米コネチカット州の沖合に、「幽霊が出る」と噂される古い灯台がぽつんと立っている。2018年5月、メモリアルデー※の連休が始まった土曜の夜、21歳のソフィア・マッケナと20歳のスペンサー・マグフォードは、大学の小さなヨットをパドルで漕いで、その灯台をめざした。日付が変わった午前2時、灯台の「立入禁止」の看板の前で舌を出しておどけるソフィアの写真が、スペンサーのスナップチャット※に投稿された。
※ メモリアルデー:5月の最終月曜日にあたる米国の戦没者追悼記念日。前の週末と合わせて3連休になり、夏の始まりとされる。
※ スナップチャット:写真や短い動画を友人に送ったり公開したりできる、米国発のSNSアプリ。
その5分後から、スペンサーの携帯電話でソフィアの母親に、4分あまりの間に7回、立て続けに電話がかけられた。2週間近くたって、スペンサーは海に浮かんでいるところを見つかった。ソフィアが見つかったという報道は、その後も出ていない。2人はただ夜の海の事故に遭ったのか。だとしたら、なぜソフィアだけが見つからないのか。
事件の概要
🗓️ 発生日:2018年5月27日(日)未明。午前2時ごろの投稿が最後の足取り
🌫️ 場所:米コネチカット州グロトン沖、ニューロンドン・レッジ灯台(岸から約1.2キロ)
👤 当事者:ソフィア・マッケナ(21)、スペンサー・マグフォード(20)
🔍 状況:深夜に大学のヨットで灯台へ渡り、午前2時に写真を投稿。2時5分〜9分に、スペンサーの携帯からソフィアの母へ7回の発信
🕯️ 結末:翌28日の夕方に船体が対岸のロングアイランドに漂着。6月8日にスペンサーが遺体で見つかった。ソフィアが見つかったという報道はない
ソフィアは灯台から近いノース・ストーニントンの町で育ち、マッサージセラピストの資格を取ったばかりだった。スペンサーはフロリダ育ちで、グロトンにあるコネチカット大学エイヴリー・ポイント校に通い、少し前から地元の釣り船で客を海へ案内する仕事を始めていた。海に慣れていて、泳ぎも得意だったという。2人は地元のスパで一緒に働いていて知り合い、一時は交際していた。ソフィアはその後、以前の交際相手とよりを戻していたが、スペンサーとの友人関係は続いていた。
2人がめざしたニューロンドン・レッジ灯台は、1909年にテムズ川の河口、ニューロンドン港の入り口に建てられた。四角いコンクリートの土台の上に、れんがと花こう岩でできた3階建ての家のような建物が載っている。屋上から身を投げた灯台守「アーニー」の霊が出るという言い伝えがあり、州の「心霊スポット」の一覧にたびたび名前が挙がる(米国の心霊番組も夜の灯台を調べたが、心霊現象と判断できる証拠はないと結論づけた)。その日は昼間こそ暖かかったが、水温は15℃前後、夜の気温は10℃台前半まで下がっていた。
判明している事実
午前2時、「立入禁止」の看板の前で
海の上にいる間に、ソフィアはスペンサーの携帯電話で、彼のスナップチャットに動画を投稿した。のちに公開された動画の画面写真には、小さな船の先端に座ってパドルを漕ぐスペンサーと、背後の海岸の灯りが映っている。数分後の午前2時には、灯台に書かれた「立入禁止」の文字の横で舌を出すソフィアの写真が投稿された。どちらもソフィア本人ではなく、スペンサーのアカウントからの投稿だった。
2時5分から9分までに7回の発信
午前2時5分、スペンサーの携帯電話から、ソフィアの母ミシェルの携帯に電話がかかり始めた。5分、6分、7分、8分に3回、そして9分。立て続けの7回だった。ミシェルはその朝、携帯を下の子に貸していて、不在着信に気づいていなかった。気づいてかけ直すと、すぐに留守番電話につながった。スペンサーはミシェルの番号を知らなかったはずなので、かけたのはソフィアだと考えられている。ただ、家族も「それを示す証拠はない」と認めている。スペンサーの携帯から911※に通報した記録はなかった。
