【2018年】「油圧の管が切られ、作動油が飛び散っていた」ディズニーで消えた130キロ超の人形の行方

【2018年】「油圧の管が切られ、作動油が飛び散っていた」ディズニーで消えた130キロ超の人形の行方 未解決事件

米フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドで、閉鎖されたまま10年以上残されていたアトラクションから、少年の姿をしたロボット人形が消えた。名前は「バジー」。重さは300ポンド(約136キロ)とも400ポンド(約181キロ)とも言われ、元スレの説明では、高さ約1.8メートルの椅子の上に据え付けられていたオーディオ・アニマトロニクス※だ。

※ オーディオ・アニマトロニクス:音声と動きを同期させて動かす、ディズニーのロボット人形。「カリブの海賊」の海賊たちもこの仕組みで動いている。

2018年8月、まず赤いジャケットと緑の帽子、そしてゴム製の手が無くなった。その年の暮れには、本体そのものが台座から消えたと伝えられた。のちに、園内から盗まれた備品を売った罪に問われた元従業員の男性が保護観察の刑を受けたが、バジー本体を持ち出した罪に問われた人は、2026年のいまも一人もいない。人形はどこへ行ったのか。2019年4月に海外掲示板に立てられたスレッドと、その後の報道から整理する。

事件の概要

🗓️ 時期:2018年8月1日〜8日に衣装と手が盗まれ、同年12月下旬に本体の消失が伝えられた

🌫️ 場所:米フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールドのテーマパーク「エプコット」。閉鎖中の「ワンダーズ・オブ・ライフ」館にあったアトラクション「クレイニアム・コマンド」

👤 消えたもの:案内役の人形「バジー」。重さは300〜400ポンド(約136〜181キロ)と言われる(公式の数字は確認できず)。裁判記録上の評価額は40万ドル

🔍 状況:先に衣装と手が持ち去られ、のちに本体も台座から消えた。油圧の管が切られ、作動油が飛び散っていたと伝えられる

🕯️ 現状:元従業員の男性が盗品売買の罪で保護観察10年。本体の持ち出しでは誰も起訴されておらず、人形は見つかっていない

ウォルト・ディズニー・ワールドは複数のテーマパークからなる巨大なリゾートで、そのひとつ「エプコット」には、テーマごとの大型パビリオンが並ぶ。人体と健康を扱う「ワンダーズ・オブ・ライフ」館は1989年10月に開業し、その中に「クレイニアム・コマンド」があった。12歳の少年の頭の中を舞台に、脳を「操縦」する新米隊員のバジーが、脳や体のはたらきを案内するショーである。東京ディズニーランドには同じアトラクションが無いので、日本ではほとんど知られていない。

のちにピクサー映画『インサイド・ヘッド』(2015年)を監督するピート・ドクターは、若いころ、このショーの導入部のアニメーション制作に加わっていた。元スレは「映画の元になった」と紹介しているが、監督本人は、映画の制作を始めて数か月たってから「これはクレイニアム・コマンドに少し似ているぞ」と気づいた、と語っている。

ショーは2004年から繁忙期だけの営業になり、2007年1月1日を最後に閉鎖された。元スレによると、建物はその後、食のイベントの会場として使われたが、館内の2つのアトラクションは撤去されず、仮設の壁の向こうにそのまま残された。やがて、立入禁止の区域に無断で入り込み、内部を撮影して動画サイトに載せる人たちが現れる。言うまでもなく不法侵入にあたる行為だ。元スレによれば、バジーは年を追うごとに髪が抜け、塗装が傷んでいったという。

元スレの説明では、2017年、バジーには「赤い札」が付けられた。建物を取り壊すときに廃棄せず、資料として保管する対象だという印だとされる。

判明している事実

先に消えたのは衣装と「手」
オレンジ郡保安官事務所の報告書によると、2018年8月1日から8日のあいだに、何者かが関係者専用の区域を通って館内に入り、バジーの赤いボマージャケット、緑の帽子、特注のゴム製の手を持ち去った。ヘッドセットも含まれていたと伝える報道もある。報告書に書かれた被害額は500〜600ドルだったが、こうした品は収集家の闇市場で価値を持つ、とも記されていた。のちの報道では、衣装一式の価値は約7000ドルと見積もられている。報告書の内容が報じられたのは、同じ年の12月下旬になってからだ。

元スレによれば、盗難のあった8月の半ばに従業員が館に出入りする姿が見られ、その後のバジーは塗装と目を直され、新しい服を着せられていたという。

年末に伝えられた本体の消失
2018年12月下旬、ディズニーのファンサイトやSNSで「バジー本体が無くなっている」という情報が広がった。SNSに投稿された目撃談は、油圧の管が切られ、人形が台座からもぎ取られ、あたりに作動油が飛び散っていたと伝えている。専門誌は、技術的に丁寧な取り外し方には見えないと書いた。元スレは「11月にはすでに無かったという情報もある」としており、正確な時期は分かっていない。

