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【2017年】「突き飛ばして涼しい顔で走り去った」防犯カメラに全部映ってたのに8年捕まらなかった男…?

【2017年】「突き飛ばして涼しい顔で走り去った」防犯カメラに全部映ってたのに8年捕まらなかった男…? 未解決事件

2017年5月、ロンドン南西部のパトニー橋。歩道を歩いていた一人の女性が、正面からジョギングで近づいてきた見知らぬ男に、突然、車道へと突き飛ばされた。女性は背中から車道に倒れ込み、その先には走行中の二階建てバスが迫っていた。バス運転手が衝突の直前にハンドルを切り、女性は奇跡的に無事だった。だが男は——一度も足を止めず、振り返ることもなく、何事もなかったかのように走り去った。この一部始終を防犯カメラが克明にとらえていたにもかかわらず、犯人は8年以上も特定されず、「パトニー・プッシャー(突き落とし男)」としてイギリス中に知られる迷宮入り事件となった。そして2026年、ついに一人の男が逮捕される。

※ 防犯カメラ:ロンドンは世界有数の監視カメラ密集都市とされ、市内には数十万台規模のCCTVが設置されているといわれる。それでも犯人特定に8年を要したことが、この事件の不可解さを際立たせている。

事件の概要

🗓️ 発生日:2017年5月某日 朝

🌫️ 場所:イギリス・ロンドン南西部 パトニー橋の歩道

👤 被害者:通行中の女性(当時の詳細は非公表)

🔍 状況:正面から走ってきたジョギング中の男が、すれ違いざまに女性を車道へ突き飛ばす。女性はバスの直前に転倒するも、運転手の回避で無事

🕯️ 結末:男はそのまま走り去り長年逃走。2026年、44歳の男が逮捕される

パトニー橋はテムズ川に架かる古い橋で、ボートレースの起点としても知られる、ロンドンでも比較的裕福な地区にある。事件が起きたのは平日の朝、通勤や通学の人通りもある時間帯だった。女性は歩道を普通に歩いていただけで、男とは面識もなく、いさかいの様子も一切なかった。それだけに、この「動機のまったく見えない突き落とし」は当時から大きな注目を集めた。

さらに人々を戦慄させたのは、男のその後の行動だった。女性が転倒の手当てを受けている十数分後、男は橋の反対側を再びジョギングで通りかかったとされる。女性が呼び止めても、男は無視して走り続けた——この異様な落ち着きぶりが、事件をいっそう不気味なものにした。

判明している事実

防犯カメラに全容が映っていた
突き飛ばす瞬間から走り去る後ろ姿まで、一連の動きが防犯カメラに鮮明に記録されていた。映像は公開され、ニュースやネットで繰り返し流れたが、決定的な身元の特定にはつながらなかった。

男は女性の直前に男性ともすれ違っていた
映像を見直した人々が指摘したのは、男が女性を突き飛ばす直前、同じ歩道で一人の男性とすれ違っていたという点だ。男性には何もせず、その直後に女性を狙った形になっており、「相手を選んでいた」可能性が議論を呼んだ。

複数回の逮捕と釈放を経ていた
事件後、警察はこれまでに複数の男を逮捕してきたが、いずれも立件には至らず釈放されていた。中には事件当時イギリス国内にいなかったことを証明できた人物もいたとされる。今回の逮捕が何度目かにあたるかは諸説あるが、過去に空振りを重ねてきた捜査だった点は確かだ。

2026年、44歳の男が逮捕された
ロンドン警視庁の再捜査の末、44歳の男が逮捕されたと報じられた。イギリスでは起訴前の被疑者の氏名は原則伏せられるため、本記事でも実名は記さない。事件発生から実に8年以上が経過したうえでの逮捕だった。

主な仮説

仮説1:無差別の衝動・「ながら攻撃」だった

もっとも単純な見方は、特定の動機などなく、その場の衝動で「目の前にいた弱そうな相手」を突き飛ばしたというもの。イギリスでは近年、見知らぬ女性を路上で突き飛ばす事案が各地で報告されているとの指摘もあり、こうした「理由なき攻撃」の一例だった可能性が語られている。

仮説2:ランナー特有の「どけ」という苛立ちだった

狭い歩道や橋の上で、自分のコースを譲りたくないジョガーが歩行者を押しのける——という、ありふれた苛立ちが極端な形で噴出したという見方。実際に「ジョガーに『どけ!』と怒鳴られて突き飛ばされた」という似た体験談も複数寄せられており、これを支持する声は多い。ただし、突き飛ばし方が車道へ向かっていた点で、単なる迷惑行為では片づけにくいとの反論もある。

