【2016年】「犯人が見つかるまで毎年投稿する」自宅の数ブロック手前で撃たれた28歳——まもなく10年

【2016年】「犯人が見つかるまで毎年投稿する」自宅の数ブロック手前で撃たれた28歳——まもなく10年 未解決事件

2016年10月8日の未明、米テネシー州ノックスビル。28歳のベン・ジャーニガンさんは、友人の誕生日を祝った帰り道、母親と暮らす家まであと数ブロックというところで車が動かなくなった。昼間にオイル交換を済ませたばかりの古いセダンが、踏切の段差で車体の底を打ち、エンジンが止まったのだ。およそ2時間後、通報で駆けつけた警察官が、車内で撃たれて亡くなっている彼を見つけた。

事件から4年がたった2020年10月、彼の友人が海外掲示板に書き込んだ。「犯人が見つかるまで、毎年これを投稿する」。事件の数か月前に国外へ移り住み、葬儀にも帰れなかったという友人だ。投稿には300件を超えるコメントが寄せられた。2026年10月8日で、あの夜から10年になる。本稿の執筆時点で、逮捕や解決を伝える報道は確認できなかった。

事件の概要

🗓️ 発生日:2016年10月8日(土)未明。午前3時30分ごろから5時45分ごろの間とみられる

🌫️ 場所:米テネシー州ノックスビル。フェアファックス通りとフォーサイス通りが交わるあたりの、踏切のそば

👤 被害者:ベンジャミン(ベン)・ジャーニガンさん(28歳)。海軍を除隊後、テネシー大学で臨床検査学を学んでいた

🔍 状況:友人の誕生日祝いの帰り、踏切を越えたところで車が故障して止まった。自宅までは歩ける距離だった。警察は強盗目的の行きずりの犯行とみている

🕯️ 発見/現状:午前5時45分ごろ、住民の通報で駆けつけた警察官が車内で発見。2026年10月時点で、逮捕を伝える報道は確認できていない

ベンさんは、テネシー州東部の街ノックスビルで生まれ育った。楽器はどれも独学で覚え、手近に紙切れがあれば何にでも落書きのような絵を描いた。地元紙ノックスビル・ニュース・センティネルは、彼を「おどけていて、風変わりで、心優しく、一度会ったら忘れられない」人だったと紹介している。

姉妹のアマンダさんは同紙にこう語った。「ベンは、いろんなものがひとつに詰まったような人でした。きちんとした枠に収まるタイプじゃない。ものすごく頭がいいのに、玄関のドアを閉め忘れたまま出かけてしまうような人」。幼い姪を抱く姿はぎこちなかったが、ギターで『イパネマの娘』を弾き語ると、やんちゃ盛りの姪がじっと聴き入ったという。

高校を出たころは将来の道を急いで決めるつもりがなく、そんな自分に責任感をつけようと、18歳で海軍に入った。広報・報道の専門職として3年近く勤め、写真と映像を学んだ。除隊後はGIビル※を使ってテネシー大学に進み、臨床検査学を専攻した。家族が驚くほど規律正しい、優秀な学生だったという。2016年の夏学期を終え、卒業を前に、秋学期はひと休みすることにしていた。

※ GIビル:兵役を終えた人に、国が大学の学費などを支給する米国の制度。

判明している事実

父親が「完璧な一日」と呼んだ夜
その日、ベンさんは昼のうちに車をオイル交換に出し、夜は友人の誕生日祝いに出かけた。父親のガイさんは「ベンにとっては完璧な一日だったと思う」と振り返っている。一行は「サッシー・アンズ」という店から始めて、最後は彼のお気に入りの店「アーバン・バー」に落ち着いた。カラオケが大好きだったという。クレジットカードの記録では、店を出たのは午前2時30分ごろ。父親によると、そこから友人の車で、自分の車を止めた場所まで送ってもらった。午前3時30分ごろには、ブロードウェイ通りからフェアファックス通りへ曲がるところが交通カメラに映っている。母親と暮らす家は、そこから数ブロック先だった。

