「木の段を外すと、小さな足が2つ見えた」4歳で消えた少女は2年半どこに隠れていたのか

「木の段を外すと、小さな足が2つ見えた」4歳で消えた少女は2年半どこに隠れていたのか 行方不明・失踪

2022年2月14日の夜、米ニューヨーク州ソーガティーズの民家で、警察が捜索を続けていた。家の裏手から地下へ降りる階段の形が、どこかおかしい。刑事が明かりを向けると、段の板の隙間から毛布がのぞいていた。工具で木の段を外すと、小さな足が2つ見えた。さらに段を外していくと、狭く、冷たく、湿った空間に、6歳の女の子と母親が身を寄せていた。

女の子の名前はペイズリー・シュルティス。2019年、4歳のときに行方が分からなくなっていた。連れ去ったのは見知らぬ誰かではなく、その年に親権※を失った実の両親だとされている。見つかったのは父方の祖父の家で、警察はこの2年半あまりのあいだに、何度もここを訪ねていた。解決までの経緯とその後、海外掲示板の反応をまとめた。

※ 親権:ここでは、子どもを手元で育てる権利(監護権、英語で custody)のこと。米国では、児童保護当局が子どもの安全に問題があるとみると、家庭裁判所が親から監護権を外し、親族や里親に子どもを預けることがある。のちに親へ戻されることもある。

事件の概要

🗓️ 発見日:2022年2月14日(月)の夜。行方不明の届け出は2019年7月

🌫️ 場所:米ニューヨーク州アルスター郡ソーガティーズにある、父方の祖父の家。州都オールバニの南およそ56キロ

👤 見つかった子ども:ペイズリー・シュルティスさん(発見時6歳。いなくなったのは4歳のとき)

🔍 状況:2019年に親権を失った実の両親が、子どもの引き取りの前に連れ出し、隠していたとされる。祖父の家は何度も訪ねられたが、家族は否定し続けた

🕯️ 結末:情報提供を受けた捜索で、階段の下の隠し空間から母親と一緒に見つかった。健康状態に問題はないとされ、法的な保護者と姉のもとへ戻った。両親と祖父の3人が逮捕・訴追された

両親は、父親のカーク・シュルティス・ジュニア(2022年当時32歳)と、母親のキンバリー・クーパー(同33歳)。2人は2019年、ペイズリーさんと姉の親権を失った。理由は公表されていない。警察によると、子どもたちを引き取りに当局の担当者がトンプキンス郡へ出向いたとき、姉は学校にいたが、ペイズリーさんはもういなかった。行方不明として届けが出たのは同年7月、州の中央部、イサカ近郊のケイユガ・ハイツの家からだった。

警察は早い段階から、ペイズリーさんはソーガティーズにある父方の祖父、カーク・シュルティス・シニア(同57歳)の家にかくまわれているとみていた。それから2年半あまり、「あの家にいる」という情報は何度も寄せられたが、子どもはどうしても見つからなかった。

判明している事実

何度訪ねても見つからなかった家
NBCニュースによると、2019年7月の届け出から発見までに、警察はこの家をおよそ12回訪ねていた。家族の協力の度合いはその時々で違ったが、ペイズリーさんがここにいることは一貫して否定していた。警察は発見後の声明で、「捜索の際、シュルティス・シニアとジュニアは、子どもと連れ去った人物が家の中に隠れていて見つからないと分かったうえで、子どもを探すために家の中を少しだけ見て回ることを許していた」と説明している。ジョセフ・シナグラ署長は「玄関を訪ねるたびに嘘をつかれた」と語った。

階段の形と、板の隙間の毛布
2月14日、ソーガティーズ警察に、ペイズリーさんがこの家にいるという情報が入った。警察は捜索令状をとって家に入り、1時間ほど探し回った。刑事のひとりが目を留めたのは、家の裏手から地下へ降りる階段だった。形がどこか不自然に見える。明かりを差し込むと、段の板の隙間に毛布と、ちらちらと光るものが見えた。警察の発表はこう続く。「刑事たちが工具で木の段をいくつか外すと、小さな足が2つ見えた。さらに段を外すと、子どもと、連れ去った人物が中にいた。そこは狭く、冷たく、湿った空間だった」。この発表を伝えた英字紙の中には、使われた工具を「ハロゲン・ツール」と書いたものもあった。

警察官が歩く床の下で
シナグラ署長は、2人が見つかるまでに「4時間か4時間半、5時間近く」階段の下にいた可能性があると話している。そのあいだ警察官たちは、署長の言葉を借りれば「文字どおり2人の真上」を歩いていた。米国の報道は、この隠れ場所を「ハリー・ポッター」※を思わせると書いた。

