行方不明・失踪

【1989年】「帰らなかったら捜してくれ」——深夜のパブで仕事に誘われた一家4人が消えた夜

1989年8月、カナダ・ブリティッシュコロンビア州※の町プリンスジョージで、若い夫婦と幼い息子2人の一家4人が、ある晩を境に忽然と姿を消した。父親が深夜のパブで見知らぬ男から持ちかけられたのは、「家族全員で来ればいい」といううますぎる仕事の...
未解決事件

【1976年】死の直前、最重要容疑者は刑事に何を語ったのか——ミシガン4児童殺害、50年目の新情報

1976年から77年にかけて、米ミシガン州デトロイト近郊のごく平凡な住宅地で、10〜12歳の子ども4人が相次いで連れ去られ、命を奪われた。「オークランド郡児童殺害事件」——全米を震撼させたこの連続事件は、50年近く経った今も犯人が特定されて...
行方不明・失踪

「郵便受けの中に新生児」妊娠を隠して消えた19歳、2か月後に見つかった赤ん坊は別人の子だった

1973年6月、米ニュージャージー州の馬牧場から19歳の娘が姿を消した。納屋の馬具室に残されていた手紙には、家族の誰ひとり知らなかった告白が綴られていた——彼女は妊娠していた。そして2か月後、近隣の農場の郵便受けの中から、生まれたばかりの赤...
未解決事件

「消えたのは英国に一つしかない腕時計だけ」帰宅した娘が見た、争った跡のない殺人現場とは?

1994年9月26日、月曜日の午後4時15分。イングランド・リンカンシャー州グランサムの閑静な住宅街で、学校から帰った14歳の娘が2階の浴室で母親を発見した。母ジュリー・ペイシー(38歳)は絞殺されていた。ところが家の中は普段どおり整然とし...
行方不明・失踪

【2024年】線路下の白骨遺体、財布に残った2枚の色褪せた写真は誰を写しているのか

2024年12月、カリフォルニア州コンプトンの線路の下から、ほとんど白骨化した男性の遺体が見つかった。名前も、いつ亡くなったのかも分からない。ただ、彼の黒い財布には2枚の色褪せた写真が残されていた——1枚は若い男女が寄り添う姿、もう1枚は教...
未解決事件

「一度見たら忘れられない歩き方なのに」防犯カメラの内股の男が6年逃げ続ける未解決殺人

2020年1月、アメリカ・バージニア州の閑静な高級住宅街で、24歳の青年が自宅アパートで殺害された。犯人と目される人物は、事件現場から立ち去る姿を全身くっきりと防犯カメラに残していた——それも、一度見たら二度と忘れられないほど特徴的な「内股...
行方不明・失踪

「娘の命は、その上に乗ったバターだ」1974年に消えた14歳、身代金電話に残された不気味な一言

1974年の夏、アメリカ・ニュージャージー州に住む14歳の少女が、自分たちで新聞に出した「ベビーシッター募集」の広告に応じてきた見知らぬ男と会うため、朝のバスにたった一人で乗り込んだ。指定された停留所で降りたところまでは、複数の乗客がはっき...
行方不明・失踪

ブラジル人交換留学生「車で写真を見せる」と言い残し、雪のバー街から消えた22歳の夜

2006年の冬、アメリカ・ニュージャージー州。夢だった留学生活を始めてわずか3週間の22歳のブラジル人女性が、雪の夜にひとり姿を消した。カルラ・ヴィセンティーニ。バーで見知らぬ「アメリカ人の男」と一晩を過ごし、深夜に「車で写真を見せる」と言...
未解決事件

「白人で名前はトムかデイヴかも」それで絞れるわけがない、8日違いで母を奪われた二つの家族

1988年6月、アリゾナ州メサ。わずか8日の間に、二人の若い母親が相次いで刺殺された。どちらも幼いわが子を家に残したまま命を奪われ、その子どもたちは無傷だった。同じ市内、同じ手口、同じ「母親」という標的――これは一人の人間による連続殺人なの...
未解決事件

「ドアに侵入痕はなく、物音を聞いた者もいない」1986年、寄宿舎の一室で15歳が殺された夜

1986年11月1日の未明、米ニューヨーク州ロングビーチにある正統派ユダヤ教の寄宿学校イェシーバー※で、15歳の寮生ハイム・ワイスが就寝中に頭部を強打されて命を落とした。ドアがこじ開けられた形跡はなく、隣室の生徒も物音を聞いていない。それな...