未解決事件

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【2026年】「島に残るような子じゃない」独立記念日の無人島で消えた18歳——死因はいまも未確定

2026年7月4日、アメリカ独立記念日。ミシシッピ州の沖合に浮かぶ無人の砂の島に、ボートで渡った18歳の大学生がいた。夕方、仲間を乗せたボートは本土の桟橋へ戻ったが、その中に彼の姿はなかった。二日後の朝、島の北西端の波打ち際で彼は見つかる。...
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【1972年】「証拠はないが、私は確信している」——判事の一言で名士が3か月投獄された事件

1972年の春、フランス北部の炭鉱町で15歳の少女が殺された。犯人はいまも分かっていない。それなのにこの事件は、フランスでは「報道による裁判」の教科書的な事例として記憶されている。捜査を指揮した予審判事※が、凶器も目撃者も物証もないまま、町...
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【2003年】ETCがあるのに現金レーンで券を取り続けた連邦検事、22年後に公開された検死報告書

2003年12月3日の深夜、米メリーランド州ボルチモアの連邦裁判所から、一人の連邦検事補※が誰にも告げずに姿を消した。その日は自分が担当する麻薬事件の公判初日で、直前まで司法取引※の書面を書き直していた。翌朝、彼はペンシルベニア州の農村部を...
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【1873年】カンザスの宿屋で旅人が次々消えた——果樹園を掘ると遺体、一家は既にいなかった

カンザス州の草原に、ぽつんと建つ一軒の小屋があった。表には「Grocry」と綴りを間違えた看板が下がっている。中に入れば、コーヒーとベーコンとコーンブレッドの夕食にありつけ、床に寝床を広げて一晩泊まることもできた。地元の店主たちは、西へ向か...
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【2001年】「森に残されていたのは車と犬だけ」——スコッツデール一家殺害、25年途切れた足取り

2001年4月10日の朝、米アリゾナ州スコッツデールの住宅街で、一軒の家が跡形もなく吹き飛んだ。がれきの下から見つかったのは、メアリー・フィッシャーさんと2人の子どもだった。3人は爆発の前に刃物で命を奪われており、家は意図的にガスへ引火する...
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【1952年】「玄関の扉が押し返してきた」——ポケットを全部裏返された便利屋の死

1952年12月14日、日曜の朝10時ごろ。アメリカ・インディアナ州インディアナポリスで、53歳のメイベル・ゴードンは知人の家の玄関前に立っていた。庭木の剪定を頼んでいた便利屋を迎えに来ただけの、なんでもない朝のはずだった。ところが外扉を押...
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【1984年】医者にかからず曲がって固まった右脚、合わない革靴——木の下の白骨は誰なのか

1984年9月30日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州クロフトン※の林で遊んでいた子供2人が、一本の木の下で白骨化した男性を見つけた。かたわらに残されていたのは、ボルトアクション式の.22口径ライフル、眼鏡、歯ブラシ、髭剃り道具、タイメッ...
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【1986年】「枝を長方形に組んだ台の上で」夏至の前夜に燃えた林、彼の名前は40年分からない

1986年6月20日の夜、アメリカ・ニュージャージー州の郊外で「藪が燃えている、煙のにおいがする」という通報が入った。駆けつけた消防隊が林の奥で見つけたのは、細い枝を長方形に組み上げた台と、その上で亡くなっていた一人の若い男性だった。脱いだ...
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1988年ミズーリ「妊娠7か月の妻が消えた夜、夫は寒くて家に帰った」37年後に動いた事件

1988年12月、ミズーリ州オザークの南にある一軒の家から、22歳の女性が消えた。ロナ・ブレマー、2人の子どもを育てながら3人目を妊娠7か月で迎えていた主婦である。彼女の消息は途絶えたまま2年が過ぎ、やがて隣の郡の保安官事務所に、差出人不明...
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【1990年】ヒューストンの二重殺人、36年後に事件を動かしたのは1本のタレコミだった

1990年8月、テキサス州ヒューストン西部の行き止まりの道で、22歳と21歳の若いカップルが命を奪われた。恋人たちが車を停める場所——地元で「ラバーズレーン」※と呼ばれていた一帯での出来事だった。ヒューストン市警だけでなくFBIまで加わった...