踏切で車が止まった理由
地元紙の記事によると、昼間のオイル交換のとき、整備士が後部衝突用の安全装置※をリセットしないままにしていた。フォーサイス通りに近い、段差のある踏切を越えたとき、古いリンカーン・タウンカーは車体の底を打ち、この装置が働いて燃料ポンプが止まった。車は道の上で突然動かなくなった。

※ 後部衝突用の安全装置:追突などの強い衝撃を感知すると燃料ポンプを止め、火災を防ぐ仕組み。作動すると、リセットするまでエンジンはかからない。

午前5時45分、住民からの通報
午前5時45分ごろ、近くの住民が、フェアファックス通りに車が止まったままになっていると緊急通報した。駆けつけた警察官が見つけたのは、中央のコンソールにもたれるように倒れているベンさんだった。至近距離から1発撃たれていた。グローブボックスからは取扱説明書が引き出され、室内灯はついたまま。運転免許証や学生証など財布の中身が、車内に散らばっていた。凶器は見つかっていない。警察は事件の直後、午前3時30分から5時までの彼の足取りについて情報を求めていた。

警察の見立ては「機会に乗じた犯行」
動機は強盗とみられている。ノックスビル市警で重大犯罪担当の課を率いていたダグ・スタイルズ警部補は2018年、「あらゆる状況が、機会に乗じた犯行だったことを示している」と述べた。記事によれば、ベンさんは薬物とも、たちの悪い仲間とも縁がなく、家族や友人と揉めていた様子もない。当局は現場の立地から、土地に定住していない人物に狙われた可能性にも触れている。一方で、事件の前後数週間、この地区でほかに重大な犯罪は報告されていない。あの夜、騒ぎや不審な人物、銃声を通報した人もいなかった。

DNA鑑定の結果は「結論が出ない」
車内の品から採取された試料はテネシー州捜査局(TBI)が鑑定したが、結論は出なかった。2018年3月の時点で、市警は独立した機関に追加の鑑定を頼むかどうかを検討していた。その後どうなったのかは、今回確認できなかった。警察は複数の「関心を寄せる人物」※から話を聴いており、うち1人は当時、別の郡で無関係の容疑により勾留されていたという。スタイルズ警部補はこう語っている。「必要なのは目撃者です。全体を組み上げるための、もうひとつのピースが要る」。

※ 関心を寄せる人物:捜査の過程で警察が話を聴きたいと考える相手を指す米国の用語(パーソン・オブ・インタレスト)。容疑者とは限らない。

その後の捜査と、情報提供の呼びかけ

事件から1年5か月がたった2018年3月12日、ノックスビル市警は現場周辺で改めて聞き込みを行った。警察官が2人1組で一軒ずつ訪ね、留守の家には、太字で「未解決(Unsolved)」と書かれたチラシを残した。両親も一緒に歩いた。市警のシェイファー巡査部長は地元テレビ局に、狙いをこう説明している。「ご家族に、私たちがまだ追っていると示すため。近所の方々に、まだ情報が必要だと伝えるため。そして容疑者にも、まだ追っていると示すためです」。この日、手がかりは得られたが、警察は母親に、逮捕まではまだ待ってもらうことになると伝えたという。

母親のバーバラ・カーターさんは当時、現場のすぐ近くに住み、その一帯をよく走っていた。地元テレビ局にこう話している。「あの子の人生をたたえて生きていく。犯人に、すでに奪われた以上のものは奪わせない。ベンは奪われました。でも、私たちまで奪わせてしまったら、また負けることになる」。

2021年5月には、Crime Stoppers※ が「捜査員はパズルの欠けたピースを探している」と題してこの事件を取り上げた。事件概要は、ベンさんが故障の原因を調べようとしていたところで悲劇に遭ったと説明し、あの夜に何かを見聞きした人に情報を求めている。

