2000年3月9日の夕方、ノースカロライナ州ローリーに住む23歳のリア・ロバーツは、淡い毛色の子猫ビーを車に乗せ、誰にも行き先を告げずに西へ走り出した。部屋に残されたメモには、大きな字でこう書かれていた。「いいえ、自殺じゃない。その逆。ジャック・ケルアック※を覚えてる?」
※ ジャック・ケルアック:1950年代の米国の作家。仲間と米大陸を車やヒッチハイクで旅した体験をもとにした小説『路上(オン・ザ・ロード)』で知られる。
9日後、約4,800キロ離れたワシントン州北部の森で、彼女の白いジープが斜面の下で大破しているのが見つかった。車内に人が乗っていた形跡はなく、パスポートも現金も、亡き母の婚約指輪も現場に残されていた。そして6年後、ボンネットの中から、人が乗っていなくても車を動かせたとみられる細工の跡が見つかる。リアと子猫の行方は、26年たったいまも分かっていない。
事件の概要
🗓️ 発生日:2000年3月9日に出発。足取りが最後に確認されたのは3月13日
🌫️ 場所:米国ワシントン州ワットコム郡。ベリンガムの東約50キロ、マウント・ベーカー=スノコルミー国有林のキャニオン・クリーク・ロード沿い
👤 被害者:リア・トビー・ロバーツ(当時23歳)。ノースカロライナ州ダーラム出身
🔍 状況:子猫を連れて車で大陸を横断し、3月13日にベリンガムのショッピングモールにいたのを最後に消息を絶った
🕯️ 発見/結末:3月18日(19日とする資料もある)、大破した車だけが見つかった。2026年時点でも本人と子猫は見つかっていない
リアは1976年生まれ。ダーラムで、両親と兄のヒース、姉のカーラと育った。家族によれば、話し好きでおおらかな、南部なまりの強い女性だった。10代の終わりから、彼女には不幸が続いた。17歳のとき父親が長く患うことになる呼吸器の病気と診断され、その約3年後に母親が心臓の病気で急死した。1998年秋には、急に曲がってきたトラックと衝突して大腿骨を粉砕骨折し、骨の全長に金属の棒を入れる手術を受けている。そして1999年4月、父親も亡くなった。
その後のリアは哲学や精神世界に惹かれ、ギターや写真を始め、ダーラムのコーヒーショップで日記を書いて過ごすようになった。卒業まであと数か月だった大学は、2000年の初めに辞めている。スペインやコスタリカに数か月ずつ滞在したこともある旅好きだった。兄のヒースは「周りと同じ生き方をしなきゃいけない、という考えを、あの子は受け入れなかったんだと思う」と振り返る。
米国では、高速道路を乗り継いで車で大陸を横断するのは珍しいことではない。ケルアックの『路上』以来、若者が「自分探し」に出る旅の象徴でもある。
3月9日、リアは翌日の子守りや友人たちとの約束を入れたまま、午後6時ごろ、銀行で3,000ドルを下ろして出発した。ルームメイトは約束を忘れただけだと思っていた。13日に姉のカーラが捜索願を出し、翌朝部屋を調べると、チェシャ猫のにやにや笑いを描いたメモと、留守中の支払いにあててほしいという現金が見つかった。メモには「みんなに愛を。またすぐ会おう」「カーラに心配しないでと伝えて(どうせ心配するだろうけど)」「クッキーは冷凍庫」とあり、大きな字で「4月23日『オン・ザ・ロード』。いいえ、自殺じゃない。その逆」と書かれていた。
コーヒーショップでケルアックの話を通じて親しくなった知人は、リアに落ち込んだ様子はなかったと話している。最後の会話は、ケルアックの自伝的小説『ザ・ダルマ・バムズ』のことだった。リアのお気に入りは、ケルアックが1956年の夏、ワシントン州ワットコム郡の山デソレーション・ピークで、森林火災の監視員として過ごすくだりだったという。
