行方不明・失踪

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【2018年】「あと2時間で着く」出産に向かった男性が、600キロ逆方向の実家で見つかるまで

2018年3月、ドイツのハノーファーから車で出発した30歳の男性が、そのまま消息を絶った。向かった先は、まもなく出産を控えた婚約者が待つポーランド北西部の村。走り慣れた600キロ、7時間ほどの道のりだった。ところが6か月後に彼が見つかったの...
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【2004年】息子を母親に渡した15分後の通話を最後に、アイダホの父親は車だけを残して消えた

2004年12月、アメリカ・アイダホ州ボイシ※。35歳の男性が、ファストフード店の駐車場で息子を母親のもとへ送り届け、自宅へ向けて車を走らせた。携帯電話の最後の記録は午後7時15分。車はのちに自宅の車寄せに停まった状態で見つかったが、本人は...
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【1933年】「日曜には帰る」と母にキスして消えた18歳——90マイル先の基地に着かなかった夜

1933年12月8日の朝、インディアナ州ローガンズポートの家を出た18歳の少年が、90マイル(約145km)先のインディアナポリスに着かないまま消えた。名前はジェームズ・G・シュナイダー。母親にキスをして「日曜には帰る」と言い残し、徒歩で街...
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【1983年】解剖で判明した「ロボトミーの痕」——42年間、誰も彼を探しに来ていない

1983年12月23日、ニュージャージー州アトランティックシティ。ドアも窓も外され、吹きさらしになった空き家の二階で、ひとりの男性が冷たくなっていた。50代とみられる白人男性。歯は一本も残っておらず、白髪まじりの豊かな顎髭をたくわえていた。...
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【2025年】「もう寝るね」と言って階下へ降りた夜——翌朝21歳は家のどこにもいなかった

2025年3月30日の夜、アメリカ・ワシントン州アーリントン。21歳のジョナサン・ホアンさんは、ランニングマシンで走っていた父親に「もう寝るね」と声をかけて階下へ降りていった。それが家族が見た最後の姿だった。翌朝、彼は家のどこにもいなかった...
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【1988年】「完璧に駐車された車」だけが残った——夕日を見に出た74歳の元外交官はどこへ

1988年2月3日の夕方、スペイン南部の高級リゾート、マルベーリャ※。74歳の男性が、いつもと同じように夕日を見るための散歩へ出かけた。デンマーク外務省で40年以上を過ごし、ボリビアからホンジュラスまで各地に大使として赴任した元外交官である...
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【1987年】男性が持っていた婦人科の予約票——500キロ先の医院、日付は死の1か月前

1987年6月22日、フロリダ州ジャクソンビルの市街地を流れる細い水路から、腐敗の進んだ男性の遺体が引き上げられた。身元を示すものは、何ひとつ出てこなかった。財布もない。身分証もない。鍵もない。ポケットに残っていたのは、現金85セントと、一...
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【1972年】入れ歯に刻まれた名前だけが残された——半世紀身元が分からないままの女性

1972年5月7日、アメリカ・ペンシルベニア州フィラデルフィア。焼け落ちたまま放置されていた建物の中で、一人の女性が遺体で発見された。死因は絞殺による他殺。だが、この事件が半世紀たっても語られ続けているのは、犯人が捕まっていないからだけでは...
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【2014年】「林道の終点に車だけが残されていた」蛇よけブーツを置いて消えた21歳の行方

2014年10月20日の夜、オーストラリア・シドニー郊外のホームセンターの防犯カメラが、21歳の青年を最後に映していた。友人と一緒に、買ったばかりの木材を返品している——それだけの、何の変哲もない映像だった。その4日後、家族は彼の車を見つけ...
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【1989年】「ナンバーはLKH920」——数分で警察に届いた番号、37年たっても消息が分からない

1989年3月16日の午後3時ごろ、米テネシー州チャタヌーガ※の坂道で、ひとりの女性が丘の上を見上げた。下校中の少女が道を歩いている。その半ブロック先が、少女の家だった。次の瞬間、路肩に停まっていた車から人が飛び出し、少女を車内に押し込んで...