2022年3月3日の夜、アメリカ・イリノイ州ベルビル※の実家から、27歳のケネディ・ウォルトンさんが母親の車で出かけていった。この日、母親は病院で処置を受けたばかりで、ケネディさんはひと晩泊まり込み、妹たちの世話を手伝うことになっていた。「どこにいるの」という母親のメッセージには、「すぐ帰る」と返していた。
※ ベルビル:イリノイ州南西部の都市。ミシシッピ川を挟んでミズーリ州セントルイスの東側に位置し、セントルイス都市圏の一部にあたる。
ところが彼女がいたのは、州境を越えたミズーリ州セントチャールズ※のスポーツバーだった。友人の誕生日を祝う席で、午前1時10分、ケネディさんは突然席を立ち、店の外に停めた車の中で泣き出した。追いかけてきた友人には「大丈夫、何でもない」と答えただけだった。会がお開きになったあと、彼女は行方が分からなくなる。車は6日後、セントルイスの自宅から2ブロック離れた場所で見つかった。
※ セントチャールズ:ミズーリ州東部、セントルイスの北西にある都市。セントルイス側からはミズーリ川を橋で渡った先にあり、ベルビルから向かうとミシシッピ川とミズーリ川の2本の大河を越えることになる。
事件の概要
🗓️ 発生日:2022年3月3日の夜〜4日未明
🌫️ 場所:イリノイ州ベルビルの母親宅を出たあと、ミズーリ州セントチャールズのスポーツバーで誕生日会に参加。その後、ミズーリ州セントルイスの自宅付近で友人に目撃されたとされる
👤 行方不明者:ケネディ・ウォルトンさん(当時27歳。資料によっては26歳)。身長約178cmの黒人女性
🔍 状況:母親の車で実家を出て、誕生日会の途中で席を立ち、車内で泣いていた。会のあと、自宅から車で出ていくところを友人が見たのが最後とされる
🕯️ 現状:3月10日、車が自宅から2ブロックの場所で見つかった。本人はいまも見つかっておらず、警察は行方不明者事案として扱いながら、事件性も否定できないとしている
ケネディさんは、ミズーリ州セントルイスでルームメイト2人と暮らしていた。一方で、イリノイ州ベルビルに住む母親のジャック・ディーンさんと2人の妹のもとにも、たびたび顔を出していた。きょうだいのなかでは、いちばん年上だった。
おばのマルコ・ディーンさんは、ケネディさんを「体は大きいけれど、穏やかで優しい子」と振り返る。「あの子は私のことを、いつも『チビ』って呼んでいたの。とにかく争いごとの嫌いな子だった」
判明している事実
処置を終えた母を送り、実家に泊まるはずだった
3月3日の正午ごろ、もうひとりのおばのジャン・スラックさんが、メトロリンク※のスウォンジー駅までケネディさんを迎えに行った。ケネディさんの車が故障していたためだ。ジャンさんの家に立ち寄ったあと、2人はジャンさんの車でセント・エリザベス病院へ向かった。母親のジャックさんが、そこで処置を受けていたからだ。ケネディさんは、母親の白い2007年式シボレー・タホ(大型SUV)を運転して、母親を家まで送り届けた。母親が回復するまで妹たちの面倒を見るのを手伝う予定で、その夜は実家に泊まることになっていた。
※ メトロリンク:セントルイス都市圏を走るライトレール(路面電車型の鉄道)。ミシシッピ川をまたいで、ミズーリ州側とイリノイ州側を結んでいる。
母親がシャワーを浴びているあいだに出かけていた
ケネディさんと母親が帰宅したのは午後9時半ごろ。母親がシャワーを済ませて出てくると、ケネディさんの姿が見えなかった。はじめは2階にいるのだろうと思っていたが、夜が更けてから窓の外を見て、車がいつもの場所にないことに気づく。どこにいるのかとメッセージを送ると、「すぐ帰る」と返事があった。母親はそのまま眠ったが、午前2時に目を覚ましても娘は戻っていない。もう一度メッセージを送ったが、今度は返事がなかった。朝になっても帰らず、電話にもメッセージにも応じない。その朝、ケネディさんは妹たちを学校へ送っていく予定だった。母親はただごとではないと感じ、ベルビル警察に届け出た。のちの捜査で、母親宅の玄関の防犯カメラに、午後10時半に家を出るケネディさんの姿が映っていたことが分かっている。