カーラは、前年にリアがコスタリカへ行った際、本人に代わって手続きができる委任状を預かっていた。それで取り寄せた銀行の記録から、リアが西へ向かったことが分かった。10日の夜はテネシー州のホテルに泊まり、その後は南部を西へ横切り、カリフォルニアから北上する給油の記録が続く。最後は13日午前0時57分、オレゴン州ブルックスでの給油だった。4日足らずで大陸を横断したことになる。
判明している事実
大破していたのに、人が乗っていた形跡がない車
3月18日、キャニオン・クリーク・ロードをジョギングしていたカップルが、木に引っかかった服に気づき、斜面の下に白い1993年型ジープ・チェロキーを見つけた。前部はつぶれてフロントガラスや窓が割れ、窓には車中泊でもしていたかのように毛布が掛けられていた。周りにはギターやパスポート、運転免許証、CDが散らばっていた。車は時速30〜40マイル(約50〜65キロ)で斜面に飛び出し、何度か横転したとみられる。それなのに車内には血痕も髪の毛もなく、シートベルトが強く引かれた跡も、頭をぶつけた跡もなかった。ワットコム郡保安官事務所※のケビン・マクファデン巡査部長は「あれだけの損傷なら、乗っていた人は何らかのけがをしているはずだ」と語っている。犬とヘリコプターを使った捜索でも、リアと子猫は見つからなかった。
※ 保安官事務所:米国の郡ごとに置かれる警察組織で、郊外や山間部の事件を主に受け持つ。失踪届はノースカロライナ州で出されたが、捜査は車が見つかったワシントン州の郡が担っている。
手つかずで残された現金と母の指輪
ジーンズには現金2,500ドルが挟まっていた。小箱には、3月13日午後2時10分にベリンガムのモール「ベリス・フェア」の映画館で上映された『アメリカン・ビューティー』のチケットが入っていた。亡き母の婚約指輪も残されていた。ルームメイトによれば、リアにとって「本当に、本当に神聖なもの」だった。子猫用のキャリーとキャットフードもあり、子猫を連れていたとみられるが、その行方も分かっていない。
レストランで食い違った2人の証言
3月21日、兄と姉はベリンガムで聞き込みをし、モール内のレストランの従業員から、13日にリアがバーカウンターで楽しそうに客と話していたと聞いた。その後、バーで彼女の隣に座っていた男性2人から話を聞くことができたが、証言は食い違った。1人目は「彼女は1人で店を出た」と話し、2人目は「バリーという男と一緒に出た」と話した。2人目の説明をもとに似顔絵まで作られたが、バリーが実在したかは確認できていない。食い違いを問いただされると、2人目の男性の様子はかなり妙になったという。ジェイミー・コリンズ刑事は2011年、「ただ彼女と昼食をとっただけなのか、それ以上のことがあるのか」と語っている。
6年後、ボンネットの中から見つかった細工の跡
カーラは、将来の技術に望みをかけて車の保管を頼んでいた。2006年、事件を見直した刑事たちが、ボンネットの中が一度も調べられていなかったことに気づく。開けると、スターターリレー※のカバーが外されていた(配線が切られていたとする資料もある)。捜査側の見立てでは、これなら誰も乗っていない車を斜面へ突っ込ませることができたという。身元不明の指紋も見つかっている。車に詳しい知識のあった2人目の男性に注目が集まったが、指紋の入手に2年かかったうえ、結果は不一致だった。2010年には車内の遺留品から男性のDNAが採取されたと報じられたが、照合の結果は公表されていない。
※ スターターリレー:エンジンをかけるときに、始動用のモーターへ電気を送るスイッチの役目を持つ部品。
「自分が誰だか分からない」と話した女性
車の発見から数日後、名乗らない男性から捜査員に電話があった。ベリンガムの南約110キロのエバレットのガソリンスタンドで、妻と一緒に、リアによく似た若い女性に会ったという。女性はぼんやりとした様子で、自分が誰なのか、どこに住んでいるのかも分からないと話していた。男性は詳しい話をする前に電話を切り、警察はいまもこの通報者を探している。
