【2020年】「今ジェットパックの男とすれ違った」——ロサンゼルス空港に現れた人影は何だったのか

【2020年】「今ジェットパックの男とすれ違った」——ロサンゼルス空港に現れた人影は何だったのか 未解決事件

「アメリカン1997、たったいま、ジェットパックを着けた男とすれ違った」。2020年8月30日、ロサンゼルス国際空港(LAX)への着陸に向けて降下していた旅客機のパイロットが、管制官にそう伝えた。男がいたのは機体の左側、およそ300ヤード(約270メートル)先。高度はほぼ同じだったという。すぐに別の機のパイロットからも「こっちもジェットパックの男が横を通っていくのを見た」と無線が入った。

この「ジェットパックの男」は、一度きりでは消えなかった。10月には高度6,000フィート(約1,800メートル)でチャイナエアラインのパイロットが目撃し、12月には飛行学校の教官が映像を撮影。そして2021年の夏、管制の無線に「注意してください。ジェットパックの男が戻ってきました」という声が流れる。警察、米連邦航空局(FAA)、米連邦捜査局(FBI)が調べに乗り出したが、その姿は一度もレーダーに映らなかった。のちに「風船だったのではないか」という見方も出たものの、正体が確認されたわけではない。

事件の概要

🗓️ 最初の目撃:2020年8月30日(その後も2020年10月14日、12月21日、2021年夏に報告)

🌫️ 場所:アメリカ・カリフォルニア州、ロサンゼルス国際空港(LAX)周辺の上空、ロサンゼルス南方パロス・バーデス近くの海上

👤 目撃者:着陸に向かう旅客機のパイロット、航空管制官、飛行学校の教官など

🔍 状況:高度約3,000〜6,000フィート(約900〜1,800メートル)で「ジェットパックを着けた人」のような物体が目撃された。レーダーには一度も映っていない

🕯️ その後:2021年11月、FAAとFBIが風船だった可能性を示したが、正体は確認・特定されていない

舞台は、世界でもとりわけ航空交通の多いロサンゼルスの空だ。着陸に向かう旅客機のすぐそばに人間ほどの物体が浮かんでいて、それがエンジンに吸い込まれれば、機体そのものが墜落しかねない。警察やFAA、FBIがすぐに調査を始めたのも、そうした事態を心配したからかもしれない。地元の管制官から「ジェットパック・ガイ(ジェットパックの男)」と呼ばれるようになったこの物体は、はじめこそ珍しい話題だったが、目撃が重なるにつれて厄介者になっていった。

判明している事実

最初の目撃は着陸に向かう旅客機から
2020年8月30日、LAXへの最終進入に入っていたアメリカン航空1997便のパイロットが、ジェットパックを着けた人物を見たと報告した。管制とのやり取りは音声が残っている。

※ 最終進入:着陸する滑走路に向けて、一直線に降下していく最後の区間。英語では「ファイナル」と呼び、「10マイル・ファイナル」は滑走路の手前約10マイル(約16キロ)の地点を指す。

パイロット「アメリカン1997、たったいま、ジェットパックを着けた男とすれ違った」
管制官「アメリカン1997、了解、ありがとう。相手は機体の左側でしたか、右側でしたか」
パイロット「左側。300ヤード(約270メートル)くらい離れていて、高度はうちとほぼ同じだった」
別のパイロット「こっちも、ジェットパックの男が横を通っていくのを見た」
管制官「ジェットブルー23、注意してください。LAの最終進入コースの南300ヤード、高度約3,000フィート(約900メートル)、10マイル・ファイナルの地点で、ジェットパックの人物が報告されています」
パイロット「ジェットブルー23、了解。しっかり探してます」
別の声「さすがLAだな」

10月14日には高度6,000フィートでも
同じ年の10月14日には、チャイナエアライン006便のパイロットが、さらに高い6,000フィート(約1,800メートル)で「ジェットパックのような」物体を見たと報告した。

