2019年11月22日の夕方、米カリフォルニア州アーバインの集合住宅から、34歳の母親アンバー・アイアズさんと、12歳の娘メリッサ・フーさんが姿を消した。警察に届け出たのは、同居していた夫だった。ただし、2人がいなくなってから10日がたっていた。
夫の説明はこうだ。玄関のノックに応じてドアを開けると、見知らぬ男女が立っていた。顔に霧のようなものを吹きかけられて意識を失い、目が覚めると2人がいなかった。部屋には中国語の書き置きがあり、「警察には知らせるな、部屋を片づけろ」と指示されていた——。
警察は初めこの話を疑ったが、崩すことはできなかったと報じられている。母娘は、いまも見つかっていない。この奇妙な失踪をめぐる、海外掲示板の議論をまとめた。
事件の概要
🗓️ 発生日:2019年11月22日(金)の夕方
🌫️ 場所:米カリフォルニア州アーバイン。マイケルソン・ドライブとユニバーシティ・ドライブに近い集合住宅
👤 行方不明者:アンバー・アイアズさん(当時34歳。メイ・イー・ウーの名でも知られる)と、娘のメリッサ・フーさん(当時12歳)
🔍 状況:同居していた夫が「訪ねてきた見知らぬ男女に何かを吹きかけられて意識を失い、目が覚めると2人がいなかった」と説明。警察に届け出たのは10日後の12月2日
🕯️ 現状:警察は2020年12月、2人が誘拐された可能性があると発表。FBIが1万ドルの懸賞金をかけた。2人は見つかっておらず、逮捕された人もいない
アーバインは、ロサンゼルスの南東およそ60キロにある計画都市だ。治安のよい街として知られ、住民の4割あまりをアジア系が占める。元スレの投稿者は、玄関にカメラ付きのドアベルを付けている家や集合住宅が多い土地柄だ、とも説明している。
一家は、ネバダ州ラスベガスからこの街に移ってきた。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、アンバーさんはラスベガスで仕入れた食料品を車で運び、アーバインで売っていた。夫は配車サービス※の運転手として働いていた。メリッサさんはアンバーさんの娘で、夫とは血のつながりがない。
※ 配車サービス:スマートフォンのアプリで呼ぶと、一般のドライバーが自家用車で送り届けるサービス。ウーバーなどが知られる。
元スレの投稿者が報道をもとにまとめたところでは、アンバーさんは中国・大連の出身で、20歳前後で米国に渡った。以下の経緯は、アーバイン市警の発表と、ロサンゼルス・タイムズ紙の2021年6月の詳報、同紙のクリストファー・ゴファード記者が地元テレビで語った内容などにもとづく。
判明している事実
夫が警察に話した、11月22日の出来事
この日、アンバーさんは仕入れのためにラスベガスへ出かけており、家には夫とメリッサさんがいた。夫の説明では、午後4時半ごろ、玄関のドアがノックされた。開けると、見覚えのない男女が立っていた。女は右手に何かを持っていた。
次の瞬間、顔に湿った霧のようなものがかかるのを感じ、そのまま意識を失ったという。数時間後に目を覚ますと、じゅうたんに血の跡があり、台所の壁には血の手形がついていた。メリッサさんの姿はない。とうに帰っているはずのアンバーさんもいなかった。
アンバーさんの車は、いつもの場所に停まっていた。車には食料品が積まれたままだった。なお、警察の公開情報は、2人が最後に確認された時刻を「午後6時ごろ」としている。
中国語の書き置きと、通報までの10日間
部屋には、罫線の入った白い紙に中国語で手書きした書き置きが残されていた。内容は「警察には知らせるな。部屋を片づけろ。言うとおりにすれば、2人は無事に返す」というものだった。知らせれば二度と会えない、とも書かれていたという。
夫はこれに従った、と話している。血のついたじゅうたんを切り取って張り替え、壁の手形はペンキで塗りつぶした。メッセージアプリのWeChat※では妻になりすまして返信し、メリッサさんの学校には病気で休むと伝えた。車に残っていた食料品は、自分で売った。