主な仮説
仮説1:旅先で出会った誰かに襲われ、事故は偽装された説
もっとも支持の多い見方だ。人が乗っていなくても車を動かせる細工が見つかり、車内に人がいた形跡もない以上、転落は誰かが意図して起こしたと考えるのが自然だ、という理屈である。相手はベリンガムのレストランで出会った誰かとみる人もいれば、山中で車中泊の場所を探していたときに偶然出くわした誰かとみる人もいる。ただ、そこまでして事故に見せかけた人物が、なぜ現金や指輪を残したのかは説明がつかない。2人目の男性を疑う声もあるが、指紋は一致していない。
仮説2:事故の後、自力で車を離れ、山中で力尽きた説
長距離運転の疲れで道を外れ、事故の衝撃で脳しんとうを起こして混乱したまま森へ入り、寒さで命を落としたという見方だ。エバレットの「自分が誰だか分からない」女性の目撃情報も、この説に結びつけられることがある。しかし車内に人がいた痕跡はなく、細工の跡が見つかってからは単なる事故とは考えにくい。車は道路のすぐそばにあり、捜索隊も森で迷った可能性は低いとみていた。2014年に郡内で見つかった、大腿骨に金属の棒が入った身元不明の遺体も、検視で男性と判断され別人と結論づけられている。
仮説3:自分の意思で姿を消し、新しい人生を始めた説
「自殺じゃない、その逆」という言葉や、大学を辞めていたことから、古い生活を捨てて別の人生を始めたのではないか、車の事故も追跡を断つための偽装だったのではないか、とみる人もいる。しかし新しい生活を始めるにしても、パスポートや免許証、現金2,500ドルを置いていく理由がない。何より、大切にしていた母の婚約指輪を手放すとは考えにくい。「またすぐ会おう」と書き、友人との約束も入れていたことは、帰るつもりだったことをうかがわせる。
海外の反応
1. 謎の名無しさん
子猫の痕跡もないの? 自分で車を斜面に落としたなら、なんで身分証を全部置いていったのか。誰かが落としたなら、なんで彼女は車にいなかったのか。どっちの筋書きでも話が合わない。
2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
連れ去られたあとで、車と持ち物を使って事故に見せかけたんだと思う。落ちたとき彼女は乗ってなかった。6年後に見つかったボンネットの細工が、それを裏付けてる。
3. 謎の名無しさん(>>1への返信)
98年にスノコルミーで1週間キャンプしたことがあるけど、あの辺は険しい山が延々と続く。道中で出会った誰かが何かを隠そうと思えば、いくらでも隠せる場所だよ。
4. 謎の名無しさん
そもそも子猫を連れて大陸横断ってところが引っかかる。たいていの猫は車に乗せると鳴きっぱなしだし、子猫はトイレも近い。映画を見てる間は車に置きっぱなしだったってことだよね。
5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
猫2匹を連れて国の端から端まで引っ越したことあるけど、意外となんとかなるよ。後部座席の足元にキャリーとフタ付きのトイレを置いて、停まるたびに掃除するだけ。猫たちはほとんど窓際で寝てた。
6. 謎の名無しさん
窓の毛布は、旅の間ずっと車中泊してた名残だと思う。ホテルの記録は初日のテネシーの1泊だけなんだし。猫をこっそりホテルに出し入れするより、車で寝るほうがよっぽど楽。
7. 謎の名無しさん(>>6への返信)
自分は逆だと思ってた。車が斜面に落とされたあと、通りかかった流れ者が一晩か二晩の寝床にしたんじゃないかって。自分で車を突き落としたなら、わざわざそのそばで寝泊まりする理由がない。
8. 謎の名無しさん
あとから誰かが寝泊まりした説はないと思う。現金2,500ドルも指輪も手つかずだった。事故車を寝床にするような人が、ジーンズに挟まった札束に気づかないとは思えない。