仮説3:精神的な問題・反社会的な傾向

人を死の危険にさらしておきながら、まったく動じずに走り続けた——この異様な冷静さから、反社会的な人格傾向や攻撃性を抱えた人物ではないかという推測。「以前にも似たことをしているはず」「初めてとは思えない」という意見も根強い。

仮説4:「以前の言動」が逮捕の決め手だった

なぜ8年も経って身元が割れたのか。コメント欄では「離婚した元配偶者など、身近な誰かが通報したのでは」という説が有力視された。ジョガーには決まったコースがあることが多く、生活圏の誰かが映像と本人を結びつけた可能性も指摘されている。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
ずっと解決しないと思ってた事件だから、逮捕のニュースには本当に驚いた。あの映像を初めて見たとき、突き飛ばしてそのまま涼しい顔で走り去る姿が信じられなくて、ずっと頭から離れなかったんだよ。

2. 謎の名無しさん
ロンドンってあれだけ監視カメラがある街なのに、当日中に捕まらなかったのが逆に不思議だった。それが8年。映像はあんなに鮮明なのに、いったいどうやって特定したのか、その経緯を一番知りたい。

3. 謎の名無しさん(>>2への返信)
イギリスだと起訴して有罪になるまで、捜査の中身はだいたい伏せられるんだよね。どうやって割り出したのかが表に出るのは、裁判が終わってからになると思う。それまではお預けだ。

4. 謎の名無しさん
何が一番ぞっとするって、突き飛ばしたあとに足を止めも振り返りもせず、ペースすら乱さずに走り続けたところ。人を車道に突き落としておいて、あの落ち着きはどう考えても普通じゃない。

5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
しかも十数分後にもう一度同じ橋を走って通ったらしいよ。手当てを受けてた被害者が呼び止めても、完全に無視して走り去ったって。神経の太さというより、何かが欠けてる人間に見える。

6. 謎の名無しさん
映像を見返して気づいたんだけど、女性の直前にすれ違ってた男性には何もしてないんだよね。男はやり過ごして、わざわざ女性を選んで突き飛ばしてる。これが偶然だとは思えない。

7. 謎の名無しさん(>>6への返信)
こういう手合いは決まって自分より弱そうな相手を狙う。男相手には手を出さず、女性を狙うあたりが本性を物語ってると思う。

8. 謎の名無しさん
そもそも動機がまったく見えないのが一番怖い。口論があったわけでも、相手を知ってたわけでもない。ただ歩いてただけの人がいきなりバスの前に突き落とされるって、誰の身にも起こりうるってことだから。

9. 謎の名無しさん
バスの運転手が本当に偉い。あの一瞬でハンドルを切って人ひとりの命を救ったんだから、表彰されてもいいくらいだよ。あと数十センチずれてたら最悪の結果だった。

10. 謎の名無しさん(>>9への返信)
本当にそれ。事件の話題になると犯人ばかりに目がいくけど、とっさの判断で命を救った運転手のことをもっと語っていいと思う。あれは紙一重だった。

11. 謎の名無しさん
8年も経って身元が割れたってことは、たぶん身近な誰かが通報したんじゃないかな。離婚した元パートナーとか、関係がこじれた相手とか。完全に勘だけど、そういうパターンな気がする。

12. 謎の名無しさん(>>11への返信)
ジョガーって毎回だいたい同じコースを走るものだから、近所の人が「あの映像、いつも走ってるあの人では」と気づいた可能性もあるよね。生活圏の誰かが結びつけたんだと思う。

13. 謎の名無しさん
これだけ堂々と白昼にやる人間が、後にも先にもこの一回きりってことはないと思う。表に出てないだけで、似たようなことを繰り返してきた可能性は高いんじゃないか。

14. 謎の名無しさん
逮捕イコール有罪じゃないし、まだ起訴すらされてない段階だってことは忘れちゃいけない。過去に何度も別人を捕まえては釈放してきた事件でもあるし。今度こそ本当の犯人であってほしいけど。

15. 謎の名無しさん(>>14への返信)
そうそう、過去には事件当日に国外にいたことを証明して釈放された人もいたらしい。冤罪を生まないためにも、今回は慎重に進めてほしいよね。

16. 謎の名無しさん
正直、この手の「動機なき暴力」が一番理解できないし、対策のしようもなくて怖い。恨みも金も絡まない、ただ通りすがりというだけ。心構えのしようがないのがつらい。

17. 謎の名無しさん
当時ニュースで見て鮮明に覚えてる事件だ。あの粒子の粗い映像が何度も流れて、それでも捕まらないまま月日が過ぎていった。まさかこのタイミングで動きがあるとは思わなかった。