この時点で公になっていた報告書は衣装と手の盗難についてのもので、本体には触れていなかった。ディズニーは当時、盗難があったのかどうかも含めてコメントしていないと報じられ、2019年5月の取材にも、メールで「法執行機関が扱う案件だ」とだけ答えている。同じ月、地元局は、逮捕の根拠をまとめた捜査書類に「バジー本体も盗まれていたことが分かった」と書かれていると伝えた。裁判記録は本体の評価額を40万ドル(当時のレートで約4400万円)としている。

元従業員の男性が問われた罪
2019年5月17日、ディズニーの元従業員の男性(当時20代)が逮捕された。園の舞台裏の写真をSNSに投稿していた人物である。容疑は、別のテーマパーク「マジック・キングダム」の「ホーンテッドマンション」から7000ドルを超える衣装などが盗まれた件に関する、建造物への侵入、盗品売買、重窃盗だった。親族の男性も共犯として起訴された。報道によると、盗まれた品はネットを通じて収集家に売られており、買い手の中には、盗品とは知らずにバジーの衣装を買ったNBA選手もいた。

2020年2月4日、2人はオレンジ郡の裁判所で「不抗争の答弁」※をした。元従業員の男性は盗品売買について保護観察10年と社会奉仕250時間、親族の男性は重窃盗について保護観察5年と社会奉仕125時間。あわせて2万5000ドルあまり(約280万円)の賠償も命じられ、ディズニーと、盗品と知らずに買った人たちに支払われた。2人とも収監はされず、保護観察中はディズニーの敷地に立ち入らないよう命じられている。

※ 不抗争の答弁:有罪を認めるわけではないが、起訴内容を争わずに刑を受け入れるという、米国の刑事手続きにある答弁。

本体の持ち出しでは誰も起訴されていない
この裁判で問われたのは、衣装や小道具の持ち出しと売買である。バジー本体を盗んだ罪では、報じられている範囲で、元従業員の男性を含めて誰も起訴されていない。男性は判決後の取材に「300ポンドの人形を盗むなんてばかげている」と述べて本体の持ち出しを否定し、ディズニーが置き場所を見失っただけだろう、という見方を示した。この取材記事によると、捜査員は衣装の買い手に「人形そのものが見つかっていない」と話していたという。

なお、元スレには「2018年12月19日に、舞台裏を紹介するSNSアカウントの持ち主の家が捜索され、衣装と手が見つかった」と書かれている。しかし報道で確認できたのは、12月20日に男性の携帯電話に対する捜索令状が出たところまでで、衣装や手が自宅から見つかったという報道は見当たらなかった。スレッドには捜索を受けた本人を名乗る人物が書き込み、「バジーに関係する物は何も見つかっていない。押収品の一覧にも手や衣装は載っていない」と反論している。

2026年時点でも人形は見つかっていない
この騒動を追ったドキュメンタリー映画『Stolen Kingdom』は2025年に映画祭で初上映され、2026年に一般公開された。ただ、映画は誰が本体を持ち出したのかを名指しせず、判断を観客に委ねている。2026年6月のディズニー専門サイトの記事も、行方について公式の発表は無いと書いた。元従業員の男性は、自分の調べでは人形はディズニーの資料保管部門(アーカイブ)に無事に保管されている、と主張しているが、裏付けは示されていない。

主な仮説

仮説1:ディズニーが自分で撤去し、保管している

バジーには保管の対象を示す赤い札が付いていたとされる。それなら、会社が自分で取り外して資料保管部門に運んだと考えるのがいちばん素直だ。コメント欄にも「無断で入り込んだ人がよじ登ろうとして危ないので、保守担当が下ろした。その連絡が社内に回っていなかっただけ」という話をポッドキャストで聞いた、という書き込みが複数ある。

弱点は、取り外し方の雑さだ。専門の作業員なら、油圧の管を切って油を撒き散らす必要はない。ディズニーが何も発表していないのも不自然だ。そして何より、捜査書類は本体も盗まれたと記しており、捜査員は「見つかっていない」と話している。

仮説2:内部の事情に通じた人間が運び出した

元スレの投稿者がもっとも有力と見る説である。従業員なら舞台裏に出入りでき、建物の近くに車を止められ、館に立ち入る許可も得られる。130キロを超える人形を、約1.8メートルの高さから下ろして園の外へ出すには、施設の構造と人の動きを知っていなければ難しい。

ただし、元スレも認めるように、従業員は退勤するときに持ち物を調べられるという。これだけ大きな物を人目に触れずに出せたのか、という疑問は残る。本体について起訴された人はおらず、特定の誰かと結びつける証拠は公表されていない。