※ 911:米国の緊急通報番号。日本の110番と119番をひとつにしたもの。
灯台に結ばれていた紺のタンクトップ
日曜の午後、スペンサーは予定していた集まりに姿を見せず、家族や友人が警察に相談した。ソフィアの交際相手も朝から連絡が取れずに母親に知らせ、ミシェルは警察に行方不明の届けを出した。午後6時半ごろ、灯台へ向かう動画のことが知れわたり、沿岸警備隊が出動する。大学の構内にはソフィアの車があり、車内に彼女の携帯電話が残されていた。灯台では、船をつなぐ金具(クリート※)にスペンサーの紺のタンクトップが結びつけられていた。ロープの代わりにシャツで船をつないだとみられている。
※ クリート:船をロープでつなぎとめるために、桟橋や岸壁に取り付けてある金具。
足跡のない浜に打ち上げられた船体
2人が使ったのは、マストのない白いサンフィッシュ※(全長約4.3メートル)だった。出発からほぼ48時間後の月曜の夕方、対岸のニューヨーク州ロングアイランドの浜に、同じ型の船体が打ち上げられているのが見つかった。大学から消えた艇だとみられている。船体のあった場所から浜を上がっていく足跡はなかった。沿岸警備隊はその夜、「捜索の方向を変えるような何かが見つからない限り」として捜索を打ち切った。
※ サンフィッシュ:1〜2人乗りの小型ヨット。平たい板のような船体に帆を1枚張るだけの簡単な作りで、浜から水に押し出して使うことが多い。
2週間後に見つかったスペンサーと、見つからない携帯電話
6月8日の金曜、エイヴリー・ポイントの南東約4キロ(2.5マイル)の海上に浮かぶスペンサーの遺体を、通りかかったボートの人が見つけた。溺死だったとされる。スペンサーの携帯電話は見つかっておらず、通話記録も公表されていない。ソフィアの携帯は、2019年の時点でも警察が預かったままだった。同じ週、この海域では別の男性2人がそれぞれ無関係の事故で溺れたが、2人とも遺体はすぐに見つかっている。見つかっていないのはソフィアだけだった。
主な仮説
仮説1:流されたボートを追ったスペンサーを、ソフィアが助けに入った
元スレで最も支持を集めた筋書き。写真を撮っている間に、シャツでつないだ船がほどけて流れ出す。泳ぎに自信のあるスペンサーは、携帯をソフィアに預けて海に飛び込んだ。だが沖まで漕いできて疲れていたうえ、水は冷たく、夜の海は真っ暗だった。スペンサーからの返事がなくなり、ソフィアはパニックで母親に電話をかけ続け、最後は自分も海に入った、という見方だ。ただ家族は、泳ぎが得意ではなかったソフィアが、冷たく暗い海に自分から飛び込んだとは考えていない。
仮説2:狭い足場から足を滑らせて落ちた
灯台の土台のまわりの足場は狭い。暗いなかでスペンサーの名前を呼びながら水際を行き来しているうちに、濡れたコンクリートで足を滑らせた、という見方。いったん落ちれば、張り出した土台の壁をよじ登って戻るのは難しい。スペンサーの携帯電話が見つかっていないことから、ソフィアは携帯を手にしたまま海に落ちたのではないか、とも言われている。
仮説3:一人きりの夜に耐えきれず、自力で泳ぎ出した
スペンサーが戻らず、携帯の電池も切れたとしたら、ソフィアは真っ暗な海の上で、だれとも連絡がつかないまま朝を待つことになる。電池が切れていた可能性は、ソフィアの家族自身も挙げている。「幽霊が出る」と言われる灯台で、それに耐えられなかったのではないか。夜に気温が下がると海水のほうが暖かく感じられることもあり、冷えきって判断力が落ちたまま、何時間かたってから海に入った、という筋書きだ。
仮説4:海の上で、だれかに拾われた
