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【2024年】線路下の白骨遺体、財布に残った2枚の色褪せた写真は誰を写しているのか

【2024年】線路下の白骨遺体、財布に残った2枚の色褪せた写真は誰を写しているのか 行方不明・失踪

2024年12月、カリフォルニア州コンプトンの線路の下から、ほとんど白骨化した男性の遺体が見つかった。名前も、いつ亡くなったのかも分からない。ただ、彼の黒い財布には2枚の色褪せた写真が残されていた——1枚は若い男女が寄り添う姿、もう1枚は教室らしき場所に立つ眼鏡の少女。この2枚こそが、名もなき彼「コンプトンのジョン・ドウ」の身元を解き明かす、たった一つの鍵かもしれない。

※ ジョン・ドウ:身元不明の男性遺体につけられる仮の呼び名。女性の場合はジェーン・ドウと呼ばれる。

事件の概要

🗓️ 発見日:2024年12月12日

🌫️ 場所:アメリカ・カリフォルニア州コンプトン、線路の下

👤 被害者:白人またはヒスパニック系の男性(推定45〜75歳)、身元不明

🔍 状況:ほぼ白骨化。片手(資料によっては両手)が未発見。左肋骨に治癒した骨折痕。財布に2枚の写真

🕯️ 現状:LA郡検死局が身元情報を募集中(事件番号2024-19458)、身元は今も未判明

コンプトンはロサンゼルス郡南部の街だ。発見当時、遺体はすでにほぼ骨だけの状態で、いつ亡くなったのかも特定できなかった。彼が身に着けていた服、そして財布の中に大切にしまわれていた2枚の写真だけが、この男性が確かに「誰か」であったことを静かに物語っている。

投稿者は、写真の学校や当局へ個別に連絡しないよう呼びかけつつ、それでも「あなたが2枚の写真を見れば、5分もかからずに何かを思い出し、彼を名前のもとへ帰せるかもしれない」と読者に協力を求めている。

判明している事実

線路の下で見つかった白骨遺体
2024年12月12日、コンプトンの線路の下で発見された。遺体はほぼ白骨化しており、片手(資料によっては両手)が回収されていない。左の肋骨には、生前に治って固まった古い骨折の痕があった。死因は不明、あるいは公表されていない。

身元を握る黒い財布の中身
彼は緑色の「Lee」のTシャツ(XLサイズ)、黒いパンツ、グレーとピンクのナイキのスニーカーを着ていた。黒い財布の中には2ドル札と、財布サイズの写真が2枚。この2枚が本件の最大の手掛かりとされている。

寄り添う男女と、教室の少女
1枚目は、格子柄のシャツを着た黒髪の女性が前に立ち、その後ろから別の人物が肩に腕を回している構図。背景はレンガの壁で、赤みを帯びてひどく傷んでいる。2枚目は、黒縁の眼鏡をかけ、鼻から下を黒い布で覆った少女が写る。黄色いロゴ入りの白っぽいパーカー姿だ。

背景から特定された中学校
あるネット探偵(websleuths のユーザー)が、2枚目の写真の背景をコンプトンにあるデイビス中学校と一致させた。少女がかつてこの学校の生徒だった可能性がある。学校と当局はすでにこの手掛かりを把握している。

二転した性別と人種の鑑定
遺体は当初、身元不明データベース NamUs に「性別不明・人種不確定」で登録されていた。その後、おそらく法人類学者の鑑定を経て、ヒスパニック系男性へと修正された。髪は茶色に白髪が混じり、身長は約160〜178センチと推定されている。

主な仮説

仮説1:1枚目の若い男性こそジョン・ドウ本人

多くのコメントが支持するのが、1枚目に写る若い男女がジョンと当時の恋人(あるいは妻)で、2枚目の少女はその娘だ、という見立てだ。若い頃の写真を財布に入れ続け、後年の娘の写真も持っていたなら、彼は家族と長く関わりを持っていたことになる。だとすれば、なぜ誰も彼を捜していないのかが逆に謎になる。

仮説2:2枚の写真には20年近い時間差がある

フィルムに詳しい人々は、1枚目を2000年前後、2枚目をコロナ禍の2020〜21年頃と推定した。少女が顔を布で覆っているのはマスク着用が一般的だった時期の名残というわけだ。これが正しければ、彼が亡くなったのは2020年以降ということになり、身元がまだ判明しないことの不可解さが際立つ。

仮説3:1枚目はポラロイドですらないかもしれない

写真がインスタックスやポラロイドだという前提そのものに疑問を呈する声もある。1枚目に見える「白い縁」は、証拠品のビニール袋越しに撮影したことで光が屈折して生じた錯覚で、実際には縁のない普通のプリント写真ではないか、という指摘だ。この場合、撮影年代の推定は根本から変わってくる。

