【1986年】「ケネス、周波数はいくつだ?」看板キャスターが殴られた夜——11年後に名指しされた男

【1986年】「ケネス、周波数はいくつだ?」看板キャスターが殴られた夜——11年後に名指しされた男 未解決事件

1986年10月4日の夜、ニューヨーク・マンハッタンの高級住宅街。米CBSの夜の看板ニュース番組でアンカー※を務めていたダン・ラザー氏は、歩いて帰宅する途中、見知らぬ男に声をかけられた。男はこう尋ねたという。「ケネス、周波数はいくつだ?」。人違いだと答えると顔を殴られ、逃げ込んだ集合住宅のロビーでも蹴られ続けた。持っていた現金には手を付けられなかった。男はただ、同じ問いを繰り返していた。

※ アンカー:ニュース番組の進行役。米国では三大ネットワーク(ABC・CBS・NBC)の夕方の全国ニュースのアンカーが局の顔とされる。日本でいえば、夜のニュース番組のメインキャスターにあたる。ラザー氏は1981年から2005年まで『CBSイブニングニュース』を担当した。

意味の分からないこの一言は、やがて流行語になった。1994年には米国のロックバンドR.E.M.が、語順を入れ替えた『What’s the Frequency, Kenneth?』という曲を発表してヒットさせている。そして1997年、別の事件で服役していた男が襲撃者だったと報じられ、ラザー氏も写真を見て「この人物に間違いない」と認めた。2026年10月で、事件からちょうど40年。襲った人物は分かったとされているのに、あの言葉の意味と、当時「2人組」と発表されたこととの食い違いは、今も説明がついていない。

事件の概要

🗓️ 発生日:1986年10月4日(土)の午後11時ごろ

🌫️ 場所:米ニューヨーク市マンハッタンのパーク・アベニュー。歩道で殴られ、1075番地の集合住宅のロビーまで追われた

👤 被害者:ダン・ラザー氏(当時54歳)。『CBSイブニングニュース』のアンカー

🔍 状況:身なりのよい男に「ケネス、周波数はいくつだ?」と問われ、人違いだと答えたところ殴られた。当時の警察発表では、襲ったのは2人組。現金は奪われていない

🕯️ 結末:1997年、NBCの番組スタッフを射殺して服役していたウィリアム・タガー受刑者が襲撃者だったと報じられ、ラザー氏も写真で確認した。時効のため起訴はされていない

現場のパーク・アベニューは、マンハッタンのアッパー・イースト・サイドを南北に貫く大通りだ。入口に制服姿のドアマン※が立つ高級集合住宅が並び、ニューヨークでもとくに裕福な人たちが暮らす一帯として知られる。ラザー氏の自宅も、この通り沿いにあった。

※ ドアマン:集合住宅の入口に常駐し、住人の出入りを見守ったり来客を取り次いだりする係員。

当時のラザー氏は、前任のウォルター・クロンカイト氏から番組を引き継いで5年。毎晩、全米の家庭のテレビに顔が映る人物だった。その有名人が自宅近くで襲われ、相手は金品に目もくれなかった。警察は「人違いによる犯行とみられる」と説明したが、動機は分からず、逮捕者も出なかった。

判明している事実

友人宅からの帰り道、歩道で声をかけられた
当時のUPI通信によると、ラザー氏はこの夜、CBSの報道部門の幹部だった友人の自宅を出て、パーク・アベニューを歩いて帰るところだった。そこへ身なりのよい男が近づき、「ケネス、周波数はいくつだ?」と尋ねた。「人違いだと思う」と答えると、男は顔を殴りつけ、ラザー氏は歩道に倒れた。近くの集合住宅のロビーに逃げ込んだが、男は連れの男と一緒に追ってきて、もう一度「周波数は?」と聞いた。答えずにいると、また倒され、背中や腰を蹴られた。ドアマンに呼ばれた管理人が駆けつけると、2人は逃げた。ラザー氏は病院で手当てを受けたが、顔や体の打撲とあごの腫れで済み、現金も奪われていなかった。警察によると、1人は身長180センチほどで口ひげがあり、ダークスーツ姿。もう1人の特徴は、ラザー氏も詳しく説明できなかった。