あの夜、海の上にはほかにも船が出ていた。灯台で助けを求めていたかもしれないソフィアを、だれかが見つけたのではないか。可能性が低いことは分かったうえで、家族と友人は、ソフィアがどこかで意に反して捕らわれたまま生きているかもしれない、という望みを捨てていない。出発前のあの夜に2人と話した人がいれば名乗り出てほしい、とも呼びかけている。ただ、岸から1キロあまりの海の上で、助けを求める女性を陸に送り届けずに連れ去る人間がいたと考えるのは無理がある、という反論が多かった。警察が事件性をうかがわせる発表をしたという報道もない。
海外の反応
1. 謎の名無しさん
何が起きたかはほぼ見当がつく。2時前に灯台に着いて、スペンサーがシャツで船をつなぐ。数分のうちに結び目がほどけて船が流れ出す。本当は灯台で待って助けを呼ぶのが安全だけど、2人は不法侵入の最中だ。だからスペンサーは携帯をソフィアに渡して、船を追って飛び込んだ。溺れるときは声も出ない。返事がなくなって、ソフィアはパニックで母親に電話する。結局、海が2人とも連れていったんだと思う。
2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
3つ目の可能性を足したい。友達は海に消えて、「幽霊が出る」灯台で一人きりで朝を待つことになって、しかも人の船が流されていく。理屈では沿岸警備隊を呼ぶのが正解。でも本音を言えば、泳ぎが苦手でも船まで泳ぐと思う。携帯も置いていけなくて、濡らさないように持って泳いで力尽きる……ってなりそう。
3. 謎の名無しさん(>>1への返信)
同意。あの灯台でボランティアをしてたからよく知ってるけど、建物の中に入る方法はないし、まわりの足場もかなり狭い。風の強い夜なら、バランスを崩して落ちるのは簡単だと思う。
4. 謎の名無しさん
現場のすぐ近くに住んでる。この時期の海はまだかなり冷たいし、毎年のように、海を甘く見た人が危ない目にあって悲劇になる。ただ、海で亡くなった人の遺体が、数週間たっても上がらないのはちょっと珍しい。
5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
夜中にサンフィッシュで海に出た、ってところを忘れちゃいけない。無謀にもほどがある。遺体は潮に運ばれることも、岩の隙間に挟まることもある。捜索する人が目と鼻の先にいても見つけられないことだってあるよ。
6. 謎の名無しさん
エイヴリー・ポイントで修士を取って、しょっちゅうヨットに乗ってた。気になるのは、どうやって大学の船を監督なしで出せたのかってこと。帆なんかをしまう艇庫は鍵がかかってるし、ふだんの帆走は経験者が付き添うか、救助用のモーターボートが出てる。
7. 謎の名無しさん
娘の最後の電話に出られなかったと知るなんて、お母さんはたまらないだろうね。たぶんソフィアには船がそれほど遠くに見えなくて、泳げば届く、もしかしたらスペンサーが船の上で待ってる、と思ったんじゃないかな。
8. 謎の名無しさん(>>7への返信)
電話がつながっていれば、「動かないで、灯台で待ってて。いま助けを呼ぶから」と言って通報できた。助けが来ると分かれば、人は落ち着きを取り戻せる。もちろん、午前2時に電話に出られなかったお母さんを責めるつもりはまったくない。
9. 謎の名無しさん
シャツについては少し違う見方をしてる。船にはふつう、つなぐためのロープが付いてるよね。ロープで船をつないだけど結びが甘くてほどけて、それでシャツを柱に結び、それにつかまりながら海に降りて船をつかもうとした……とか。
10. 謎の名無しさん(>>9への返信)
サンフィッシュは浜から引きずって水に入れる船で、つなぐところといえば先端のしょぼい取っ手くらい。帆も張らずにパドルで漕いでいったなら、帆用のロープだって持っていなかったはず。サンフィッシュは本当に嫌いだ。
11. 謎の名無しさん
看板の写真を撮った直後に、ソフィアがスペンサーの肩越しに、流れていく船に気づいたんだと思う。何か事件めいたことが起きたなら、2時9分より後にも携帯の記録が残ってるか、警察に通報してるはずだ。ちなみに、この灯台の怪談のひとつに「つないだ船がひとりでにほどける」って話があるらしい。