誕生日会の途中で席を立ち、車の中で泣いていた
ルームメイトの男性によると、最後にケネディさんを見たのは3月4日の午前1時ごろ、ミズーリ州セントチャールズのスポーツバー「ショーミーズ・スポーツバー&グリル」だった。店では誕生日を祝う集まりがあり、ケネディさんもほかの数人と一緒に参加していた。店の防犯カメラには、友人たちと食事をしながら酒を飲むケネディさんの姿が残っている。ところが午前1時10分、彼女は突然席を立って店を出ると、駐車場に停めてあったタホに乗り込んだ。後を追ったのは、ルームメイトとは別の男性の友人だ。ケネディさんは車の中で泣いていて、どうしたのかと尋ねても「私は大丈夫、何でもない」と答えるだけだったという。
高速道路で友人の車を追い越し、自宅から車で出ていった
同じ友人は、会がお開きになったあとの様子についても話している。帰り道、友人の乗った車が高速道路でケネディさんの車と並ぶと、彼女の車が急に加速して追い越していった。その後、友人がケネディさんの自宅に着くと、ちょうど彼女が車で家を出ていくところだったという。これが、ケネディさんが目撃された最後とされている。いずれもこの友人の話で、ほかに同じ場面を見た人がいたのかは伝えられていない。友人が運転していたのか同乗していたのか、ここでいう「自宅」が母親の家なのかセントルイスの自宅なのかも、元スレの書き方からははっきりしない(コメント欄では、報道の表現からセントルイスの自宅と読むのが自然だと指摘されている)。母親は、娘がなぜ泣いていたのか心当たりがないと話す。家で最後に見たときは、まったくいつもどおりだったという。
6日後、自宅近くで「空っぽにされた」車が見つかった
ケネディさんの携帯電話は、3月4日の正午に電源が切れていた。そして3月10日、彼女が乗っていたタホが、セントルイスの自宅から2ブロック離れた場所で見つかる。警察によると車に損傷はなく、不審な点も見当たらなかった。一方で母親は、車内からいくつかの物がなくなっていて、「すっかり空っぽにされていた」ようだったと話している。車は指紋を採取されたあと、母親に返された。近所の住民が、男がこの車を停めて立ち去るのを見たという話もあるが、この目撃を裏付ける証拠はないとされる。
主な仮説
仮説1:酒と動揺が重なり、事故に巻き込まれた
店の防犯カメラには、酒を飲むケネディさんの姿が映っていた。泣いて席を立つほど気持ちが乱れたまま、酒の入った状態で夜の高速道路を走っていたことになる。コメント欄では、酔って方向感覚を失い、自宅のすぐ手前で車を停めて歩き出したものの、道に迷って寒さのなかで動けなくなったのではないか、という見方が出た。セントチャールズの近くを流れるミズーリ川に落ちた可能性を挙げる人もいる。ただし、車は川のそばではなく、橋を渡った先のセントルイスの自宅近くで見つかっている。自宅のそばで事故に遭ったのなら、4年以上たっても何も見つからないのは不自然だ、という反論もある。
仮説2:誰にも見せていない悩みを抱え、自ら姿を消した
突然泣き出し、理由を聞かれても「何でもない」と答えたことから、家族や友人も知らない心の不調を抱えていたのではないか、とみる人もいる。コメント欄には、人の集まる場から泣きながら飛び出した経験があるという声が複数寄せられた。自ら命を絶った可能性を挙げる声もある。一方で母親は「家族を置いていなくなるような子ではない」と話し、自分の意思で姿を消したという見方をはっきり否定している。翌朝には、妹たちを学校へ送る約束もあった。