仮説4:移民や犯罪が影を落とす背景

より暗い見立ても出ている。周辺地域は経済的に恵まれないラテン系家庭が多く、片手が失われていることを中南米の犯罪組織による報復と結びつける者もいる。彼が非正規滞在者で、何らかのしがらみを抱えていたなら、遺された家族が当局に名乗り出るのを恐れている可能性がある——という推測だ。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
1枚目の写真、手の位置からして女性は妊娠してるように見える。お腹に手を添えてる感じなんだよね。もしかしたらジョン・ドウが生まれる前の両親なんじゃないかな。服装からして80年代っぽいし、年齢的にも辻褄が合う気がする。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
スレの他の人が指摘してたけど、この写真を撮ったカメラは1998〜99年まで存在してなかったらしいよ。だとすると「生まれる前の両親」説はちょっと厳しいかも。

3. 謎の名無しさん
昔この手のカメラを扱ってた立場から言わせてもらうと、2枚とも富士フイルムのインスタックスで撮られたやつだと思う。1998年に発売されたけど、アメリカで普及したのは2008年以降。だから両方とも2008年以降の撮影のはず。裏面に製造情報が印刷されてるはずだよ。

4. 謎の名無しさん(>>3への返信)
あえて逆張りするけど、1枚目はポラロイド系じゃない気がするんだよな。あれは証拠品のビニール袋越しに撮った普通の写真で、袋が光を反射して縁があるように見えてるだけ。左下の角が袋の底に接してて、余白がないのがその証拠だと思う。

5. 謎の名無しさん
シャツはXLって書いてあるけど、ズボンと靴のサイズも公開してほしいな。痩せてる人でもゆったり着たくてXLを選ぶことはあるし、ズボンのサイズが分かれば体型がもっと絞り込めるのに。

6. 謎の名無しさん
2枚目はコロナ以降っぽいよね。バンダナや布で顔を覆ってた人が多かった時期だし、スラッシャー風のロゴもまだ流行ってた。写ってるのは娘さんか、若い女性の親戚あたりじゃないかな。

7. 謎の名無しさん(>>6への返信)
うん、あの写真は2020年前後だと思う。娘の可能性もあるけど、彼が年齢推定の上のほうだったら孫娘ってこともあり得るよね。

8. 謎の名無しさん
1枚目の補正版を見て、ほぼ間違いなく2000年代前半の撮影だと確信した。仮に女性が妊娠中で、2枚目の子がこの夫婦の娘だとすると、娘の生まれは2005〜2006年あたり。中学生でマスクをしてたなら撮影は2020〜21年に絞られて、今なら19〜20歳のはず。全部が正しい保証はないけど、オッカムの剃刀に従えばこの線が一番自然だと思う。

9. 謎の名無しさん
妊娠説にはちょっと懐疑的。私はカメラマンで妊婦さんの撮影もしてたけど、妊婦さんは普通お腹を下から抱えるか、両脇に手を添えるんだよね。この写真の「イチジクの葉ポーズ」みたいな手の位置は、むしろ手持ち無沙汰の男性がやりがちなやつ。お腹の膨らみも見当たらないし、私には妊娠には見えないな。

10. 謎の名無しさん(>>9への返信)
同意。妊娠初期の女性がお腹を守るときの手の位置とは違うよね。あれはただ手をどこに置けばいいか困ってるだけに見える。

11. 謎の名無しさん
面白いのは、1枚目が2000年代前半で2枚目がコロナ期って推理が正しいなら、彼は死ぬまでその2枚をずっと持ち歩いてたってことだよ。普通は別れたら写真を抜くから、15年近く続いた関係の相手ってことになる。娘が今も若い成人だとしたら、誰も彼を捜してないのが不思議でならない。

12. 謎の名無しさん(>>11への返信)
それに加えて、娘がどこの中学に通ってたかまで分かってるんだよね。それだけあれば身元特定に十分すぎる手掛かりになりそうなのに、まだ繋がらないのが妙だ。

13. 謎の名無しさん
線路の「下」で見つかったってどういうこと?埋まってたのかと思って一瞬混乱したんだけど。

14. 謎の名無しさん(>>13への返信)
たぶん高架になってる線路で、その真下の地面で見つかったんだと思う。埋葬されてたわけじゃなくてね。

15. 謎の名無しさん
1枚目が明らかに赤みを帯び始めてるのが気になる。亡くなった父の写真を何千枚も見てきた経験だと、あの赤変は撮影から20〜25年経つと出てくるんだ。2枚目にはそれが出てないから、やっぱり撮影時期はかなり離れてるはずだよ。

16. 謎の名無しさん
アジア系というよりラテン系に見えるけどね、彼女。まあ身元不明遺体の人種は骨から判定するらしいから、写真の人物の出自はあまり関係ないのかもしれないけど。

17. 謎の名無しさん(>>16への返信)
そもそも2枚目の少女がジョンと血縁だと確定してるわけでもないしね。娘だ孫だと決めつけるのは、まだちょっと早い気がする。