18. 謎の名無しさん
ロンドン暮らしだけど、最近この手の「すれ違いざまに突き飛ばす」話を周りでもちらほら聞く。大事には至ってないものの、手首をひねったとか、ヒヤッとしたとか。決して他人事に思えない。

19. 謎の名無しさん(>>18への返信)
それ、地味に怖い流行だよね。混んでる歩道で誰かに肩をぶつけられただけでも、最近はちょっと身構えるようになってしまった。こういう事件が増えると外を歩くのが落ち着かない。

20. 謎の名無しさん
何より、被害者の女性がその後どう過ごしてきたのかが気がかり。体は無事でも、知らない相手にいきなりバスの前に突き落とされた恐怖は簡単に消えるものじゃない。逮捕が少しでも区切りになればいいけど。

21. 謎の名無しさん
「ながら攻撃」みたいな衝動的なものなのか、それとも特定の理由があったのか。動機がはっきりしないと、たとえ有罪になってもどこかモヤモヤが残りそう。本人の口から理由を聞きたい気もする。

22. 謎の名無しさん(>>21への返信)
ただ、この手の人間が語る「動機」って、聞いたところで納得できるものではない気がするんだよな。「邪魔だったから」程度の理由だったら、かえってやりきれない。

23. 謎の名無しさん
ロンドンの監視カメラ網をもってしても8年かかったという事実が、逆に「カメラさえあれば安心」という幻想を崩してくれる。映像があっても、それが誰なのか分からなければ意味がないんだよね。

24. 謎の名無しさん
警察も長年あきらめずに見直しを続けてたんだと思うと、その粘りには素直に頭が下がる。古い事件を掘り起こして再捜査するのは、それ自体が相当な労力のはずだから。

25. 謎の名無しさん
個人的には「ジョガーの苛立ち説」が一番しっくりくる。狭い橋の上で自分のコースを譲りたくなくて押しのけた、という。ただ、それで人を車道に突き落とすのは、苛立ちで片づけられる範囲をとっくに超えてるけど。

26. 謎の名無しさん(>>25への返信)
自分も以前、橋の上でジョガーに「どけ!」と怒鳴られて突き飛ばされたことがある。あのときの相手の目を思い出すと、苛立ちというより最初から人を物みたいに扱ってる感じだった。根っこは似てるかもしれない。

27. 謎の名無しさん
真相が気になるのは分かるけど、まだ容疑の段階で勝手に身元を詮索したり決めつけたりするのはやめたほうがいい。過去に別人を吊るし上げて間違ってたこともあるんだから、慎重にいこう。

28. 謎の名無しさん(>>27への返信)
同感。ネットの推理が暴走して無関係の人に被害が及ぶのが一番まずい。気持ちは分かるけど、ここは正式な発表を待つべきだと思う。

29. 謎の名無しさん
この事件のために組まれた捜査官の心理プロファイルがあるなら、ぜひ読んでみたい。これだけ平然と人を突き落として走り去る人間の頭の中が、いったいどうなっているのか純粋に知りたい。

30. 謎の名無しさん(>>29への返信)
たぶん「自分は悪くない」と本気で思ってるタイプだろうね。罪悪感も後悔もなく、ただ邪魔だっただけ——そう言い切ってしまえる人間像が、想像するだけでぞっとする。裁判でどんな弁明をするのか、それだけは見届けたい。

未解決の謎

逮捕にこぎつけたとはいえ、この事件の核心はまだ何ひとつ明らかになっていない。最大の謎は「なぜ突き飛ばしたのか」という動機だ。被害者とは面識もなく、口論もなく、金銭も恨みも絡まない。ただ歩いていただけの女性を、なぜ命の危険がある車道へと突き落とさなければならなかったのか——その理由は、本人が語らないかぎり永遠に分からない。

そしてもう一つの大きな疑問が、「なぜ8年以上も特定できなかったのか」だ。世界有数の監視カメラ密集都市ロンドンで、犯行の一部始終が鮮明な映像に残っていたにもかかわらず、犯人は長年逃げ続けた。鮮明な映像は「何が起きたか」は雄弁に語っても、「それが誰か」までは教えてくれない。この事実は、監視社会への素朴な信頼に静かな問いを投げかける。

加えて、突き飛ばされた女性がその後どのような日々を送ってきたのかも、ほとんど報じられていない。身体は無事でも、見知らぬ相手にバスの前へ突き落とされた恐怖が消えるとは限らない。逮捕が彼女にとっての区切りになるのか、それともまた新たな苦しみの始まりになるのか——それも、外からはうかがい知れない。今回の逮捕はあくまで起訴前の段階であり、これが本当に終わりの始まりなのかどうかも、いまはまだ分からない。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