「作り話では」と疑われ、ロックの曲名になった
2日後の月曜、ラザー氏はあごを少し腫らしたまま番組に戻り、放送の最後にこう述べた。「なぜ襲われたのか、誰に襲われたのかは、はっきりしていません。この先も分からないかもしれません」。犯人は捕まらず、話があまりに奇妙だったため、説明そのものを疑う声も出た。1997年のUPI通信は「この襲撃のことでからかわれ、証言を疑う人もいた」と振り返っている。もっとも、駆けつけたドアマンと管理人は、ラザー氏の説明を裏づけていたと報じられている。この一言はやがて流行語になり、1994年9月にはR.E.M.※がアルバム『モンスター』からの最初のシングルとして『What’s the Frequency, Kenneth?』を発表した。全米チャートで21位まで上がっている。翌1995年6月には、ラザー氏本人がバンドのリハーサルに加わってこの曲を歌い、その映像がデイヴィッド・レターマン司会の人気トーク番組で流れた。なお、男の言葉は報道によって少しずつ違う。事件直後のUPI通信は「Kenneth, what’s the frequency?」、のちのAP通信などは「Kenneth, what is the frequency?」と伝えており、一字一句が確定しているわけではない。

※ R.E.M.:米ジョージア州出身のロックバンド。1990年代に世界的な人気を得た。曲名は「周波数はいくつだ、ケネス?」の意味で、報じられた言葉とは語順が入れ替わっている。歌詞は襲撃事件そのものを歌ったものではない。

1994年、NBCのスタジオ前で番組スタッフが撃たれた
1994年8月31日の夕方、マンハッタンの観光名所ロックフェラー・センター。NBCの朝の情報番組『トゥデイ』が放送に使う、通りに面したスタジオの入口に、コートの下にライフル銃を隠した男が現れた。銃に気づかれて中に入れなかった男は、いったん車で立ち去り、十数分後に戻ってきた。番組の舞台スタッフだったキャンベル・モンゴメリーさん(33歳)は、駆けつけた警察官に男のいる方向を指さして知らせようとしたところを、背中から撃たれ、その夜に病院で亡くなった。逮捕されたのは、ノースカロライナ州から来たウィリアム・タガー容疑者(当時46歳)。警察によると、容疑者は「ABCもCBSもNBCも自分を狙っている。盗聴し、テレビを通して光線を送ってくる。もう耐えられなかった」という趣旨の話をした。1996年11月、殺人罪より一段軽い故殺(第1級)などの罪を認め、12年6か月から25年の不定期刑で服役した。モンゴメリーさんの母親は記者会見で「息子は英雄でした」と語り、人々の命を救ったのだと訴えている。

1997年、精神科医の話と写真で2つの事件が結びついた
1997年1月、ニューヨークのデイリー・ニューズ紙が、ラザー氏を襲ったのはタガー受刑者だったと報じた。NBCの事件のあとで受刑者を診た司法精神科医のパーク・ディーツ博士に、本人が1986年の襲撃を認めていたという。AP通信が伝えた博士の説明によると、受刑者は、メディアが自分を監視し、敵意のあるメッセージを送ってくると信じ込んでいた。あの夜は、それをやめさせる話し合いの約束があると思い込んでニューヨークに来ていたが、相手は現れず、その直後に偶然ラザー氏を見かけた。尋ねたのは、メッセージを送るのに使われている周波数だった。デイリー・ニューズ紙から写真を見せられたラザー氏は「この人物に間違いない」と語った。声明では「私の身に起きたことは重要ではありません。重要なのは、人々の命を救おうとして殺されたモンゴメリーさんの悲劇です」と述べている。

