2026-10

行方不明・失踪

【1982年】「誰かに様子を見に来てもらえませんか」夜勤の20歳が通報——数分後、店は無人だった

1982年6月18日の未明、米バージニア州ハリソンバーグ。幹線道路沿いのガソリンスタンドで夜勤に入っていた20歳のケリー・バーグ・ダヴさんは、数分のうちに続けて警察へ電話をかけた。「不適切な格好をした」男の客がいる。その男からいやがらせの電...
未解決事件

【1986年】「ケネス、周波数はいくつだ?」看板キャスターが殴られた夜——11年後に名指しされた男

1986年10月4日の夜、ニューヨーク・マンハッタンの高級住宅街。米CBSの夜の看板ニュース番組でアンカー※を務めていたダン・ラザー氏は、歩いて帰宅する途中、見知らぬ男に声をかけられた。男はこう尋ねたという。「ケネス、周波数はいくつだ?」。...
行方不明・失踪

【1996年】「車が後ろ向きに急発進し転落した」——肝試しに出た19歳2人、24年後に港の海底で

1996年5月5日の夜、富山県氷見市に住む当時19歳の女性2人が、家族に「肝試しに行く」と告げて軽乗用車で出かけた。そのあと、友人のポケットベル※に「今、魚津市にいる」というメッセージが届く。それを最後に、2人の消息は途絶えた。魚津市の山あ...
行方不明・失踪

【1964年】「私の子です。ポールです」母が引き取った子は別人だった——本物は55年後に見つかった

1964年4月、米シカゴのマイケル・リース病院。前の日に出産を終えたばかりのドラ・フロンザックさんの病室に、白い服を着た女が入ってきた。「先生が赤ちゃんを診察したいそうです」。ドラさんは、生後1日の息子ポールを手渡した。女は赤ん坊を抱いて病...
都市伝説・陰謀

【1050〜1350年ごろ】「人は消えたりしない」——推定1万〜2万人の都市カホキアはなぜ空になったか

米国のほぼ真ん中を南北に流れるミシシッピ川。その中流の街、ミズーリ州セントルイスから川を渡ってイリノイ州側へ13キロほど行くと、草に覆われた巨大な土の丘がいくつも並ぶ場所に出る。カホキア墳丘群だ。11世紀から12世紀にかけて、ここにはメキシ...
未解決事件

【2002年】「電話線は切られ、9歳の娘だけがいなかった」眠る夫婦が撃たれた家——24年後も未解決

2002年8月15日の朝、米バージニア州ヘンリー郡。移動式住宅※の運搬業を営むマイケル・ショートさんの家を、仕事で一緒に出かける約束をしていた従業員が訪ねた。様子がおかしいことに気づいた従業員が通報すると、ガレージのソファでマイケルさんが、...
行方不明・失踪

【1988年】「正午までに戻らなかったら迎えに来て」自転車ごと消えた19歳——駐車場で拾われた写真

1988年9月20日の朝、米ニューメキシコ州ベレン近郊。19歳の大学生タラ・カリコさんは、母親のピンク色の自転車にまたがって、日課のサイクリングに出かけた。出がけに母親へ頼んだのは、「正午までに戻らなかったら迎えに来て」ということだけ。その...
未解決事件

【2016年】「犯人が見つかるまで毎年投稿する」自宅の数ブロック手前で撃たれた28歳——まもなく10年

2016年10月8日の未明、米テネシー州ノックスビル。28歳のベン・ジャーニガンさんは、友人の誕生日を祝った帰り道、母親と暮らす家まであと数ブロックというところで車が動かなくなった。昼間にオイル交換を済ませたばかりの古いセダンが、踏切の段差...
行方不明・失踪

【1984年】「親子のように話していた」街角で男と目撃された新聞配達の13歳——42年後も行方不明

1984年8月12日、日曜日の夜明け前。米アイオワ州の州都デモインの南部で、13歳のユージーン・マーティン君は、日曜版の新聞を配るために午前5時ごろ家を出た。新聞の束が降ろされる街角に着き、一部ずつ折っては配達用の袋に詰めていく。その姿を、...
未解決事件

【1979年】「ブーツを履いた足が出てきた」——警察の競売で140ドルで買ったトラックに2人の遺体

1980年4月24日、アメリカ・アイオワ州ダベンポート。通りがかりの兄弟が、警察の競売に出ていた黒いピックアップトラックを140ドルで落札した。修理中の別のトラックに部品を回すつもりで、父親の農場まで運んだ。数時間後、荷台に山積みになった枯...