※ WeChat(ウィーチャット):中国語圏で広く使われているメッセージアプリ。
書き置きは、その後もドアの下から差し入れられた。うまくやっている、もうすぐ2人に会える、ふだんどおりにしていろ、といった内容だったという。失踪から5日後に届いた5通目は、2日間この町を離れろという指示だった。
夫がアーバインを離れ、2日後に戻ると、6通目が届いていた。もう一度部屋を掃除しろ、数日で会える、とあった。これが最後の1通になった。
その数日が過ぎても、2人は戻らず、書き置きも来なかった。12月2日、夫は警察に出向いた。失踪から10日後のことだ。
ゴファード氏によると、夫は人に見られることをひどく恐れ、その晩は自宅にもモーテルにも行かず、警察署のソファで眠ったという。2日後の12月4日、アーバイン市警は2人を行方不明者として公表した。
40時間を超える聴取と、44日間の監視
警察は初め、この話を強く疑った。ゴファード氏の言葉を借りれば、こうした事件で「まず疑われるのは、たいてい夫」だからだ。聴取は合わせて40時間を超え、24時間態勢の監視は44日間続いた。FBIも並行して捜査を進めた。
2020年1月15日、夫は朝から深夜まで、任意の聴取に応じた。FBIの行動分析の専門家が、その様子を観察していた。その場で求められたポリグラフ検査※にも応じ、偽りを示す反応は出なかったと報じられている。
※ ポリグラフ検査:いわゆる「うそ発見器」。米国でも多くの裁判所は結果を証拠として認めておらず、捜査の参考にとどまる。
裏づけの捜査でも、説明と食い違う点は出なかったという。夫は、自分が処分した証拠のありかを警察に示している。じゅうたんは捨てられていたが、鑑識は、その下に敷かれていたパッドから血を見つけた。捜査陣は、アンバーさんの血とみている。
担当のハルドー・ラルム刑事はロサンゼルス・タイムズ紙に、「彼をこの失踪に結びつけようと、手がかりという手がかりを追い尽くした」と語った。ほかの可能性にも目を向けなければならない、とも述べている。同僚のギャビン・ハドソン刑事は、夫の話が6週間にわたって変わらなかったことを挙げ、「訓練を積んだ俳優の記憶力でも難しいほど、つじつまが合っている」と話した。夫は起訴されておらず、警察は特定の人物を容疑者として名指ししていない。
警察が行方を追う、40代の男女と黒い車
2020年12月17日、アーバイン市警は「2人は誘拐された可能性があると考える根拠が得られた」と発表した。あわせて、夫が玄関で見たという男女の特徴を公開している。どちらも中国系とみられる40代で、女は黒髪をおだんごにまとめ、男は短い黒髪だったという。
夫は、この男女に見覚えはないと話している。警察は、男女が黒いキャデラック(車種は不明)に関係している可能性があるとした。同じ集合住宅の住人が姿を見かけたかもしれないとして、情報を求めている。
この発表にあわせて、FBIが、母娘の居場所につながる情報に1万ドル(当時のレートで約100万円)の懸賞金をかけた。ただ、ラルム刑事によると、2021年6月の時点で寄せられた情報は4件にとどまっていた。
残されたパスポートと、実際には無かった資産
アンバーさんとメリッサさんのパスポートは、どちらも部屋に残されていた。アンバーさんが米国と中国に持っていた銀行口座は、失踪のあと手つかずのままだ。ゴファード氏によると、中国の当局は米側の照会に、帰国した記録も口座を使った記録もないと答えている。家族との連絡も、この日を境に途絶えた。
警察の記録によると、アンバーさんは夫に、投資で数百万ドル、現金で数十万ドルの資産があると話していた。しかし実際には、資産と呼べるものはほとんど無かった。夫は警察からそれを示され、驚いた様子だったという。
刑事たちは、事件を解く鍵が、彼女の過去の人間関係か、資産を大きく語っていたことにあるのではないかとみている、と報じられた。