起訴も裁判もないまま、2010年に仮釈放された
ラザー氏への襲撃は、この時点ですでに時効を迎えていた。検察は起訴しないと説明し、受刑者の弁護士は「関与したかどうかには、なお疑問が残る」と話している。ニューヨーク州の仮釈放審査の記録には、NBCの事件について本人が「当時は被害妄想にとらわれていた。キャスターたちが自分に暗号のメッセージを送っていると思っていた」と振り返ったことが残っている。所内での学業などが評価され、2010年10月27日に仮釈放された。記録上の刑期満了日は2019年8月。その後の消息を伝える報道は、確認できなかった。

主な仮説

仮説1:メディアに監視されていると信じた男が、偶然ラザー氏に出くわした

精神科医と検察が示した説明で、いまもっとも広く受け入れられている。2004年には、マンハッタン地区検事だったロバート・モーゲンソー氏がニューヨーク・タイムズへの投書で、タガー受刑者が襲った人物であることは「当事務所の捜査の過程で確認された」と述べている。弱点は、法廷で一度も検証されていないことだ。本人が公の場でこの件を語ったことはなく、2011年にこの件を追ったカナダの記者は「彼の関与は、いまも申し立ての域を出ていない」と書いている。

仮説2:襲ったのは2人組で、もう1人がいた

1986年の警察発表は、一貫して「身なりのよい2人組」だった。ところが1997年の報道は、タガー受刑者ひとりの行動として伝え、もう1人には触れていない。ラザー氏が人数を見誤ったのか。本当にもう1人いて、今も特定されていないのか。あるいは、襲ったのは別の2人で、服役中の告白のほうが事実と違っていたのか。どれについても、決め手になる材料は公表されていない。

仮説3:「ケネス」は、ソ連のテレビを受信していた発明家のことだった

元スレのもとになった動画が紹介している説。1980年代、発明家のケン・シェーファー氏(ケンはケネスの愛称)は、ソ連の衛星放送を受信する装置を作り、ニューヨークのコロンビア大学の屋上にアンテナを据えていた。元スレによれば、本人は「探されていたケネスは自分だったのではないか」と考えているという。ただし「ラザー氏は事件当日にこの設備を見学していた」という元スレの記述は、当時の報道では確認できなかった。報道では、直前までCBSの同僚の自宅にいたとされている。ソ連のスパイ説まで広げる見方には、元スレでも否定的な意見がほとんどだった。

仮説4:小説の一節との、出来すぎた一致

2001年、米国の雑誌ハーパーズに一本の文章が載った。書き手のポール・リンバート・オールマン氏は、作家ドナルド・バーセルミ(1989年没)の短編に「ケネス」という名の人物が繰り返し出てきて、「周波数はいくつだ」にあたる言い回しもある、と指摘した。バーセルミとラザー氏はともに1931年生まれで、若いころ同じテキサス州ヒューストンで記者をしていた。作中には、ラザー(Rather)と一字違いの「Lather」という編集者も登場するという。もっとも、この文章は半ば冗談めかした読み物として受け取られており、バーセルミが事件に関わったことを示す証拠は何もない。偶然の一致を面白がる説、という位置づけだ。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
R.E.M.のあの曲は大好きで、何百回も聴いてきた。なのに、タイトルの由来が実際の襲撃事件だったなんて今日まで知らなかった。ずっと、意味のない言葉遊びだと思ってたよ。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
自分も曲から入った口。元ネタがラザーの襲撃事件だというところまでは知ってたけど、襲ったとされる男がその後どうなったかは初耳だった。

3. 謎の名無しさん
当時を覚えてる年齢だけど、ラザー本人がR.E.M.のリハーサルに混ざって歌った映像がレターマンの番組で流れたときは、腹を抱えて笑った。自分で笑いに変えてみせたのは立派だったと思う。

4. 謎の名無しさん
若い人には伝わりにくいけど、当時のダン・ラザーは三大ネットワークの夜のニュースの顔で、アメリカで知らない人はいない有名人だった。しばらくはどこへ行ってもこの話題だったよ。