18. 謎の名無しさん
全部が痛ましい話だ。この中学の生徒は恵まれないラテン系家庭の子が多いらしい。中南米のギャング絡みで手首を切り落とす話は珍しくないし、彼が非正規滞在で犯罪組織と繋がりがあって、要求を断って手を、そして命を奪われた…という筋書きもあり得る。だとしたら遺された人が当局に話すのは、今の情勢では怖いだろうな。

19. 謎の名無しさん
デイビス中学校と、アラメダ通りの分岐点はかなり近い距離なんだよね。遺体の発見現場との位置関係が、正直すごく気になってる。

20. 謎の名無しさん
そもそも遺体が男性だと確定してるのかな。NamUsには男性って書いてあるけど、別のサイトでは生物学的な性別は未確定になってるのを見たんだよね。

21. 謎の名無しさん(>>20への返信)
NamUsでも最初は性別不明・人種不確定で登録されてて、後からヒスパニック系男性に修正されたんだよ。おそらく法人類学者が骨を鑑定した結果だと思う。他のサイトはまだ更新されてないだけじゃないかな。

22. 謎の名無しさん
結局のところ身元特定の決め手はDNAになると思う。骨から遺伝子系譜をたどれば、遠縁でも近縁でも親族が見つかる可能性がある。死因や死亡時期の特定も不可能じゃないけど、そっちはかなり時間がかかるだろうね。

23. 謎の名無しさん
1枚目のあれは女性のワンピースじゃなくて、レギンス…いやパンツの上に大きめの男物のネルシャツを羽織ってるんだと思う。90年代後半に若かった母の写真に、全く同じ格好のがあるんだよ。当時の労働者階級の若者にはよくあるコーデだった。

24. 謎の名無しさん(>>23への返信)
なるほど、言われてみると確かに90年代の空気があるね。女性の髪型もあの時代っぽいし。カメラのフィルムが古い型だっていう話とも矛盾しないから、けっこう説得力あると思う。

25. 謎の名無しさん
2枚目の少女が着けてる黒い覆いだけど、なんだか写真の上から雑にペンで描き足したように見えない?私だけの感覚かな。

26. 謎の名無しさん(>>25への返信)
撮影者が動きながら撮ってて、たまたま彼女の後ろの壁に黒い何かがあっただけだと思うよ。それで写真にマジックで塗ったみたいに見えてるんじゃないかな。

27. 謎の名無しさん
財布に2ドル札が入ってたっていうのが、妙に引っかかるんだよな。あれって普通は縁起物として取っておくもので、めったに持ち歩かないんだよね。誰かの形見か、何か思い入れのあるお金だったんだろうか。

28. 謎の名無しさん
2か月前に同じコンプトンで、別の身元不明の女性が見つかってるらしい。もし写真の男性がジョンで、若い頃の恋人か妻が一緒に写ってるなら、路上生活をしてた可能性もある。妊娠中だった子が2枚目の娘で、別の親族に育てられてる…とか考えると、なんだか繋がりそうで怖い。

29. 謎の名無しさん
新しめの事件だからDNAも歯型も残ってるはずだし、身元が早く判明することを願うばかりだよ。これだけ手掛かりがあって、写真の少女の学校まで分かってるのに、誰一人名乗り出ないのが結局一番の謎だ。

30. 謎の名無しさん
彼が名前を取り戻して、大切な人のもとへ帰れますように。骨と、2枚の色褪せた写真だけが、この人が確かに誰かを愛して生きてた証拠なんだと思うと、余計に胸が締めつけられるよ。

未解決の謎

コンプトンのジョン・ドウは、比較的新しい身元不明事件でありながら、いまだに名前を取り戻せずにいる。DNAや歯型が残っている可能性が高く、遺伝子系譜による特定への期待は大きい。それでも、これほど多くの手掛かり——特徴的な服装、2ドル札、そして2枚の写真と、そこから割り出された中学校の名前——がありながら、彼を「あの人だ」と指し示す声はまだ一つも上がっていない。

最も自然な見立ては、1枚目に写る若い男性が彼自身で、2枚目の少女はその娘、というものだ。もし写真の撮影年代が20年近く離れているなら、彼は長い年月にわたって家族と関わり、その写真を最期まで財布に入れて持ち歩いていたことになる。それなのに、誰も彼の不在に気づいていない——この沈黙こそが、事件の核心にある違和感だ。

もし彼が非正規滞在の移民で、遺された家族が名乗り出ることを恐れているのだとしたら。あるいは写真の少女がすでに別の土地で暮らし、財布の男性が父親だと知らずにいるのだとしたら。片手が失われた理由も、左肋骨の古い骨折が語る過去も、まだ何一つ明かされていない。2枚の写真の中で微笑んでいたはずの人々が、今どこで何を思っているのか。彼の名前が判明する日まで、その答えは線路の下の暗がりに眠ったままだ。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