主な仮説
仮説1:夫の説明どおり、見知らぬ男女に連れ去られた
警察が公に示しているのは、この線だ。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、警察は、白昼にきわめて手際よく行われた誘拐で、2人がすでに亡くなっている可能性もあるとみている。ゴファード氏も、証拠がもっとも強く指しているのはこの筋書きだと述べた。
いちばんの難点は、「霧を吹きかけられて気を失った」という部分だろう。ハドソン刑事自身、「スプレーで人が気を失うなんて、聞いたことがなかった」と振り返っている。捜査陣は短時間で意識を失わせる薬剤を調べ、「フルオタン」(一般名ハロタン)という吸入麻酔薬が説明に近いと判断した、と伝えられる。一方、元スレでは、麻酔科医を名乗る人物の「一瞬で人を眠らせる霧など存在しない」という書き込みが引用され、議論になった。
仮説2:資産の話を信じた何者かとのトラブルに巻き込まれた
アンバーさんが大きな資産を持っていると信じた誰かが、金を目当てに2人を連れ去った。ところが、金は無かった。捜査陣が検討している見立てのひとつで、仮説1の動機にあたる部分でもある。
ただし、相手にあたる人物や集団の名前は、いっさい公表されていない。ゴファード氏は、夫は組織的な犯罪の関与を恐れているようだ、と話している。けれども、それを裏づける証拠が示されたことはない。
仮説3:アンバーさんが自分の意思で、娘を連れて姿を消した
警察は、いわゆる「ゴーン・ガール」※型の失踪も検討した。何かから逃れるために、自分で失踪を演出したという見方だ。
※ ゴーン・ガール:2012年に米国で出版され、2014年に映画化された小説。妻が自分の失踪を偽装する物語で、「自作自演の失踪」の代名詞になっている。
しかし、これを支える材料は乏しい。パスポートは2人分とも部屋に残り、口座は動いておらず、中国に入国した記録もない。ゴファード氏は2021年、失踪から1年半のあいだ、どの公的な記録にも2人が現れていないことを挙げ、身を隠し続けるのは難しいと指摘した。
仮説4:一家の暮らしを知る、身近な人物が関わった
失踪や誘拐の捜査では、被害者の生活をよく知る人物が関わった可能性が、まず検討される。家族や同居人、仕事の関係者、知人といった範囲だ。この事件でも、ノックがあったのは、アンバーさんがラスベガスから戻る当日だった。相手は一家の予定をある程度知っていたのではないか、という見方は成り立つ。
警察が身近なところから調べ始めたのは、この定石どおりだ。長い聴取と監視を経ても、特定の人物を事件に結びつける材料は出ていない。説明や行動が外から不自然に見えることと、事件に関わったことは、別の問題だ。この線も、可能性のひとつにとどまっている。
海外の反応
1. 謎の名無しさん
夫の話は、とにかく突拍子もない。もっと奇妙なことが現実に起きた例はあるにしても、すんなりとは飲み込めないよ。何が起きたにせよ、お金が絡んでいる気がする。狙われたのは母親のほうで、娘さんはその場に居合わせて巻き込まれたんじゃないかな。
2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
彼も被害者の1人だった、と信じるには材料が足りない。書き置きの現物を警察は見たのか。筆跡は調べたのか。そこが分かれば、見方はだいぶ変わると思う。
3. 謎の名無しさん
何が起きたのか、見当もつかない。可能性だけなら、アンバーさん自身が計画して、娘を連れて姿を消したという線もある。まあ、ありそうにないとは思うけど。
4. 謎の名無しさん(>>3への返信)
でも、何のために? 娘さんは夫の実の子じゃないから、連れて出ていくだけなら親権でもめることもない。失踪を装わなきゃいけないほどの事情があった、という話は聞かないよね。
5. 謎の名無しさん