9. 謎の名無しさん
「バリー」の似顔絵、ケルアックの親友ニール・キャサディ※の若いころに似てると思った。彼女とケルアックの話をしてた人の証言から作られた絵だと考えると、ちょっとできすぎてる。
※ ニール・キャサディ:ケルアックの友人で、『路上』で主人公の旅の相棒として描かれる人物のモデルとされる。1968年に死去。
10. 謎の名無しさん(>>9への返信)
似顔絵なんてだいたい誰かに似て見えるものだし、深読みしすぎだと思う。ただ、店で近くにいただけの他人を、似顔絵が作れるほど細かく説明できたのは確かに不思議。
11. 謎の名無しさん
証言が食い違ってるなら、2人とも同じように調べるべきだったと思う。「1人で店を出た」と言った1人目の指紋やDNAを照合したって話は、どこにも出てこない。
12. 謎の名無しさん
2人目の男性を怪しむ声が多いけど、指紋は一致しなかった。警察に何度も呼ばれて問い詰められたら、普通の人でも話がぶれる。名前も出てない人を犯人扱いするのはやめたほうがいい。
13. 謎の名無しさん
現場写真で気になるのが、運転席ドアのすき間を工具でこじ開けようとしたような跡。窓は割れてたんだから、あとで物をあさりに来た人がドアをこじ開ける必要はない。事故の前についた跡じゃないかな。
14. 謎の名無しさん(>>13への返信)
うちの車にも、車上荒らしに遭ったときのこじ跡が残ってるけど、家族も友達もその件は知らない。事件と関係ない古い傷かもしれないよ。ただ、警察が調べたって話も聞かないのはすっきりしない。
15. 謎の名無しさん
地元に住んでたから地図を見たけど、車が見つかったのはマウント・ベーカー・ハイウェイ沿いのキャンプ場からそう遠くない場所。デソレーション・ピークに憧れてた彼女が、山のほうへ走って寝る場所を探したのは自然な流れだと思う。
16. 謎の名無しさん
春先の山のキャンプ場なんて、まず人がいない。そんな場所で1人で車中泊してるところを、よからぬことを考える誰かに見られたら…。一人旅でいちばん怖い状況だよ。
17. 謎の名無しさん
「自殺じゃない、その逆」は、古い自分を終わらせて新しい人生を始めるって宣言なんだと思う。ただ、「4月23日」が何の日付なのかはいくら調べてもはっきりしない。
18. 謎の名無しさん
正直、最初に読んだときは遺書みたいに見えてしまった。「みんなに愛を」「時間はすぐに過ぎる」って言い回しが、別れのあいさつに聞こえる。
19. 謎の名無しさん(>>18への返信)
どこが遺書っぽいのか分からないな。本人がはっきり否定してるし、「またすぐ会おう」「クッキーは冷凍庫」なんて帰るつもりの人のメモだよ。子猫を連れていったのも、新しい生活に一緒に連れていく気だったからだと思う。
20. 謎の名無しさん
何年か前、ワットコム郡で見つかった身元不明の遺体の脚に、彼女と同じように金属の棒が入ってたって話があった。結局は男性の遺体で別人だったけど、最初に聞いたときは鳥肌が立った。
21. 謎の名無しさん(>>20への返信)
ああいう体内に入れる器具には製造番号があるはずだし、骨盤の形を見れば男女はかなりはっきり分かる。よほどいい加減な検視でもない限り、男女を取り違えることはないと思う。
22. 謎の名無しさん
夜通しの運転で道を外れて、事故の衝撃で脳しんとうを起こして、森で寝床を作ろうとして低体温症に…って線はないのかな。現場の鑑識が完璧だとは限らないし。
23. 謎の名無しさん(>>22への返信)
その線も考えたけど、血も髪の毛も一切出てないのが引っかかる。何年もあとに車を調べ直して指紋まで採ってるわけだし。人が乗ってなくても動かせる細工がされてた時点で、ただの事故説はかなり苦しい。
24. 謎の名無しさん