仮説3:周囲に明かしていない人間関係のもつれ
午後10時半に母親の家を出てから、バーに着くまでの足取りは、元スレでは触れられていない。母親に行き先を告げなかったこととあわせて、誰にも話していない交際相手がいて、会の前か最中にその相手と何かあったのではないか、という説だ。別れ話を切り出されたのなら、突然泣き出したことにも説明がつく。ただ、交際相手がいたことを示す情報は、元スレで紹介された内容のなかには出てこない。あくまで状況から組み立てた推測にとどまる。
仮説4:何者かが関わり、車を自宅の近くに戻した
警察は事件性を否定していない。車内が空っぽにされていたこと、近所の住民が「男が車を停めて立ち去った」のを見たという話があることから、第三者が関わったとみる人もいる。コメント欄には、セントチャールズからセントルイスへ戻るには橋を渡る必要があり、車が自宅のそばで見つかった以上、事故よりも「自宅の近くで誰かと会った」か「彼女を知る誰かが関わった」可能性のほうが高い、という土地勘のある人の指摘もあった。一方で、目撃談そのものに裏付けがない以上、この説に寄りすぎるのは危ういという慎重な声もある。また、その夜の後半の足取りは、ほぼひとりの友人の話だけで組み立てられている。誰かを疑うというより、ほかに確かめられる材料が乏しいこと自体を問題にするコメントが目立った。
海外の反応
1. 謎の名無しさん
誕生日会で誰かに何か言われたんだと思う。理由もなく急に席を立って、外で泣き出したりはしないよ。隣に座っていたのは誰なのか、母親以外から電話やメッセージは来ていなかったのか。その場にいた誰かは、きっと何か知ってる。
2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
自分は一度やったことがある。人生でいちばんストレスがたまっていた時期に、ひどく酔って店を飛び出した。記憶が飛ぶほどじゃなくても、酒が入ると急に感情があふれることはあるよ。家族や友人が知らない心の不調を抱えていた可能性もあると思う。
3. 謎の名無しさん
人の集まる場から泣きながら飛び出したこと、自分は何度もある。ある種の心の不調を抱えていると、残念だけどそこまで珍しいことじゃないんだ。飛び出すまではいかなくても、トイレにこもって泣きやむのを待った経験がある人は多いはず。
4. 謎の名無しさん
車の中で泣いているのを見て、そのあと高速で彼女の車を見て、家に着いたら出ていくところも見た。これ全部同じ友人の話なんだよね。なぜ家まで行ったのか、単に帰り道だったのか。大事な情報のほとんどが、この人ひとりの話にかかってる。
5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
書き方を読むと、その人は運転していなくて同乗者だったみたい。運転していたのがルームメイトで、みんな同じ家に帰る途中だったなら筋は通る。うちの仲間内でも、女の子がひとりで運転して帰るときは、男友達が後ろからついていって無事に着くのを見届けるのが決まりだったよ。
6. 謎の名無しさん
午後10時半に母親の家を出て、バーで目撃されたのが午前1時ごろ。そのあいだ、どこで何をしていたんだろう。ずっと誕生日会にいたのなら別だけど、時系列から誰かがすっぽり抜け落ちている気がする。
7. 謎の名無しさん
母親の「どこにいるの」には「すぐ帰る」と返しておいて、実際は州境を越えた先のバーにいた。どうして行き先を言わなかったのか、そこがずっと引っかかってる。
8. 謎の名無しさん(>>7への返信)
お母さんは処置を受けたその日で、自分は妹たちの世話を頼まれていたわけでしょう。「友達の誕生日会に行ってくる」とは言い出しにくかったんだと思う。少し顔を出したら、すぐ戻るつもりだったんじゃないかな。
9. 謎の名無しさん