パイロット「ダイナスティ006、いま高度6,000で飛行物体を見ました」
管制官「ダイナスティ006ヘビー、もう一度お願いします」
パイロット「空飛ぶジェットパックのような飛行物体を、6,000で見ました」
管制官「飛行物体? ドローンのような無人機でしたか、それともジェットパックでしたか」
パイロット「ジェットパックみたいだった。とても小さくて、とても遠かった」

※ ダイナスティ/ヘビー:「ダイナスティ」はチャイナエアラインが無線で使う呼び名(コールサイン)。後ろに付く「ヘビー」は、大型機であることを管制に示すための呼称。

12月21日、飛行学校の教官が映像を撮影
12月21日には、飛行学校「スリング・パイロット・アカデミー」の教官が、ロサンゼルス南方のパロス・バーデス近くの海の上、高度3,000フィート(約900メートル)あたりを飛ぶジェットパックの人物のように見える映像を撮影した。教官のフォーゲルマンさんは地元テレビ局FOX 11の取材に「あんなものは見たことがない。腕と脚が見えた」と語っている。同校の最高経営責任者でパイロットでもあるウェイン・タドンさんも、「何なのか本当に分からなかったので、報告はしなかった。でも、本当にジェットパックによく似ていた」と話した。

2021年夏「ジェットパックの男が戻ってきた」
その後しばらく目撃は途絶えたが、2021年の夏、LAXの近くを飛んでいたボーイング747のパイロットが再び「ジェットパック男らしきものを視認」と報告した。報道によれば、その声は面白がるどころか、うんざりした様子だったという。管制官は周囲の機に「注意してください。ジェットパックの男が戻ってきました」と伝え、それを聞いた別のパイロットは「アイアンマンを探しているところだ」と返した。これまでの目撃のどれを取っても、この物体はレーダーに映っていない。

2021年11月、風船だった可能性が示された
元スレ投稿後の2021年11月、FAAとFBIは、目撃されたのは風船だった可能性がある、という見方を複数ある説明の一つとして示した。ロサンゼルス市警(LAPD)の写真などをもとに、映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の主人公ジャック・スケリントンをかたどった等身大のバルーンだったのではないか、とも報じられている。ハロウィンの飾りが外れて空へ飛んでいったのでは、という見方だ。ただし確認・特定には至っておらず、FAAとFBIも目撃そのものは検証できていないとしている。

主な仮説

仮説1:本物のジェットパックで人が飛んでいた

ジェットパックの技術は急速に進んでいる。ただ、元スレの投稿者が指摘するように、最先端のジェットパックでも一度に飛べるのは10分ほど。6,000フィートまで上昇し、空中にとどまり、無事に地上へ戻るのは極めて難しい。帰りはパラシュートで降りたとしても、ロサンゼルスの空で誰にも見とがめられずに済ませる必要がある。地元のジェットパック業界の関係者も、そうした飛行も、一般の消費者への販売も否定している。それでも「腕と脚が見えた」という証言が、この説を捨てきれなくしている。

仮説2:マネキンを載せたドローン

元スレの時点でもっとも支持を集めていたのが、普通のドローンにマネキンを載せて飛ばしていたという説だ。FBIが最初に目撃したアメリカン航空のパイロットに話を聞いた際、パイロットは、自分が見たものは人の形をしたドローンの動画に映っているものに似ていた、と認めたという。これなら人の形に見えたことも、レーダーに映らなかったことも説明しやすい。一方で、市販のドローンで6,000フィートまで上がれるのか、どこから飛ばしていたのか、そして何より、FBIに追われる危険を冒してまで空港周辺の制限空域でマネキンを飛ばす動機は何なのか、という疑問が残る。

