行方不明・失踪

【1978年】「沸いたままの鍋とマカロニの箱」アラスカの森で兄妹が消えた夜の30分の空白

深夜2時すぎ、酒場をはしごして帰ってきた母と叔母を待っていたのは、明かりの消えた小屋とコンロにかけっぱなしの鍋だった。マカロニの箱が開いたまま、夜食の準備は途中で止まっていた。13歳の兄スコットと8歳の妹エイミーは、それきり二度と姿を見せな...
行方不明・失踪

2025年マサチューセッツ「グレーのジャージのまま森で骨に」稀な脳手術痕の男に名乗り出る家族がいない

2025年8月16日、マサチューセッツ州ウースター郡ノースブリッジ。ダムや州立公園に近い緑地、コマース・ドライブ沿いの森の中で、白骨化した遺体が見つかった。グレーのジャージ上下に白い靴下、黒いスニーカー。所持品も食べ物の容器も野営の痕跡もな...
行方不明・失踪

2000年アリゾナ「スーパーで買い物した6日後、車だけが70キロ先の荒野に」消えた末期がん患者

25年もの間がんと闘い続けた老人が、ある日スーパーで買い物をした直後に消えた。6日後、彼の赤いミニバンは店から約70キロ離れた先住民居留地※で乗り捨てられているのが見つかったが、本人の姿はどこにもなかった。手放せばすぐに激痛に襲われる薬を持...
行方不明・失踪

1992年オランダ「車を停めて玄関までの数十秒で消えた」27歳女性の失踪が30年解けない理由

1992年6月のある夜、テニスを終えて自宅前に車を停めた27歳の女性が、車のドアから自分の玄関までのわずか数十メートルの間で、まるで空気に溶けるように消えた。オランダ・ハールレム※の閑静な住宅街で起きたこの失踪事件は、30年以上が経った今も...
未解決事件

2001年、家族を失った家が爆発した朝に消えたフィッシャー、荒野で果てたのか今も生きているのか

2001年4月、アリゾナ州スコッツデールの住宅街で一軒の家が爆発した。火災現場から見つかったのは、ある一家の悲劇だった。そして家の主だったロバート・ウィリアム・フィッシャーは、その朝を境に忽然と姿を消す。FBI最重要指名手配犯※に名を連ねな...
未解決事件

【2016年】「犯人は防犯カメラに映っているのに、性別すら分からない」教会で消えた答え

夜明け前のまだ暗い教会の中を、警察のような戦術装備※に全身を固めた人物が、ぎこちない奇妙な足取りでうろついていた。ヘルメット、防具、手にした工具——その姿は確かに防犯カメラに映っている。建物のガラスを叩き割りながら、その人物はただ「誰か」が...
未解決事件

【2011年】「失踪した日に投稿が止まり、4か月後に再開」消えた一家殺害犯と謎のアカウント

2011年4月、フランス・ナント市の自宅テラスの下から、妻と4人の子どもの遺体が掘り起こされた。容疑者として手配されたのは一家の父、グザヴィエ・デュポン・ド・リゴネス。彼はフランス南部で姿を消し、15年が経った今も発見されていない。延べ1,...
都市伝説・陰謀

「天才暗号家が束になっても一文字も読めない」600年解読されない15世紀の写本とは

未知の文字でびっしりと埋め尽くされた、約240ページの羊皮紙の写本。描かれているのは、この世のどこにも存在しない奇妙な植物、星座とも似つかない天体図、そして緑色の液体に浸かる無数の裸の女性たち。放射性炭素年代測定※によれば、この本が作られた...
未解決事件

【1993年】「最後尾の彼が突然叫び、目と耳から血を流して倒れた」生存者が語った数分間の地獄

1993年8月5日、ロシア・シベリアのハマル・ダバン山脈。標高約2,396メートルの下山路で、ベテランガイド率いるハイキング隊が次々と倒れていった。最後尾を歩いていた青年が突然絶叫し、目と耳から血を流し、口から泡を吹いて痙攣しながら崩れ落ち...
行方不明・失踪

【1995年】「芝刈り機は回り続け、本人だけが消えた」アーカンソーで起きたデヴィッド・ラム失踪の謎

1995年5月10日、アメリカ・アーカンソー州の小さな町で、デヴィッド・ラムという男性が自宅の芝刈りをしていた。仕事から帰宅した妻が見たのは、庭でエンジンをかけたまま動き続ける芝刈り機と、灯りのつけっぱなしの無人の家。鍵も財布もすべて家に残...