12. 謎の名無しさん
ロングアイランド湾で何年も船の仕事をしてた。5月の夜中は気温が10℃くらいまで下がるから、海の水のほうが暖かく感じるんだ。スペンサーは船を追って溺れた。何時間かして、冷えきったソフィアも、空気より暖かく感じる海に入って力尽きた。俺にとっては、これはそれほど謎じゃない。
13. 謎の名無しさん
どうして母親や友達にメッセージを送らなかったんだろう。電話をかけるだけで、留守電も残してない。そこがすごく引っかかる。
14. 謎の名無しさん(>>13への返信)
命の危険を感じてたら、メッセージを送って返事を待ったりはしないよ。着信音で起きてくれることを祈って、何度もかけ続ける。
15. 謎の名無しさん
ずいぶん突飛な陰謀論が飛び交ってるね。覚えてる番号が母親のだけだったとか、メッセージを送らなかったとか、そんなに不思議かな。自分がそらで言える番号だって、親と祖父母の4つだけ。それと、心霊がどうこうって話はもうやめてほしい。ソフィアはスペンサーを追ったか、足を滑らせたかして、海に連れていかれた。いちばん単純な説明がたぶん正しい。
16. 謎の名無しさん
「なんで911じゃなくて母親に?」ってみんな言うけど、パニックのときは頭が働かない。20代前半のころ、友達と乗ってた車で事故にあったとき、2人ともまず母親に電話した。通りかかった人に「911には電話した?」って聞かれて、「いや……母親に」って。
17. 謎の名無しさん(>>16への返信)
分かる。ひどい事故で鼻が折れてたのに、最初に電話したのは上司だった。「今日は出勤できません」って。上司に「今すぐ911にかけなさい!」と怒鳴られたよ。いざというとき、人の本能なんて全然あてにならない。
18. 謎の名無しさん
ほかの番号にかけなかったのは、自分の携帯じゃなかったからだと思う。それに、ほかにかける前に何かが起きた可能性もある。暗闇で彼を見失って電話していたら、叫ぶ声が聞こえたか姿が見えて、泳ぎが苦手でも助けに飛び込んだ、とか。
19. 謎の名無しさん
変な質問かもしれないけど、灯台の土台の下にすき間みたいなものはあるのかな。ソフィアが落ちて、その下に入り込んでしまった可能性は?
20. 謎の名無しさん(>>19への返信)
すき間はないと思う。基礎は水深約8.5メートルの場所に箱型の枠を沈めて、コンクリートと石を詰めたもの。その上に一辺約15メートル、干潮時の海面から高さ約5.5メートルのコンクリートの土台が載ってる。
21. 謎の名無しさん
当日の気象記録を調べると、あの夜の波は30〜45センチほど。いちばん高い午前3時39分でも90センチくらいで、穏やかな夜だった。ただ、灯台のまわりの足場は本当に狭くて、幅60センチくらいに見える。漕いで体が温まったところで冷たい水に飛び込めば、ショックで動けなくなってもおかしくない。
22. 謎の名無しさん(>>21への返信)
写真で見ると、土台の縁は水面よりかなり高くて、上のほうが張り出してる。波が穏やかでも、一度落ちたら自力で上がるのはまず無理だ。2人とも事故で溺れたって説がいちばん固いと思う。
23. 謎の名無しさん
ライフガードをしてる。10代のとき、ボディボード中に強い流れに引き込まれて、死にかけたことがある。泳ぎがどんなに得意でも、溺れるのは本当に簡単。前に働いていたプールでは、水深3メートルで海軍の特殊部隊の隊員が溺れた。だから自分は、ライフジャケットなしでは絶対に船に乗らない。
24. 謎の名無しさん(>>23への返信)
地元局の取材で、ソフィアのお母さんが「2人ともライフジャケットを着けていなかった」と話してた。同じ記事で沿岸警備隊の人も、水が冷たいと助かる時間は一気に短くなるし、水に落ちてから着るのは難しい、と言ってた。