仮説3:外部から入り込んだ人間が持ち出した

元スレは、館が園の隅の木立に囲まれた場所にあり、出入口の管理も甘かったと書く。内部の映像を撮っていた人たちの誰かが、人形そのものを狙ったという見方だ。しかし元スレの投稿者自身が「実行がもっとも難しい」と評している。一人では台座から下ろすことすらできず、複数人で大きな台車を使ったとしても、大勢の客と従業員がいる園内を通って運び出さなければならない。

仮説4:盗もうとして失敗し、そのあとディズニーが撤去した

コメント欄から出てきた折衷案である。誰かが盗むつもりで油圧の管を切ったが、重すぎて運び出せなかった。切られた管を見つけたディズニーが、あらためて人形を撤去し、犯人を探し始めた——という筋書きだ。雑に切られた管と、ディズニーの沈黙の両方を説明できるので、スレッドでは賛同する返信が続いた。もっとも、これはスレッドが立った2019年4月時点の推理で、翌月に報じられた「本体も盗まれた」という捜査書類の記述とは噛み合わない。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
被害者も遺体も出てこない謎って、個人的にすごく好きなんだよね。よくまとまっていて面白かった。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
被害者がいないだって? 失礼な。バジーは服も手も、最後には居場所まで、何もかも失ったんだぞ。

3. 謎の名無しさん
殺人や失踪の話が続く中で、こういうのはいい息抜きになる。昔ディズニーランドの年間パスを持っていたから、パークにまつわる話にはつい反応してしまうんだ。

4. 謎の名無しさん
もうひとつの仮説:バジーは本物の男の子になって、自分の足で歩いて出ていった。

5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
本物の男の子になれたのはよかったけど、手は無いままなんだよな……。それだけが気の毒だ。

6. 謎の名無しさん(>>4への返信)
映画化決定。バジーの声はザック・エフロン、スレ主の役はモーガン・フリーマンでお願いします。

7. 謎の名無しさん
重さ400ポンド(約181キロ)で、6フィート(約1.8メートル)の高さに据え付けられていて、油圧の管までつながってるロボットを、フォークリフトなしでどうやって運ぶんだ? ディズニー自身か内部の人間の仕業でなければ、どう考えても計算が合わない。

8. 謎の名無しさん
これ、もう決着がついてるって話を聞いたよ。入り込んだ人たちがバジーに触ったり写真を撮ったりしようとよじ登って危ないから、ディズニーが自分で舞台から下ろしたんだって。保守担当が関係部署に知らせなかったせいで騒ぎになった、とポッドキャストで話している人がいた。

9. 謎の名無しさん(>>8への返信)
その説は筋が通るけど、裏は取れてないんだよね。保守担当が外したのなら、なぜあんなに雑なやり方をしたのか。なぜ作動油を飛び散らせたままにしたのか。なぜ一言の発表も、写真の一枚も出さないのか。

10. 謎の名無しさん(>>8への返信)
入り込む人が危ないから下ろした、と言うわりに、作動油は撒き散らしたまま? あれ自体が危険物でしょ。種類によってはかなり有害だと聞いてる。

11. 謎の名無しさん
ディズニーの社内は、部署をまたぐ手続きがとにかく細かいんだよ。ハロウィーン用の大釜の飾りをコンセントにつなぐのも特殊効果の担当でないとできないし、コルクボードを1枚掛けるのにも承認が要る。連絡なしであの人形を外したのなら、とんでもない大失態だ。

12. 謎の名無しさん
こういう筋書きはどうだろう。忍び込んだ誰かが盗もうとして油圧の管を雑に切ったものの、運び出すのは無理だと気づいて諦めた。あとで切られた管を見つけたディズニーが、自分たちでバジーを撤去して、犯人探しを始めた。これなら令状も、雑に切られた管も、「盗まれてはいない」と言う関係者がいることも説明がつく。

13. 謎の名無しさん(>>12への返信)
手は服と一緒に先に無くなっていたと知って、自分もこれが正解だと思った。令状は手と服を探すためのもので、本体のほうは最初からずっと無事だった、というのは十分ありえる。

14. 謎の名無しさん
美術品の盗難みたいな話は大好きだ。どうやって運び出したのか、動機は何だったのかを考えているだけで面白い。

15. 謎の名無しさん
見落とされがちだけど、手は最初に服が盗まれたときに一緒に無くなってるんだよ。だから「服と手を持ち出した誰か」と「本体を持ち出した誰か」は、分けて考えたほうがいいと思う。

16. 謎の名無しさん
いまエプコットで働いている者だけど、自分が聞いている話では、バジーそのものは盗まれていない。無くなったのは服と左腕だけ、ということだった。

17. 謎の名無しさん(>>16への返信)
じゃあ本体はいまどこにあるのか、聞いてない? みんなが知りたいのはそこなんだけど。

18. 謎の名無しさん
いちばん驚いたのは、ディズニーの記念品に闇市場があるってところ。いったい何が売られていて、誰が、何のために買うんだ?