※ Crime Stoppers(クライム・ストッパーズ):事件の情報を匿名で受け付ける、米国各地にある民間の仕組み。逮捕につながった情報には懸賞金が出ることがあり、この事件を扱うテネシー州東部の窓口は最高1000ドルとしている。

主な仮説

仮説1:通りすがりの人物による強盗

夜明け前、故障して止まった車に男性が一人でいる。そこへ偶然通りかかった人物が、金品を奪おうとして撃った。警察の見立てにあたる説だ。財布の中身が車内に散らばっていたこと、ベンさんに恨まれるような事情が見当たらないことが根拠になっている。弱点は、動機の説明がつききらないところ。家族によれば、ベンさんはほとんどお金を持っておらず、銃を向けられれば持っているものを素直に渡しただろうという。何が奪われたのかも、元スレが引用した記事からは分からない。

仮説2:車を奪おうとして失敗した

前年の投稿のコメント欄で出ていた説。車を奪うつもりで近づいたが、故障で動かせないと分かり、財布に切り替えたのではないか、というものだ。車が道の上で止まっていた状況とは合う。ただし、警察や報道がこの線に触れたことは確認できず、裏づけになる物証も公表されていない。

仮説3:あの夜に接点のあった人物、または顔見知りによる犯行

バーから後をつけられたのではないか。あるいは犯人が知り合いで、顔を見て気づかれたために撃ったのではないか。免許証や学生証が散らばっていた点を、「身元を確かめていた」と読む人もいる。投稿者は、ベンさんが店を出るとき女性を車まで送っていったという話を、友人づてに聞いたと書いている。ただ、これは伝聞で、警察も報道も触れていない。その女性にも周囲の人にも、疑いを向ける根拠は何も示されていない。そもそも、車があの場所で止まったこと自体が偶然だった。

仮説4:警察官などを装った人物に声をかけられた

投稿者がコメント欄で紹介した推測。米国では、警察官に車を止められると運転免許証と車両登録証の提示を求められ、登録証はグローブボックスに入れている人が多い。そこから、警察官を名乗る誰かに書類を求められていたのではないか、という想像が生まれた。もっとも、引き出されていたのは取扱説明書だった。故障の原因を自分で調べていただけだ、という反論が成り立つ。裏づける情報は、警察からも報道からも出ていない。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
投稿者です。ベンが自分のために描いてくれた絵のなかで、いちばん気に入っている一枚を載せておく。クーポンを使っているクマの絵。まったく意味が分からないけど、それがベンなんだ。ただ、ベンのことを忘れないでいてほしい。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
君みたいな友人がいるかぎり、ベンが忘れられることはないよ。自分もベンのことを覚えておく。犯人が裁きを受ける日が来るよう祈ってる。

3. 謎の名無しさん(>>1への返信)
この絵をステッカーにして、下に事件の詳細をまとめたサイトのアドレスを入れるのはどうだろう。「これは何の絵?」と気になって調べた人が、事件を知るきっかけになるかもしれない。

4. 謎の名無しさん
この絵、すごく好きだ。気まぐれで、意味なんてなくて、それでも彼がどんな人だったのかが伝わってくる。新聞の一コマ漫画みたいな味があるね。

5. 謎の名無しさん
気になる点がある。金目のものは実際に何か盗られたの?財布の中身が散らばっていたというのは、盗むというより身分証を確かめていたようにも読める。それと、バーから後をつけられた可能性はないのかな。たとえば、話していた女性に嫉妬深い元恋人がいたとか。

6. 謎の名無しさん(>>5への返信)
投稿者です。記事には出てこない話で、友人づてに聞いただけなんだけど。あの夜、ベンは店を出るとき、女性を車まで送っていったらしい。夜遅くなると物騒になることもある場所だから、ただ親切でやっただけなんだ。でも、それを見た元恋人か誰かが嫉妬して……という可能性を、いつも考えてしまう。