5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
しかも話が奇妙すぎて、「本当にあったことなのか?」と疑う人までいたんだよね。ラジオでもさんざんネタにされてた。ドアマンと管理人が現場を見ていたのに、だよ。

6. 謎の名無しさん
この話も、あの言葉も、曲も、昔から知ってた。なのに、襲った男の一人が特定されていたことだけ、なぜかまったく知らなかった。

7. 謎の名無しさん
引っかかるのは、襲ったのが2人だったという点。思い込みに駆られた一人の行動だったのなら、もう1人はなぜ一緒にいたんだ?そこが説明されないままなのが落ち着かない。

8. 謎の名無しさん(>>7への返信)
もう1人が今も特定されていない、というのがいちばん気になる。連れだったのか、それすら分からない。

9. 謎の名無しさん(>>7への返信)
逆に、最初から一人だった可能性もあると思う。夜道でいきなり殴られて、ロビーで蹴られている最中に、相手の人数を正確に数えられる人はそういない。

10. 謎の名無しさん
実録犯罪ものを読み込んでいると、虚偽の自白がどれだけ多いかも分かってくる。服役中の男が精神科医に語った話と、11年後に写真を見ての確認。裁判で確かめられたわけじゃない、という点は忘れないほうがいい。

11. 謎の名無しさん(>>10への返信)
とはいえ、検察は「うちの捜査で確認した」とまで言ってるんだよね。元スレによると、公表されてない現場の細かい点まで話が合ったらしいし。作り話でそこまで一致するかな。

12. 謎の名無しさん
こういう話があるから、ネットでも現実でも慎重でいたい。90年代の初め、別々の2人から「犯人を知ってる」と聞かされたんだ。大学生2人が酔った帰りにラザーをからかっただけで、あの言葉もその場の思いつきだ、と。何十年も信じてたけど、完全なデマだった。

13. 謎の名無しさん(>>12への返信)
何年か前にも、マックス・ヘッドルーム事件※の犯人を知っていると名乗る人が現れたよね。話はやたら細かかったのに、ほかの人たちに次々と穴を指摘されてた。

※ マックス・ヘッドルーム事件:1987年11月に米シカゴで、テレビ局2局の電波が何者かに乗っ取られ、仮面をかぶった人物の映像が放送に割り込んだ事件。犯人は今も分かっていない。

14. 謎の名無しさん
バーセルミの話が出ていないかと思って見に来た。作家の短編に「ケネス」も「周波数は?」も出てくるという、あの件。この事件でいちばん奇妙なのは、そこだと思ってる。

15. 謎の名無しさん(>>14への返信)
ただでさえ変な話が、さらに変になった。同じ年に生まれて、同じ街で記者をしていて、作中には一字違いの名前の人物までいる。これが偶然だなんてこと、ある?

16. 謎の名無しさん(>>15への返信)
あると思うよ。ケネスはありふれた名前だし、たくさん短編を書いた作家なら、探せばたいていの言葉は見つかる。事件のあとで似たものを探したら見つかった、というだけの話じゃないかな。

17. 謎の名無しさん
ソ連のスパイ説は無理があると思う。KGBがこんな雑な手を使う理由がない。西側の人間にソ連のテレビを見られて困ることなんて何もないし、むしろ宣伝になるくらいだ。

18. 謎の名無しさん(>>17への返信)
「我々が流している電波の周波数を、どうやって調べればいい?」「テレビを見たかもしれないアメリカ人を、道端で殴って聞き出そう」。これが作戦会議の結論だとしたら、スパイ映画じゃなくてコメディだよ。

19. 謎の名無しさん
でも、周波数を扱う技術者の名前が「ケン」だったのは、偶然にしては気になる。スパイうんぬんは抜きにして、その装置のことをどこかで知って、自分の思い込みに組み込んだ線ならありえるんじゃないか。