仮説3:風船だった

元スレのコメント欄にも「誰かが風船を飛ばしているのでは」という声はあったが、2021年11月にはFAAとFBIもこの可能性を、複数ある説明の一つとして示した。ハロウィンの飾りとして作られた人型のバルーンなら、遠くから見て「手足のある人」に見えても不思議はない。ただし、風船は風に流されるだけで進路を選べない。進入路のそばで何度も目撃されたことを風船で説明するなら、別々の風船が何度も飛んだと考える必要がある。1年近く続いた報告のすべてが同じ説明で片づくのかは、分かっていない。

仮説4:航空機から飛び降りたジェット推進のウイングスーツ

コメント欄で根強かったのが、地上から飛び立ったのではなく、上空の航空機から飛び降りた人物が、ジェットエンジン付きのウイングスーツなどで飛んでいたという説だ。これなら、ジェットパックだけでは難しい高度と滞空時間の問題を避けられる。ただし、混雑したLAXの空域で小型機を飛ばすには許可と管制との交信が必要なはずで、無許可で飛べばその機体のほうがレーダーに映るはずだ、という反論も出ている。

※ ウイングスーツ:腕と胴、両脚のあいだに布を張り、ムササビのように滑空できるようにした飛行用のスーツ。スカイダイビングなどで使われる。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
マネキンを載せたドローン説の元になってる動画を見て、人の形をしたドローンなんてものが実在するのを初めて知った。それはそれで、混雑した空港のすぐそばで人型のドローンを飛ばしてるほうが、よっぽどタチが悪くないか。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
でも、あの手のドローンで6,000フィート(約1,800メートル)まで上がるのは無理だと思う。あの高さまで上がって、しかも飛び回るとなると、相当本格的な機材が要る。個人的には、誰かが風船を飛ばしてるんじゃないかって気がしてる。

3. 謎の名無しさん
最初の目撃がニュースになった時点で、面白がってマネする奴がいくらでも出てくる。1年分の目撃が、全部同じ一人の仕業とは限らないと思う。

4. 謎の名無しさん
若い人は知らないかもしれないけど、40年近く前の「ローンチェア・ラリー」の話を調べてみてほしい。ヘリウム風船、その風船を撃ち抜いて降りるための銃、ビール6本、サンドイッチ、そして庭用の折りたたみ椅子。それだけでLAXの近くの空を1万6,000フィート(約4,900メートル)まで上がった男がいたんだよ。

5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
その男が捕まったあとにFAAの安全監督官が出したコメントが、何度読んでも笑える。「連邦航空法のどこかに違反したのは分かっている。どの条文か決まり次第、何らかの罪で告発する。操縦士免許を持っていれば停止処分にするところだが……彼は持っていない」

6. 謎の名無しさん(>>4への返信)
90年代にカルガリーでも同じことをやったバカがいた。当時の34番滑走路への着陸経路を横切ったんだけど、カルガリーは貨物航空会社の整備拠点で、エンジンを1基止めたまま降りてくる大型機もいたらしいから、本当にシャレにならなかった。

7. 謎の名無しさん
地上から飛び立ってるんじゃなくて、小型の自家用機から飛び降りて、ジェットパックで姿勢と高度を保ってるって可能性はないかな。それなら、今のジェットパックでは考えられないほど長く高い所にいられる理由の説明がつく。

8. 謎の名無しさん(>>7への返信)
自家用機のルールには詳しくないけど、あれだけ混雑した空域なら、小型機でも許可を取って管制と交信しなきゃいけないはず。もちろん違法に飛んでる可能性はあるけど、それならその飛行機のほうがレーダーに映るんじゃないかな。

9. 謎の名無しさん
自分も最初はスカイダイバーだと思った。ジェットエンジン付きのウイングスーツは10年以上前から開発されてる。イヴ・ロッシとヴィンス・レフェなんて、ドバイ上空でヘリから飛び降りて、高度4,000フィート(約1,200メートル)でエアバスA380の横を並んで飛んでたしね。