最初に読んだとき、母親もおばも名前が男っぽくて混乱した。ジャック、マルコ、ジャン……。一瞬、誰が誰だか分からなくなりかけたよ。
10. 謎の名無しさん(>>9への返信)
ケネディは女性の名前としても普通にあるよ。それに最初から「母親」「おば」ってはっきり書いてあるんだから、そこまで迷わないと思うけどな。
11. 謎の名無しさん
失踪直前の行動がとにかく不自然。急に感情が抑えきれなくなって、衝動的に何かしてしまったように見える。いなくなった場所が街なかなのか、人が入り込めるような林があるのかが知りたい。
12. 謎の名無しさん(>>11への返信)
公的な行方不明者データベースのページに、最後の足取りを示す地図が載ってる。林に囲まれた郊外の住宅地で、林の幅はせいぜい数百メートル。ミズーリ川もすぐ近くだった。
13. 謎の名無しさん(>>12への返信)
ミズーリ川はアメリカでいちばん長い川で、セントチャールズのあたりだと川幅は400〜800メートルくらいある。3月初めなら水もかなり冷たいし、落ちたら流されてもおかしくない。
14. 謎の名無しさん
あのあたりの町に住んでいたことがある。ショーミーズにも行ったし、同じ駅で車に拾ってもらったこともある。車さえ見つかっていなければ、川に落ちたか道路から外れたかと考えたと思う。でもセントチャールズからセントルイスへ戻るには、橋を渡らないといけない。車が自宅の近くにあった以上、家の近くで誰かと会ったか、彼女を知る誰かが車を戻したとしか考えられない。
15. 謎の名無しさん
川に落ちたなら、いずれ見つかりそうなものだけどね。うちの地元にも落ちたら助からない川があるけど、そういう人もたいてい後から見つかる。4年以上も何ひとつ出てこないのは珍しいと思う。
16. 謎の名無しさん
母親の家の防犯カメラは、彼女が戻ってきた姿を映していないの? 友人が「家から出ていくところを見た」なら、カメラに残っているはず。携帯の電源が入っていれば、家のWi-Fiにも自動でつながっていそうだけど。
17. 謎の名無しさん(>>16への返信)
彼女はお母さんと同居していないよ。ルームメイトと住んでいたセントルイスの家に戻った、と読むのが自然だと思う。ニュース記事でも「本人の住まい」を指す言葉が使われているし、車が見つかったのもその家から2ブロックの場所だから。
18. 謎の名無しさん
酔って道が分からなくなって、家に着く手前で車を停めたのかもしれない。2ブロックくらいなら歩けると思って車を降りたら、迷ってしまって寒さのなかで……という流れはありえると思う。
19. 謎の名無しさん(>>18への返信)
自分もそう考えたかったけど、近所の人が「男が車を停めて立ち去るのを見た」と話しているのが引っかかる。その時点で運転していたのは、もうケネディさんじゃなかったのかもしれない。
20. 謎の名無しさん
その「男が車を停めた」って話は、裏付けになる証拠がないと本文にも書いてあるんだよね。事件のあとで思い出した記憶には、あとから想像が混ざりやすい。この目撃談ひとつに引っぱられすぎないほうがいいと思う。
21. 謎の名無しさん
大柄だから簡単には連れ去れない、というコメントを見かけるけど、銃を突きつけられたり刃物を向けられたりしたら体格なんて関係ない。それに相手が気を許した知り合いなら、身構える前に終わってしまう。
22. 謎の名無しさん
体の大きな大人をひとりで運ぶのは相当大変だよ。第三者が関わっていたなら、協力者がいたはず。かといって事故や自死なら、なぜ見つからないのか。近くの林や川はきちんと捜索されたんだろうか。
23. 謎の名無しさん
誰にも知られていない交際相手がいたんじゃないか、という気がしてならない。会の前にその人と会っていて、そこで何かあった。それなら母親に行き先を言えなかったことにも、途中で泣き出したことにも説明がつく。