25. 謎の名無しさん
ニューロンドンの大学に通ってたけど、あのあたりの夜は本当に不気味。スペンサーが船を追って溺れたというのは納得できる。ただ、もうひとつ考えてしまうのは、助けるふりをしてだれかが彼女を連れていった可能性。そうでないことを祈りつつ、いつか無事に見つかってほしい。
26. 謎の名無しさん(>>25への返信)
悲しいけど、たまたま通りかかった船に悪意のある人間が乗っていた可能性より、ソフィアもスペンサーと同じように溺れた可能性のほうがずっと高いよ。岸から1キロあまりのところで、助けを求める女性を陸に送り届けずに連れ去るなんて、ほとんどありえない。
27. 謎の名無しさん
水に沈んだ遺体が見つからないことは、ときどきある。2012年の12月、彼氏の古い友達の独身最後の飲み会で、何人かが酔って真夜中のハドソン川に手こぎボートで出た。ボートがひっくり返って助かったのは1人だけ。2人の遺体は3日以内に見つかったけど、結婚を控えていた本人だけは見つからなかった。
28. 謎の名無しさん
まだ引っかかってるのは、スペンサーの通話記録をどうして公表しないのかってこと。母親に電話したことはもう明かしてるんだから、全部出せばいいのに。ソフィアの携帯をいまだに警察が持ってるのも不思議だ。
29. 謎の名無しさん(>>28への返信)
元スレを立てた者だけど、記録を公表しない理由について公式の説明は出ていない。警察は刑事事件として扱っていないのかもしれない。事件性が疑われていないなら、個人の通話記録を公表する理由もない、という見方もできる。ただ、ソフィアの家族にとっては大きな不満の種になってる。
30. 謎の名無しさん
現場から30分ほどのコンビニで働いてる。常連のお客さんがソフィアのお母さんの親友で、あの週末に2人で店に来た。いつものように「調子どう?」と声をかけたら、お母さんが「娘が海で行方不明なの」と答えた。言葉が出なかった。お母さんが少しでも穏やかに過ごせていることと、ソフィアが見つかることを願ってる。
未解決の謎
状況だけを見れば、2人は夜の海の事故に遭ったと考えるのがいちばん自然だ。それでも、いくつかの問いには答えが出ていない。午前2時5分から9分までの間に灯台で何があったのか。7回の電話をかけたのは本当にソフィアだったのか。そして最後の発信のあと、彼女はどこへ行ったのか。
スペンサーの携帯電話は見つかっておらず、通話記録も公表されていない。同じ週に溺れた男性2人の遺体がすぐに見つかったなかで、ソフィアだけが見つからない理由も分かっていない。最後の写真で着ていた灰色のスウェット以外、あの夜の服装が分からないことも、捜索を難しくしている。
家族と友人は、沿岸警備隊が捜索を打ち切ったあとも自分たちで海岸を探し続けた。米ニュースサイトのパッチによると、支援者のFacebookグループは2019年5月までに3,000人を超え、家族は「考えられる手がかりはすべて州警察に伝えた」としている。母親のミシェルは2019年3月、NBCコネチカットの取材に、7回の電話について「メッセージも残さず、911にもかけていなかった。それが毎日、頭から離れない」と語った。
確認できた範囲では、その後、ソフィアが見つかったという報道も、捜査の結論を伝える報道も出ていない。海が2人を連れていったのだとしても、ソフィアが帰ってくるまで、家族にとってあの夜は終わらない。
出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ / Wikipedia「New London Ledge Light」 / NBCコネチカット(2019年3月)、パッチ(2019年5月)の報道

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