「吹きかけられた瞬間に気を失う霧」なんて、映画の中にしか出てこない道具だと思う。説明のなかで、ここがいちばん引っかかる。
6. 謎の名無しさん(>>5への返信)
以前のスレに、麻酔科医だという人の書き込みがあった。吸入麻酔は、マスクを顔に密着させて濃いガスを何分か吸わせて、やっと意識がなくなる。顔に吹きかけただけなら、ほとんど空気中に散ってしまうそうだ。
7. 謎の名無しさん(>>6への返信)
その人いわく、「一瞬で人を眠らせる薬を知っているなら教えてほしい。一緒に麻酔の世界を塗り替えて大もうけしよう」。それくらい、あり得ない話だということ。
8. 謎の名無しさん
話が疑わしいのは同意する。ただ、麻酔科医は「安全に眠らせる」ことの専門家であって、人の意識を奪う化学物質すべてに詳しいわけじゃない。医療で使う薬は、安全で、量も必要最小限。人をさらう側は、そんなことを気にしないよ。
9. 謎の名無しさん(>>8への返信)
そもそも、あの書き込みが本物の麻酔科医のものかどうかは確かめようがない。ネットでは、都合のいいときだけ誰もが専門家になるからね。それでも、中身はいちばん筋が通って聞こえた。
10. 謎の名無しさん
聞くなら毒物学の専門家だろうね。もうひとつ考えられるのは、記憶のほうだ。記憶が定着するには少し時間がかかるから、薬のせいで直前の記憶が抜け落ちることはある。一瞬で気を失ったのではなく、最後に残っている記憶が「吹きかけられた場面」だっただけかもしれない。
11. 謎の名無しさん
クロロホルムだって、映画みたいにすぐには効かない。かなりの量を吸い込んで、ようやく意識が遠のく。ただ、気を失ったときの説明が正確でないことと、連れ去りそのものが無かったことは、別の話だと思う。
12. 謎の名無しさん
数ある未解決事件のなかでも、飛び抜けて奇妙な部類に入る。何度読み返しても、すっきり筋の通る説明がひとつも思いつかない。
13. 謎の名無しさん
みんなが夫の話を疑うのは分かる。でも、警察があれだけ調べて、彼を事件に結びつけられなかった。その事実は額面どおりに受け取っていいと思う。大金を持っていると彼女が周りに話していたのなら、目をつける人間はほかにもいたはずだ。書き置きが中国語だったことを考えると、組織的な犯行だった可能性もある。
14. 謎の名無しさん(>>13への返信)
同感。この事件にかぎっては、そこをいちばん重く見るべきだと思う。40時間以上の聴取と、1か月半の監視をくぐって、それでも何も出なかったんだから。
15. 謎の名無しさん(>>13への返信)
書き置きが中国語だからといって、犯罪組織と結びつけるのは飛躍だよ。お金がありそうだというだけで、組織が母娘をさらうとは思えない。もっと個人的な事情があった、と考えるほうが自然だ。
16. 謎の名無しさん(>>15への返信)
「組織」か「個人的な事情」か、の二択でもないと思う。表に出ていない情報が多すぎて、どの説にも決め手がない。
17. 謎の名無しさん
自分がいちばん驚いたのは、警察がこの話を受け入れたように見えることだ。ふつうなら、真っ先に疑ってかかる説明でしょう。
18. 謎の名無しさん(>>17への返信)
信じたというより、関わったことを示す具体的な証拠が見つからない、ということじゃないかな。正直、自分もどちらとも決めかねている。
19. 謎の名無しさん
話は眉唾に聞こえる。でも、だからといって彼が2人に何かをした、ということにはならない。話がおかしいことと、手を下したかどうかは別だよ。
20. 謎の名無しさん
人は追い詰められると、あとから見れば理解できない行動をとるものだよ。「警察に知らせたら二度と会えない」と書かれていたら、従ってしまう人がいても、自分は驚かない。
21. 謎の名無しさん(>>20への返信)
それでも10日は長いよ。じゅうたんを張り替えて、壁を塗って、妻のふりをしてメッセージに返信までしている。指示どおりだったとしても、結果として、現場の手がかりはほとんど消えてしまった。