7. 謎の名無しさん(>>6への返信)
知りたいことがいくつかある。撃った人間はどれくらい近くにいたのか。その女性に警察は話を聞いたのか。車が止まった原因の説明がずいぶん具体的だけど、誰が突き止めたんだろう。

8. 謎の名無しさん
お悔やみを。つらい質問でごめん。撃たれたのは、何かを取ろうと体を傾けていたときだったのか、そのあたりの見立ては出ているのかな。

9. 謎の名無しさん(>>8への返信)
投稿者です。警察官を装った誰かだったんじゃないか、という推測は出てる。それで車両登録証を出そうとして、身を乗り出してグローブボックスを開けていたんじゃないかって。

10. 謎の名無しさん
そもそも、なぜ真っ先に「土地に定住していない人物」の可能性が挙がったのか、自分にはよく分からない。現場が線路のそばだった、というだけなんだろうか。

11. 謎の名無しさん(>>10への返信)
昔、貨物列車に乗って各地を渡り歩いていた者だけど、そういう旅人で銃を持ち歩いている人間を自分は知らない。持っていたとしても、とっくに売ったか、警察に取り上げられてる。普通の人よりずっと頻繁に警察に呼び止められる暮らしだからね。

12. 謎の名無しさん
去年もベンの投稿を読んだ。自分にはやはり、行きずりの犯行に見える。故障した車に一人でいるのを見て、付け込んだ人間がいたんじゃないか。財布の中身が散らばっていたのは、目当てのものが入っていなくて放り出したからかもしれない。

13. 謎の名無しさん
「ベンなら素直に財布を渡したはずだ」というのは、強盗説を否定する材料にはならないと思う。顔を見られた相手を、最初から無事に帰すつもりのない人間だったのかもしれない。

14. 謎の名無しさん
去年の投稿では、車を奪おうとして失敗したという説が出ていたよね。地元では車を奪う事件もよく耳にする。近づいたら故障で動かせないと分かって、財布に切り替えた。そういう流れなら筋は通る気がする。

15. 謎の名無しさん
「独立した機関に追加の鑑定を頼むかどうか検討している」って、何を検討することがあるんだろう。犯人を捕まえたいんじゃないの?少しでも可能性があるなら、やればいいのに。

16. 謎の名無しさん(>>15への返信)
DNAは、みんなが思っているほど万能じゃないんだよ。見ず知らずの人間の犯行なら、そのDNAが過去の逮捕などで登録されていないかぎり、「誰かのDNAが出た」で終わる。顔見知りなら、「前に乗せてもらったことがある」と言われたらそれまで。車内に残った髪の毛は、いつ落ちたものかまでは教えてくれない。

17. 謎の名無しさん
現場の近くに住む人たちへの聞き込みは、何度でもやり直してほしい。住宅街で銃声がしたのに、誰ひとり気づかなかったなんてことがあるだろうか。「不審者や銃声の通報はなかった」で済ませていい話じゃない。

18. 謎の名無しさん(>>17への返信)
通報がなかったからといって、誰にも聞こえなかったとは限らないと思う。夜明け前に破裂音が1回しただけなら、寝ぼけたまま「車の音かな」と思って、また眠ってしまう人が大半じゃないかな。

19. 謎の名無しさん
交通カメラに映ったのが最後、ということだけど、周りの店の防犯カメラは調べたんだろうか。後ろをついていく誰かが映っていたかもしれない。

20. 謎の名無しさん
ノックスビルに住んでいるのに、この事件を今日まで知らなかった自分が情けない。地元のニュースに取り上げてもらえるよう、働きかけてみた?

