始末した人に罪を問わないと約束してでも場所を聞き出して、家族に区切りをつけさせてあげてほしい。

未解決の謎

この事件では、何が起きたのかの大筋は分かっている。ブラッドリーは友人の家で撃たれて死に、友人はそれを認めて有罪になった。それでも「未解決」として語られ続けるのは、いちばん肝心な2つのこと、つまりブラッドリーが今どこにいるのか、そしてあの日あの家で本当は何があったのかが、30年以上たっても確かめられていないからだ。

遺体はゴミ容器ごと処分場へ運ばれた、という警察の見立ては、友人の告白とも、家政婦の証言とも合う。ただ、捜索が始まったのは失踪から5か月近くあとで、2か月かけて手でふるい分けても、手がかりは何も出てこなかった。そして2か月後になって初めて気づかれた血の跡は、遺体がいつまでその容器の中にあったのか、という疑問を残した。13歳の少年ひとりで、遺体をカートに入れ、壁の穴をふさぎ、話を何度も作り替えることができたのか。手を貸した誰かがいたとしても、それを示す証拠は公には出ていない。

動機も分からないままだ。友人は事故だと言い、警察は少女をめぐる口論だとみた。助けを呼ばずに過ぎた1時間に何があったのかは、撃った本人にしか分からない。

2026年10月の時点で、ブラッドリーの遺体が見つかった、あるいは捜査に新しい動きがあったという報道は見当たらない。米国の行方不明者のデータベースには、今も名前が残っている。裁判が終わっても、家族のもとに帰ってこない限り、ブラッドリーは「行方不明」のままだ。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ/The Charley Project/参考:AP通信(1996年)

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