22. 謎の名無しさん
じゅうたんの血は、誰のものだったんだろう。娘さんがけがをしていなければいいんだけど。
23. 謎の名無しさん(>>22への返信)
報道では、じゅうたんの下に敷いてあったパッドから血が見つかって、捜査陣はアンバーさんのものとみているそうだ。
24. 謎の名無しさん
結局、お金の流れを追うしかないと思う。彼女が誰に資産の話をしていて、誰がそれを信じたのか。答えはそこから出てくる気がする。
25. 謎の名無しさん
パスポートが2人分とも部屋に残っていて、口座にも手がついていない。自分から姿を消したという説は、ここで行き詰まると思う。お金もパスポートも無しで、何年も隠れて暮らすのは難しいよ。
26. 謎の名無しさん(>>25への返信)
それに、本人が計画したのだとしたら、残された夫が真っ先に疑われることは分かっていたはず。そこまでして置いていく理由が見当たらない。
27. 謎の名無しさん
アーバインは玄関カメラや防犯カメラの多い街だと聞く。なのに、40代の男女や黒いキャデラックの映像が見つかったという続報が出てこない。警察が伏せているだけなのか、本当に映っていなかったのか。
28. 謎の名無しさん
夫の行動が怪しく見えるのは、ほかに目を向ける相手がいないからでもある。情報が少なすぎて、彼を見るしかないんだ。2人がどこかで無事に暮らしていることを願っている。
29. 謎の名無しさん
警察に行った最初の晩、人に見られるのが怖くて署のソファで寝たというくだりが、妙に頭に残っている。それほど何かを恐れていたのだとしたら、彼はいったい誰を怖がっていたんだろう。
30. 謎の名無しさん
この事件がまた話題になってよかった。2021年に大きく報じられてから、新しい情報がほとんど出ていない。メリッサさんは、もう大人になっている年齢だ。誰かが何かを思い出してくれるといい。
未解決の謎
この事件が難しいのは、何が起きたのかを語れる人が1人しかおらず、その説明を確かめるはずの現場が、説明どおりの理由で片づけられていたことにある。じゅうたんは張り替えられ、壁は塗り直された。警察が部屋に入ったのは、10日後だった。
答えの出ていない問いは多い。書き置きを書いたのは誰か。40代の男女と黒いキャデラックは、どこの誰だったのか。顔に吹きかけられたものは、何だったのか。
夫の説明どおりなら、アンバーさんは車で戻った前後に連れ去られたことになる。それはいつ、どこでだったのか。連れ去った側は、なぜ6通もの書き置きを届ける危険を冒したのか。
警察の立場も、白黒がついたものではない。刑事たちは、夫を事件に結びつける材料を見つけられなかったと語っている。ただ、それは説明のすべてが事実だと証明された、という意味でもない。警察は特定の人物を容疑者として名指ししておらず、起訴された人もいない。
失踪から、まもなく7年になる。今回調べた範囲では、2人の発見や逮捕、捜査の新しい進展を伝える発表や報道は見つからなかった。米国の非営利団体「全米行方不明・被搾取児童センター」は、いまもメリッサさんを行方不明者として掲載している。12歳だった少女は、19歳になる年齢だ。
部屋に残されたパスポートと、手つかずの口座。2人がどこへ行ったのかを示すものは、まだ何も見つかっていない。
出典:Reddit r/UnresolvedMysteries/アーバイン市警の発表(2019年12月、2020年12月)/ロサンゼルス・タイムズ紙/スペクトラム・ニュース1/サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙/NBCニュース/チャーリー・プロジェクト/全米行方不明・被搾取児童センター


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