※ ハリー・ポッター:小説『ハリー・ポッター』シリーズの主人公ハリーは、預けられた親戚の家で、階段下の物置を寝床にさせられていた。

壁に書かれた名前と、寝た跡のあるベッド
家の中からは、壁にペイズリーさんの名前が書かれた寝室と、最近まで誰かが寝ていたように見えるベッドが見つかった。ペイズリーさんは救急隊員の診察を受け、健康状態に問題はないとされた。シナグラ署長によると、見つかった直後はおびえていたが、刑事がハッピーセットを買ってくると落ち着いた様子を見せ、法的な保護者と10代の姉に会えたときにはうれしそうだったという。署長は、虐待の形跡は見られなかったとも説明している。

3人の罪状と、その後
祖父のシュルティス・シニアと父親のシュルティス・ジュニアは、重罪にあたる第1級の監護権妨害※と、軽罪にあたる子どもの福祉を危険にさらした罪で訴追された。母親のクーパーは第2級の監護権妨害と同じ軽罪で訴追され、アルスター郡の家庭裁判所が出していた逮捕状に基づいて身柄を拘束された。父親と祖父は保釈金なしで釈放され、3人にはそれぞれ保護命令が出た。3人はいずれも無罪を主張したと報じられた。

※ 監護権妨害:裁判所が認めた監護者のもとから子どもを連れ去ったり、隠したりする罪(custodial interference)。ニューヨーク州では、第1級が重罪、第2級が軽罪にあたる。

その後の経過は、地元紙などが伝えている。2023年7月、母親は地区検事局と合意し、1年間問題を起こさなければ訴追を取り下げるという扱い※になった。父親と祖父の訴追がどう決着したのかは、今回調べた範囲では報道が見つからなかった。

※ 取り下げを前提にした手続きの保留:ニューヨーク州の制度(ACD)。決められた期間に問題がなければ訴追を取り下げる約束で、裁判の手続きを止めておく。罪を認めたことにはならない。

主な仮説

仮説1:祖父の家で暮らし、警察が来るたび階段の下へ

いちばん筋が通るのはこれだ。家には、壁に名前の書かれた寝室と、寝た跡のあるベッドがあった。階段下の空間は大人と子どもが身を寄せるのがやっとの広さで、冷たく湿っていた。ふだんからそこで暮らしていたのではなく、警察が玄関に来たときだけ入る隠れ場所だったとみるのが自然だろう。ただ、2年半あまりのあいだに、ペイズリーさんが家の外へ出ることがあったのか、ずっとこの家にいたのかは伝えられていない。

仮説2:家族ぐるみで隠し通した

訴追されたのは両親と父方の祖父の3人だった。警察の説明では、家族は子どもが隠れていると知りながら、家の中を少しだけ見せていた。訪問のたびに隠れ場所へ入れば、表向きの確認では見つからない。掲示板では、なぜ姉は連れて行かなかったのかも話題になったが、引き取りの日、姉は学校にいたと報じられており、「2人とも家にいたら、2人とも隠していたのでは」という声が多かった。

仮説3:親権を外された理由は、深刻だったのか、行きすぎだったのか

両親が2019年に親権を失った理由は公表されていない。掲示板の意見は大きく割れた。里親や児童保護の経験者からは、「健康状態に問題なし」は体のことしか言っていない、親権が外されるのはよほどのときだ、という声が出た。一方で、当局も間違えることはある、自分も子どもを隠すかもしれない、という声もあった。その後の家庭裁判所の判断も公表されておらず、外から確かめる材料は少ない。

仮説4:コロナ禍が隠れ暮らしを助けた

掲示板で出た見方で、確かめられた事実ではない。いなくなった翌年から、新型コロナの流行で家にこもるのが当たり前になり、学校に通う年ごろの子どもが外に出なくても目立ちにくかったのではないか、というものだ。ただ、警察は2019年から祖父の家に目を付けていた。見つからなかったのは、階段下の隠れ場所と家族の否定のためだったとも考えられる。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
「ハロゲン・ツールで木の段を外した」のところで首をかしげた人へ。たぶん「ハリガン・ツール」※の間違いだと思う。新聞社には、もう校閲する人がいないのか?

※ ハリガン・ツール:消防や警察が、扉や床板をこじ開けるときに使う金属の工具。ハリガン・バーとも呼ばれる。ハロゲン(halogen)とつづりが似ている。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
ははは。自分は「ハロゲン・ツール」って、懐中電灯をやたらと大げさに言い換えただけだと思ってたよ。

3. 謎の名無しさん(>>2への返信)
自分もそう思った。巨大な懐中電灯で階段の板をぶっ叩いて割ったのかと。これからは懐中電灯のことをハロゲン・ツールって呼ぶことにする。