24. 謎の名無しさん(>>23への返信)
もし別れ話でもされたなら、その相手が誕生日会の場にいた可能性もあるよね。顔を合わせたくない人が来て、耐えきれずに外へ出た、とか。もちろん全部想像でしかないけど、交際関係は警察もまず調べるところだと思う。
25. 謎の名無しさん
時系列を整理すると、携帯の電源が切れたのが夜中の12時、泣いて席を立ったのが1時10分。電源が切れてから1時間ほどで、何かが起きたことになる。
26. 謎の名無しさん(>>25への返信)
そこ、読み違えてるよ。電源が切れたのは3月4日の「昼」12時。バーで泣いていたのが同じ日の午前1時過ぎだから、それから11時間くらいあとだね。つまり、姿が見えなくなってから電源が切れている。
27. 謎の名無しさん
車からなくなっていた物って、具体的に何だったんだろう。貴重品なのか、ただの私物なのか。警察は「不審な点はない」と言い、母親は「空っぽにされていた」と言う。この食い違いがどうしても気になる。
28. 謎の名無しさん(>>27への返信)
本人が自分で荷物を運び出したのか、誰かが見られたくない物を持ち去ったのかで、話はまるで変わるよね。指紋も採ったのに、その結果が何も伝わってこないのがもどかしい。
29. 謎の名無しさん
母親は「家族を置いていなくなるような子じゃない」と言うけど、家族を大事に思っていても、心が限界を迎えることはある。自ら命を絶つ人は、家族を見捨てたくてそうするわけじゃない。家族思いだったことは、その可能性を消す理由にはならないと思う。
30. 謎の名無しさん
自分が捜査するなら、その夜に彼女へ連絡してきたのは誰か、なぜ急に泣いて店を出たのか、その2点に絞る。答えはたぶんそこにある。お母さんの「お葬式になってもいいから帰ってきてほしい」という言葉が重すぎる。
未解決の謎
ケネディさんの失踪がこれほど読み解きにくいのは、その夜の出来事がひとつの線につながらないからだ。母親の世話のために実家に泊まるはずだった彼女は、「すぐ帰る」と返しながら、州境を越えた先の誕生日会にいた。友人たちと食事をしていたかと思えば、突然席を立って車の中で泣き、「大丈夫」とだけ言う。そして高速道路で友人の車を追い越し、自宅に戻ったかと思うと、また車で出ていった。どの場面にも、なぜそうしたのかという理由が見当たらない。
車の見つかり方も、謎を深めている。車に損傷はなく、警察は不審な点がないとした。それなのに母親の目には、車内が空っぽにされたように映った。停めたのは本人なのか、目撃談の「男」なのか。事故説をとるなら、なぜ家のすぐ近くで車を降りて帰り着けなかったのか。事件説をとるなら、なぜ車をわざわざ自宅のそばまで戻したのか。どちらの説にとっても説明しにくい材料になっている。そして何より、彼女が泣いていた理由はいまも分かっていない。
警察はこの件を行方不明者事案として扱いながら、事件性も否定できないとしている。何人もの関係者から話を聞き、ケネディさんのDNA情報を全米の行方不明者データベースに登録した。それから4年以上がたった2026年9月現在も、本人の行方は分かっていない。母親は、娘が自分から家族のもとを離れたとは考えていない。生きているのかどうかも分からないが、たとえきちんと弔うことになったとしても、娘に帰ってきてほしいと願っている。
ケネディさんは身長約178cmの黒人女性で、黒髪に茶色の目。最後に目撃されたときは、黒のジャケットに黒のTシャツ、黒のレギンスという服装だった。耳にはピアスの穴がある。情報提供の窓口は、イリノイ州のベルビル警察(電話 (618) 234-1212、事件番号22-00983)となっている。


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