未解決事件

未解決事件

【1987年】「電気は全部消えているのにガス暖炉だけ点いていた」縛られた89歳の死

1987年4月30日の夜、イングランド北西部の住宅街で、一軒の家だけが真っ暗なままだった。電気は一つも点いていないのに、ガス暖炉※だけが点いている。「様子がおかしい」という近所からの連絡を受けて立ち入った警官が中で見つけたのは、両手と両足を...
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【2008年】「自販機の小銭まで持ち去られていた」工場で撃たれた2人——17年後の逮捕

2008年6月13日の朝、米ノースカロライナ州コンコードにある清涼飲料「サンドロップ」※のボトリング工場で、事務所にいた2人が撃たれて亡くなった。1人はそこで長く働いてきた事務長の女性、もう1人はその日たまたま、求人に応募するために事務所を...
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【1978年】施錠された車、4メートル先の岩に落ちた鍵——47年後に戻ってきた遺骨

1978年6月、アメリカ・モンタナ州の町ボーズマンで、ひとりの男性が姿を消した。旅好きで、家族にも告げずにふらりと出かけることのある人だったため、行方不明届が出されたのは3か月後のことだった。やがて彼の車が、人里から遠く離れた牧場道の奥で見...
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現場の毛髪が29年後に示した名前、死後に特定された1997年の犯人

1997年8月、米テキサス州アマリロの公園で45歳のグロリア・アン・コヴィントンさんが殺害された。現場の毛髪から得たDNAは長く名前に結びつかなかったが、2026年7月、警察はジミー・デール・マクリントンを犯人と特定したと発表した。本人は2...
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青い作業着の男は誰?完全なDNAがあっても32年解けない英国の事件

1994年9月26日、英国リンカンシャー州の静かな住宅地で、38歳の母親ジュリー・ペイシーさんが自宅浴室で殺害された。数日前から青い作業着の不審な男が家を訪れ、当日も彼女の車を追うように走る姿を複数の人が見ていた。犯人とみられる完全なDNA...
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約1000人のDNAは不一致、それでも15年後に遠い親族から容疑者を特定

2011年、ポーランド北部グディニャで13歳のイザベラ・ストシャウコフスカさんが自宅近くで殺害された。現場のDNAは鮮明だったが、データベースに一致する人物はおらず、事件は長く止まったままになる。それから15年。捜査系譜学で遠い親族をたどっ...
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「財布もPCも車もそのまま、消えたのは彼女の命だけ」9mm6発が残した果樹農園の謎…?

2017年10月、カリフォルニア州バイロン近郊の人里離れた果樹農園で、37歳のエミリー・クルシェーヌが銃で撃たれて殺害された。彼女は親族の留守を預かるハウスシッター※として、たった一人でその家に滞在していた。財布もスマートフォンもノートパソ...
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「国営石油トップを乗せたジェット機が墜落」30年後に遺骨から爆発痕、誰が爆弾を仕掛けたのか…?

1962年10月、イタリアで最も強大な権力を握った男の一人が、乗っていたジェット機もろとも北イタリアの村に墜落して死んだ。国営石油公団ENIを率い、「七姉妹」※と呼ばれた巨大石油メジャーに真っ向から挑んだ実業家、エンリコ・マッテイ。当初は「...
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【1922年】「煙突から煙が上がらない」一家6人が消えた農場に、犯人はそのまま住み続けた

1922年3月31日の夜、ドイツ南部の農場で6人が命を落とした。それだけでも十分に痛ましい事件だが、この「ヒンターカイフェック事件」が百年以上たった今も語られ続けるのは、そのあとに起きたことのせいだ。犯人は逃げなかった。数日のあいだその家に...
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「隣の客室で悲鳴がしたのに、誰も非常コードを引かなかった」1988年ロンドン列車の密室で消えた犯人

1988年3月23日の水曜、白昼のロンドン近郊。走行中の通勤列車の、外へのドア以外どこにも通じていない「密室」客室で、26歳の女性が11ヶ所を刺されて息絶えた。乗客は約70人。すぐ隣の客室にいた乗客は悲鳴と争う物音を聞いていた。それなのに、...