4. 謎の名無しさん(>>1への返信)
「校閲はいないのか」への答えは、2000年代より前ほどにはいない、だよ。給料は安いし、働く時間はめちゃくちゃ。記事は1時間ごとに量産されるから、全部に目を通すのは無理。広告収入が減れば人が減って、人が減れば質が落ちる。元記者より。

5. 謎の名無しさん
同じ記事には、見つかったとき「god health」だったとまで書いてある。good の o が1つ抜けただけで、神のような健康状態の子になってしまった。

6. 謎の名無しさん
想像してしまうのは、あの子が「警察が連れて行きに来るから、すぐに隠れなきゃ」みたいなことを言われてたんじゃないかってこと。子どもには重すぎるよ。いつ誰がドアを破って連れて行くか分からない怖さ。あの子にも家族にも、良いカウンセリングが長く受けられるといい。

7. 謎の名無しさん
両親のもとで問題なく暮らしていて、全部が行きすぎた裁判所のせい、という可能性もある。一方で「健康状態に問題なし」は、だいたい食べられていて、大きなけががない、という意味でしかない。捜索のたびに隠れさせていたのは、ひどい暮らしの表れかもしれないし、子どもを失いたくない親の必死の行動かもしれない。情報が少なすぎて、良い話か悪い話かも判断できない。

8. 謎の名無しさん(>>7への返信)
親に悪気がなかったとしても、6歳の女の子が階段の下の狭い部屋に隠れて暮らすことが「良い話」になる道はないと思う。

9. 謎の名無しさん(>>8への返信)
あそこで暮らしてたわけじゃないと思うよ。警察が玄関に来たときの隠れ場所だったんだろう。母親も一緒に入ってたんだし。

10. 謎の名無しさん
警察に情報提供があった、というところが気になる。近所の人か、家族を知っている誰かが、あの子のことを心配してたんじゃないかな。

11. 謎の名無しさん(>>10への返信)
自分もそう思う。両親のしたことを弁護する気はまったくない。ただ、子どもの保護に関わる仕事をしてきて、明らかに親の資格がない家に子どもが戻されるのも、大事に育てていた家から引き離されるのも見た。ひどい親が子どもを手放すまいと極端なことをするのも、まともで必死な親が同じことをするのも見た。これだけの情報では、どちらとも決められない。

12. 謎の名無しさん
悲しいのは、4歳で連れ出されたなら、あの子がちゃんと知っている家族はほとんど両親だけだってこと。今回のことも、またつらい経験になると思う。自分も母親に連れ去られて別の州へ連れて行かれたことがあって、そのあとはしばらく心がめちゃくちゃだった。

13. 謎の名無しさん(>>12への返信)
つらい経験をしたね。子どもの連れ去りって、ほとんどが親権争いがらみだったはず。見知らぬ他人にさらわれるケースは、実はずっと少ないんだよ。

14. 謎の名無しさん(>>13への返信)
そう、たいていは親権を持っていない親か、ほかの親戚。子どもの知っている人なんだよね。この件も連れて行かれたのは下の子だけで、うちも5人きょうだいのうち母が連れて行ったのは2人だけだった。両親があの子に姉の話をして写真を見せていて、再会したときに少しでも覚えているといいな。

15. 謎の名無しさん
なぜ両親が親権を失ったのかを知りたいのに、どこにも書いてない。CPS※とはさんざん関わってきたから分かるけど、介入すべきときにしないで、すべきでないときにする。気になるのは、両親がペイズリーだけ連れて行って姉は連れて行かなかったことと、手を貸したのがほとんど父親側の家族だったこと。

※ CPS:Child Protective Services(児童保護局)。虐待や育児放棄の通報を受けて調べ、必要なら子どもを家庭から保護する州や郡の機関。名称は州によって異なる。

16. 謎の名無しさん
自分が変だと思うのは、両親がそろってやったこと。親による連れ去りって、普通はどちらか片方で、もう片方は子どもを取り返そうとする側なのに。

17. 謎の名無しさん
記事を読むと、引き取りに来たとき上の子は学校にいたみたいだね。2人とも家にいたら、2人とも隠していたんじゃないかな。

18. 謎の名無しさん
里親をしてる。この件で何があったのかは知らない。でも「健康状態に問題なし」は体のことしか言っていない。うちに来た4歳の子も体は健康だったけど、ひどい放置のせいで自分の名前も分からず、まだおむつだった。今はずいぶん良くなった。放置が心に残す傷は、体の傷よりずっと深いことがある。

19. 謎の名無しさん
健康状態に問題もなく、ちゃんと世話されていたように見えるのに、なんで親権を失ったんだろうって思う。自分に子どもがいて、誰かが連れて行こうとしたら、隠さないとは言い切れない。