19. 謎の名無しさん(>>18への返信)
多いのは舞台裏の物だね。工事中の案内板、安全の注意書き、駐車場の番号札、園内のスピーカー。いちばん人気があるのは、乗り物やショーで実際に使われていた装飾や衣装。要するに、園内の店では絶対に買えない物が出回る。

20. 謎の名無しさん(>>18への返信)
熱心なファンがいちばん欲しがるのは「パークの歴史の一部」なんだよ。少し前にディズニーランド関連の品のオークションがあって、40万ドル台の落札が出たくらいだからね。

21. 謎の名無しさん
ディズニーランドの元従業員です。従業員だけが入れる割引の店があって、パークやホテルで実際に使われていた物も売られてる。蒸気船マークトウェイン号の救命浮き輪を買えた運のいい同僚もいた。私はメインストリートに飾られていたクリスマスのガーランドを15ドルくらいで買ったよ。

22. 謎の名無しさん(>>21への返信)
正規に手に入る道もあるんだね。となると、買う側には持ち出された品との見分けがつかないわけで、そこがいちばん厄介だと思う。

23. 謎の名無しさん
ニコロデオンのキャラクターがいるテーマパークで働いていたことがある。子ども向け番組『ブルーズ・クルーズ』の着ぐるみが消えて、結局見つからなかった。着ぐるみ好きの誰かが持っていったんだと、ずっと思ってる。

24. 謎の名無しさん
この件の解説動画を見たけど、ただのロボット人形の話なのに妙にぞっとした。立入禁止の場所に入り込む人がこんなに多いことも、ディズニーの警備がこんなに甘い建物があることも知らなかった。

25. 謎の名無しさん
ディズニーランドが大好きな自分から見ても、フロリダのディズニー・ワールドの熱狂的なファンは別次元だ。あの世界は理解しきれないし、本当に盗まれていたと分かっても驚かない。

26. 謎の名無しさん
移動させたのに札を付け間違えたか何かで、社内で行方が分からなくなった。それで警察に届けたあとに見つかったけど、恥ずかしすぎて警察以外には黙っている……という線はない?

27. 謎の名無しさん(>>26への返信)
見つかったのなら「ありました」と一言出せば騒ぎは収まる。それをしないのだから、置き忘れ説はちょっと苦しいと思う。

28. 謎の名無しさん
自分の願望としては、台座から外すところまではできたけど、どうやっても園の外には運び出せなかった、という結末であってほしい。つまりバジーはまだ園内にいる。大きな茂みの中か、水の底あたりに。

29. 謎の名無しさん
個人的には、もう丸ごとの形では残っていない気がする。分けてしまえば運ぶのも隠すのも楽だから。どこかの収集家の棚に部品だけ並んでいる、なんて結末は見たくないけど。

30. 謎の名無しさん
正直、ここまで読むまでバジーはホリネズミか何かの動物キャラだと思ってた。人間の男の子だったのか。それにしても、ディズニーにまつわる謎にはなぜか引き込まれる。

未解決の謎

この件が分かりにくいのは、「衣装と手が盗まれた件」と「本体が消えた件」という2つの出来事が、ひとつの事件として語られてきたからだ。前者は刑事手続きが終わっている。後者は、いつ、誰が、どうやって、のどれも公になっていない。盗品売買で刑を受けた男性は本体の持ち出しを否定しており、本体の件で罪に問われた人はいない。この2つを混ぜて「犯人は捕まった」と言うことはできない。

本体が消えた時期も、衣装が盗まれた2018年8月から消失が伝えられた12月までのどこか、という以上のことは分かっていない。重さ130キロを超え、油圧の管でつながれた人形を、毎日大勢の客と従業員が出入りするテーマパークからどう運び出したのか。あるいは、そもそも園の外には出ていないのか。

ディズニーは、バジーの行方について公には何も語っていない。会社の倉庫に眠っているのなら、そう言えば済む話だ。盗まれたのなら、評価額40万ドルの品の情報提供を呼びかけてもよさそうなものだ。そのどちらもないまま、8年近くが過ぎた。

被害者も遺体も出てこない、ロボット人形の失踪である。それでも、30年近く同じ椅子に座り続けた「新米隊員」がいまどこにいるのかを、多くのファンが知りたがっている。答えを知っている人は、きっとどこかにいる。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ / 参考:AP通信、Spectrum News 13、CBSマイアミ、ClickOrlando、WDW News Today、Attractions Magazine、MiceChat の報道(2018〜2026年)

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