エバレットの通報も妙だと思う。「自分が誰だか分からない」と言う女性に会ったのに、その場で誰も警察を呼ばず、通報者も途中で電話を切ってる。事故のあと記憶をなくしてさまよった、という筋書きにぴったり合いすぎてる。
25. 謎の名無しさん(>>24への返信)
面倒ごとに巻き込まれたくなかっただけかもしれないよ。匿名の通報者が途中で怖くなって切るのは珍しくないと思う。警察もそうみて今も探してるらしいし、偽装と結びつけるのは飛躍だよ。
26. 謎の名無しさん
普段は悲観的なほうなんだけど、この件だけは、旅先で誰かと恋に落ちて昔の生活に戻らないことにした、という結末を願ってる。ビーは20歳まで生きて大往生。そうであってほしい。
27. 謎の名無しさん
自分から姿を消した説は夢があるけど、それならパスポートと免許証と母親の指輪を置いていく理由がない。新しい人生にも身分証は要るし、指輪は何より大事なものだったと友人が話してる。
28. 謎の名無しさん
イスラエル・キーズ※の犠牲者なんじゃないかと考えたことがある。ワシントン州で4人を殺したと自供してるし、キャンプ場みたいな人けのない場所で獲物を探すやり口だったはず。
※ イスラエル・キーズ:2012年にアラスカ州で逮捕された連続殺人犯。複数の州での殺人を自供したが、同年、裁判を前に拘置所で自殺した。
29. 謎の名無しさん(>>28への返信)
最近は失踪事件のたびにキーズの名前が出てくるよね。FBIの見立てでは、ワシントンでの犯行はどれも2001年以降とされてる。強盗で旅の資金を稼いでたような男が、2,500ドルと指輪を置いていくとも思えない。
30. 謎の名無しさん
ダーラムで警察官をしていて、夜勤の合間にこの事件の資料を読んだことがある。お姉さんが車を手放さなかったから、6年後に細工が見つかった。家族にいつか答えが届いてほしい。
未解決の謎
この事件の不気味さは、残されたものの多さにある。大破した車、2,500ドル、パスポート、ギター、映画のチケット、母の婚約指輪。持ち主につながる手がかりはすべて現場にそろっているのに、本人と子猫だけがいない。何かを奪うのが目的なら、真っ先に持ち去られていそうなものばかりが残っている。
最大の謎は、6年後に見つかった細工だ。誰かが人の乗っていない車を斜面に落とした可能性が高い。それは誰で、そのときリアはどこにいたのか。山奥の林道なら見つからないと思ったのか、それとも事故として片づけられると踏んだのか。ボンネットの下の指紋は、疑われた男性のものではなかった。では誰のものなのか。車内から採られたとされる男性のDNAの照合結果も、公表されていない。
レストランの証言も食い違ったままだ。リアは1人で店を出たのか、「バリー」と一緒だったのか。エバレットで「自分が誰だか分からない」と話した女性は、本当にリアだったのか。電話を切った通報者は、名乗り出ないまま26年がたった。
メモの「4月23日」が何を指していたのかも、分かっていない。ワットコム郡保安官事務所は、いまもウェブサイトで情報提供を呼びかけている。近年は、古いDNA鑑定から何十年も前の事件が動く例がいくつも出てきた。カーラが技術の進歩に望みをかけて残した車の指紋とDNAが、いまも最後の望みになっている。
出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ / 参考:ワットコム郡保安官事務所「Missing: Leah Roberts」、The Bellingham Herald(元スレ投稿者が参照)、The Charley Project、Wikipedia「Disappearance of Leah Roberts」

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