20. 謎の名無しさん(>>19への返信)
「健康状態に問題なし」っていうのは、骨折もないし、目に見える病気もない、すぐ入院させなくていい、くらいの意味だよ。ちゃんと世話されていたかどうかは何も言っていない。心に傷があっても、栄養が足りなくても、救急隊員から見れば「問題なし」になりうる。逆に、体も心もまったく問題ないのかもしれない。判断できる材料がないんだ。

21. 謎の名無しさん
当局に連れて行かれないよう、階段の下の薄気味悪い隙間に子どもを隠れさせるのが、心にいいはずがない。姉と引き離されたのもそう。隠れて暮らしていたなら、学校に通って勉強したり友だちを作ったりもできなかったはず。食べさせていて、体が元気だったからといって、あの子のためを考えていたことにはならない。

22. 謎の名無しさん
「CPSが不当な理由で親権を取り上げたのかもしれない。そういうことはよくあるから」と言う人は必ずいる。そこは争わない。ただ、親権を失った親が子どもを連れ去った事件で、あとから事情が分かってみたら不当に取り上げられていただけだった、という例を自分は一つも聞いたことがない。納得できる話が出てくるまでは、この件もそうなんだろうと思っておく。

23. 謎の名無しさん(>>22への返信)
「しょっちゅう起きる」なんてことはない。起きることはあるけど、言われているほど多くはない。そう言う人の多くは、「虐待なんかしていない」と言い張る親の話をSNSで見て繰り返しているだけ。むしろ当局の動きが遅くて、子どもを助け出せなかった例のほうがずっと多いよ。引き離された子どもは、戻すべきでないときでさえ親元に戻されることが多いし、親には何度も何度もチャンスが与えられる。

24. 謎の名無しさん
6歳なら、本当は学校に通っている年だよね。長引くほど同年代の子から遅れてしまう。思うのは、コロナ禍が隠すのを助けたんじゃないかってこと。ロックダウンで、みんな家から出ないのが当たり前になっていた時期だから。

25. 謎の名無しさん
両親と一緒にいて、ちゃんと世話されていたように見える。階段の下には隠れていただけ。ぞっとするような話じゃないよ。

26. 謎の名無しさん(>>25への返信)
親権を失うことになった、その前の何かを除けばね。そこが分からない限り、怖い話じゃないとは言い切れない。

27. 謎の名無しさん
実の両親をかばう人がこんなに多いのが、ちょっと心配になる。体は「元気」だったとしても、子どもを連れ去って、学校にも入れず、警察から隠れることを教えて、4歳から6歳という時期に外の人とまともに関わらせない。それが良い判断だと思える理由が分からない。

28. 謎の名無しさん
そもそも、あそこに閉じ込められていたって話じゃないんだよ。警察が来たときに少しのあいだ隠れていただけ。事情が分からない以上、それが正しかったか間違っていたかは決めつけられない。CPSだって間違えることはあるんだから。

29. 謎の名無しさん
かわいそうに。大きくなるにつれて、このことを自分なりに受け止めて、学校や同年代の子たちに追いつかなきゃいけない。大変な道のりになると思う。子どもにこんな思いをさせるなんて、身勝手すぎる。

30. 謎の名無しさん
子どもの行方不明って、ふたを開けてみると親権がらみだった、というケースが本当に、本当に多いよね。この子が生きて見つかったのは、それだけでよかったと思う。

未解決の謎

事件は2022年2月に解決したが、答えの出ていない問いは残っている。いちばん大きいのは、警察がおよそ12回も訪ねながら、なぜ2年半あまり見つけられなかったのかだ。家族は子どもがいることを否定し続け、家の中は限られた範囲しか見せなかった。階段の下の空間は、外から見ればただの階段だった。決め手になったのは、誰かからの情報提供と、階段の形に違和感を覚えた刑事の目だった。情報を寄せたのが誰だったのかは、明らかにされていない。

隠れていた間の暮らしも、ほとんど分かっていない。壁に名前の書かれた寝室があったことは報じられたが、ペイズリーさんがどのように日々を過ごしていたのか、家の外へ出ることがあったのかは伝えられていない。階段下の空間がいつ、誰の手で作られたのかも、今回調べた範囲では報道が見つからなかった。

そして、両親はなぜ2019年に親権を失ったのか。理由は公表されていない。母親への訴追は取り下げを前提に保留となり、父親と祖父の連れ去りの件がどう決着したのかは分かっていない。2022年の掲示板では、両親を責める声と、事情が分からないうちは決めつけられないという声がぶつかった。どちらが近かったのかを外から確かめる材料は、今もほとんど無い。

確かなのは、2年半あまり行方が分からなかった女の子が、警察官の歩く床のすぐ下で、母親と身を寄せ合っていたということだ。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ/元スレで引用された記事:New York Daily News、The Independent(2022年2月)/続報:NBC News(2022年2月16日)、News 12 Hudson Valley(2023年7月6日)、Hudson Valley One(2023年7月24日、2024年4月29日)

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