10. 謎の名無しさん
毎回だいたい同じ場所で見られてるのか気になる。これだけみんながスマホを持ってる街で、ジェットパックが飛び立つところや降りてくるところを誰も撮ってないのは変だ。マネキンを載せたドローンだとしても、あれは結構うるさいから誰かしら気づくはず。

11. 謎の名無しさん(>>10への返信)
12月の映像はパロス・バーデス沖だったよね。あそこは周りから切り離されたような地域で、門で閉ざされた住宅地や、馬を飼える広い敷地の家が多い。LAの基準で言えば「田舎」と呼んでもいいくらいだよ。

12. 謎の名無しさん
マネキン説に一票。発泡スチロールみたいな軽い素材で作るか、中に綿でも詰めておけば、飛行時間の問題は解決する。飛べる時間の見積もりって、大人の男の体重を前提にしてるだろうし。レーダーに映らないのも、単に小さくて軽すぎるからだと思う。

13. 謎の名無しさん
空を飛んでる物を追跡するのは、みんなが思ってるよりずっと難しい。民間のレーダーの多くは、飛行機が出すトランスポンダー(位置や高度を自動で送る発信機)の信号が頼りで、それを積んでない物はほぼ見えない。軍のレーダーは高い所の大きな物を探す作りで、低空の小さな物は想定してないんだ。

14. 謎の名無しさん
風船かドローンだと即断はしたくないな。技術は突然ジャンプするように進むものだし、もう手の届くところまで来てる気もする。それに「LAXの空域を飛ぶくらいイカれてる人」と「ガレージで何でも作っちゃう技術者」って、けっこう重なってそうじゃない?

15. 謎の名無しさん(>>14への返信)
いろんな説の中で、本当だったら一番ワクワクするのはこれ。記事を読んだ瞬間、『アイアンマン』のトニー・スタークに憧れた資金力のある技術者を想像したよ。現実的にはドローンなんだろうけど、少しくらい夢を見させてほしい。

16. 謎の名無しさん
米政府機関が「6,000フィートを長時間ジェットパックで飛んでる奴がいるか」を本気で調べてるってことは、米政府はその高さを長時間飛べるジェットパックをすでに持ってる、ってことだと自分は信じてる。

17. 謎の名無しさん(>>16への返信)
政府が試験するなら、ネバダ、アリゾナ、ニューメキシコ、ユタと、人目につかない場所をいくらでも持ってる。わざわざロサンゼルスの、しかも空港のそばでやる理由がないよ。

18. 謎の名無しさん
着陸しようとしてる横をジェットパックの男が飛んでるのに、パイロットたちが妙に落ち着いてるのが笑える。「今日もジェットパック男が飛んでるな、まあ仕事だし」みたいな空気。自分はドローン説寄りだけど、わざとパイロットにレーザーを当てる連中もいるくらいだから、悪意がないとは言い切れない。

19. 謎の名無しさん
最初の無線の最後で、誰かが「さすがLAだな」ってボソッと言ってるのが最高。3,000フィートでジェットパックの男とすれ違ったのを「まあLAだし」で済ませられる街、ほかにないと思う。

20. 謎の名無しさん
投稿文の「地元のジェットパック業界の関係者も否定している」で吹いた。地元のジェットパック業界って何だよ。ロサンゼルスにはそんな業界が普通にあるのか。

21. 謎の名無しさん
犬の散歩中に、似たようなものを見たことがある気がする。うちのテリアが延々と匂いを嗅いでる間に、黒い人の形をしたものが空にふわっと浮かんでた。飛行機ほど高くはなかった。その日はほとんど無風で、風に飛ばされるレジ袋とは動き方が全然違った。犬の後始末をして顔を上げたら、もう跡形もなかった。住んでるのはLA郡の「バレー」と呼ばれる地域で、LAXの近くではない。

22. 謎の名無しさん(>>21への返信)
地上がほぼ無風でも、少し上に行くと結構な風が吹いてることはよくある。人の形に見えたのも、いったん「人だ」と思うと、頭が勝手に手足を補っちゃうからだと思う。