20. 謎の名無しさん
以前、司法心理学の研究室で働いていた。テレビやラジオが自分にだけ特別なメッセージを送っている、と感じる症状は、実はそれほど珍しいものじゃない。スパイ説は面白いけど、これは苦しんでいた一人の人間の話だと思う。

21. 謎の名無しさん(>>20への返信)
大事な指摘だと思う。同じような症状を抱えていても、誰かを傷つけたりしない人のほうが圧倒的に多い。この事件を「だから怖い」という話にしてしまうのは違うよね。

22. 謎の名無しさん
そもそも「ケネス」と言ったかどうかも怪しいらしい。男を診た精神科医は「ケネスとは呼んでいないはずだ」と話してるし、ラザー本人も、聞き取った言葉に確信はないそうだ。世界一有名な聞き間違いかもしれない。

23. 謎の名無しさん(>>22への返信)
それが本当なら、R.E.M.は聞き間違いかもしれない言葉を、語順まで入れ替えて曲名にしたことになる。伝言ゲームの末にできたタイトルだと思うと、かえって好きになった。

24. 謎の名無しさん
子どものころ、「R.E.M.の持ち主はダン・ラザーで、バンド名のRはラザーのR」という噂がまことしやかに流れてた。今日やっと、あのデマの出どころが分かった気がする。

25. 謎の名無しさん
R.E.M.だけに、名曲『Everybody Hurts』(みんな傷つく)ならぬ「Everybody Hertz」(みんなヘルツ)ってことで。周波数の話だけにね。

26. 謎の名無しさん
まとめてくれてありがとう。タガーのくだりは初めて知った。つい最近、ふとこの事件のことを考えていたところだったんだ。投稿主とは波長が合うらしい。

27. 謎の名無しさん(>>26への返信)
そこは波長じゃなくて「周波数が合う」と言ってほしかった。ケネスもきっとそう言う。

28. 謎の名無しさん
忘れちゃいけないのは、NBCの事件で亡くなったモンゴメリーさんのこと。警察に男のことを知らせようとして撃たれたんだ。ラザーも声明で、重要なのは自分の件じゃなく彼の悲劇だと言ってた。面白い謎として楽しむだけにはしたくない。

29. 謎の名無しさん
こういう投稿があるから、この掲示板はやめられない。来週には誰かが、そっくりそのままポッドキャストのネタにしていそうだけど。

30. 謎の名無しさん
ラザーは1931年生まれで、90代半ばの今も健在。2024年に配信された本人のドキュメンタリーでも、この件は取り上げられてた。で、結局、周波数はいくつだったんだ、ケネス?

未解決の謎

「誰が襲ったのか」という問いには、1997年にひとつの答えが出た。服役中の男が精神科医に襲撃を認め、ラザー氏が写真で確認し、検察も捜査で確認したとしている。ただ、その答えは一度も法廷で確かめられていない。時効のため起訴はされず、本人が公の場でこの件を語った記録も見当たらない。

食い違いも残ったままだ。1986年の警察発表は2人組だったのに、1997年の報道は一人の行動として伝えた。被害者が人数を見誤ったのか、名前も顔も分からない誰かがあの夜そこにいたのか。言葉そのものもはっきりしない。AP通信によれば、精神科医は「ケネスとは呼んでいないはずだ」と述べ、ラザー氏も聞き取った言葉に確信はないと話していたという。発明家の名前や小説の一節との一致も、偶然以上のものだと示す材料はない。

ラザー氏は90代半ばになった今も健在で、2024年に配信されたドキュメンタリー映画『Rather』でも、この夜の出来事が取り上げられた。一方で、2つの事件のうち取り返しがつかないのは、1994年に命を落としたモンゴメリーさんのほうだということも、忘れずにおきたい。周波数はいくつだったのか。40年たった今も、その問いに答えた人はいない。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ / 元スレのもとになった動画(YouTube) / 参考:UPI通信、AP通信、ニューヨーク州仮釈放委員会の記録、英語版ウィキペディア、Deseret News、Mental Floss、InForum、American Songwriter

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