23. 謎の名無しさん
インスタで出回ってた映像のひとつは、透明な翼のパラモーター(エンジン付きのパラグライダー)に見えた。あれがジェットパックだとは、とても思えない。

24. 謎の名無しさん
ドローン絡みの話は、どれも奇妙なんだよ。軍艦の周りを飛び回るドローン、原発の上に群がるドローン、そしてLAXの周りの謎の物体。誰が飛ばしてるのか誰も分かってないのに、本気で突き止めようとしてる感じもない。9.11以降の世の中で、これは不思議だ。

25. 謎の名無しさん(>>24への返信)
自分は仕事でドローンを飛ばしてるけど、ルール上は地元の原発のすぐそばまで飛ばせてしまう。飛行禁止区域に指定されてないからね。実際にやるかと言われたら絶対やらないけど、世の中にはやっちゃうバカが大勢いる。

26. 謎の名無しさん
自分はイーロン・マスク説を推してる。ジェフ・ベゾスを追いかけて宇宙に行こうとしてるんだよ。……冗談はさておき、たぶんドローンなんだろう。でも、ドローンだとしても奇妙さはほとんど減らないよね。

27. 謎の名無しさん
パイロットの目撃を疑うわけじゃないけど、着陸に向けて高速で進んでる機体から、270メートル先にある物の大きさや距離を正確に見分けるのはかなり難しいはず。比べるものが何もない空だと、小さな物が近くにあるのか、大きな物が遠くにあるのかも分からない。

28. 謎の名無しさん(>>27への返信)
それは分かるけど、別々の日に別々のパイロットが、そろって「ジェットパック」という同じ言葉を使ってるのは軽く扱えないと思う。飛行教官なんて「腕と脚が見えた」とまで言ってるし。見間違いだとしても、なぜ毎回人の形に見えるのかは説明が要る。

29. 謎の名無しさん
殺人事件じゃない謎がこのサブに上がってくるのは新鮮でいいね。誰もケガしてないし、技術的にどこまで可能なのかを想像するのも楽しい。

30. 謎の名無しさん(>>29への返信)
「じゃあ行ってくるよ。今夜は空港のそばでジェットパックを飛ばしてくる」って家を出て、何事もなかったように普段の生活に戻っていく男がどこかにいる、って想像するだけで面白い。正直、この謎は解けないままでいてほしい気もする。

未解決の謎

2021年11月に風船説が出て、「ジェットパックの男」はハロウィンの飾りが空に迷い出ただけかもしれない、という話になった。それでも、これで片づいたとは言いにくい。FAAとFBIが示したのはあくまで可能性の一つで、確認も特定もされていないからだ。

まず、高度の問題がある。人型のバルーンが旅客機の飛ぶ3,000〜6,000フィートの高さまで上がり、進入路のそばを漂っていたのだとしたら、それは一度きりの偶然だったのか、何度も起きていたのか。1年近くにわたって報告された目撃のすべてが、同じように風船で説明できるのかは分からない。

次に、形の問題だ。別々のパイロットや教官が、別々の日に、そろって「ジェットパック」「腕と脚が見えた」と表現している。人型の飾りがひとつ飛んだだけならまだ分かるが、目撃のたびに「人の形」に見えたのはなぜなのか。噂を知っていた人ほどそう見えやすかった面はあるかもしれない。ただ、最初の目撃はまだ噂がどこにもなかった2020年8月のことだ。

そして、レーダーに一度も映らなかったこと。小さく軽い物はレーダーにとらえにくいとされるが、裏を返せば、どこから来てどこへ消えたのかを後から追えないということでもある。空から落ちてきた現物が見つかる、持ち主が名乗り出る——そうした決め手が示されない限り、「ジェットパックの男」はロサンゼルスの空に居座り続けるのだろう。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ

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