21. 謎の名無しさん(>>20への返信)
投稿者です。この記事を書いた新聞社に、もう一度載せてもらえないか手紙を書くつもり。DNAが追加の鑑定に回されたのかどうかも、あわせて聞いてみる。

22. 謎の名無しさん
情報提供に懸賞金をかけるべきだと思う。お金が出るとなれば、口を開く人間が出てくるかもしれない。

23. 謎の名無しさん(>>22への返信)
真面目な質問なんだけど、懸賞金にあてる寄付って、どうやって集めればいいんだろう。自分はテネシー大学を卒業したばかりなのに、この事件を今日まで知らなかった。現地で動けることがあれば手伝いたい。

24. 謎の名無しさん
事件を取り上げているユーチューバーに連絡してみるのはどうだろう。父の高校時代の同級生が30年ほど前に行方不明になっていて、ご家族の依頼で動画にしてもらったことがある。何かを見たのに、事件と関係あると気づいていない人に届くかもしれない。

25. 謎の名無しさん
リンク先の写真を見て初めて気づいた。自分は以前、彼と一緒に軍務に就いていたことがある。親しかったわけではないけれど、仕事の面でも人としても尊敬していた。亡くなったことを今日まで知らなかった。

26. 謎の名無しさん
ベンとは1年ほど一緒に暮らしていた。本当に唯一無二で、あれほど飾らない人間には、なかなか出会えない。あれからもう4年もたつなんて信じられない。

27. 謎の名無しさん
ノックスビルの人間で、あの2軒の店で夜遅くまで過ごしたことが何度もある。だからこの事件は頭から離れない。車の不調という不運のほかに、理由らしい理由が見当たらない。自分の身に起きていてもおかしくなかった。

28. 謎の名無しさん
投稿者です。反響の大きさに圧倒されてる。読んでいるうちに込み上げてきて、仕事中だったので途中でやめた。いつか「ベンを殺した犯人が見つかった」と投稿できる日が来てほしい。ベンをしのんで、ザ・マウンテン・ゴーツの「Shadow Song」という曲を聴いてみて。

29. 謎の名無しさん
やあ。この投稿から、1年と1か月がたったよ※。その後、何か進展はあった?

※ 29番と30番は、元スレの投稿から1年あまりたった2021年12月に書き込まれたやりとり。

30. 謎の名無しさん(>>29への返信)
投稿者です。残念ながら、5年の節目も、何の答えもないまま過ぎてしまった。2022年には進展があって、良い知らせを投稿できることを願ってる。

未解決の謎

この事件を組み立てているのは、偶然の連なりだ。昼間のオイル交換。リセットされなかった安全装置。段差のある踏切。車があの場所で止まることは、ベンさん本人にも予測できなかった。だとすれば犯人は、たまたまそこを通りかかったのか。それとも、彼の後ろを走っていたのか。警察は前者とみているが、そう考えると今度は、わずかなお金しか持たない相手をなぜ撃ったのか、という問いが残る。

午前3時30分ごろにカメラに映ってから、5時45分ごろに通報が入るまでの2時間あまり。その間、銃声や不審な人物を届け出た人はいなかった。DNA鑑定は結論が出ず、追加の鑑定が行われたのかどうかは確認できていない。捜査の責任者が口にした「必要なのは目撃者」という言葉が、この事件の難しさを表している。

ノックスビル市警が公開している2016年の殺人事件の一覧(2019年6月付)では、載っている19件のうち9件が、その時点で「未解決(Open)」とされていた。ベンさんの事件は、そのうちの1件だ。2026年10月時点でも、市警の未解決殺人事件の一覧には彼の名前がある。逮捕や解決を伝える報道は確認できなかった。

友人は2021年12月、「5年の節目も、何の答えもないまま過ぎてしまった」と書き込んだ。それでも掲示板には、一緒に暮らした人、ともに軍務に就いた人、同じ店で夜を過ごした人が次々に現れた。父親はこう話している。「最後の数秒のことばかり考えていたら、おかしくなってしまう。でも、それはベンじゃない。ベンのすべてを、あの最後の数秒にしたくない。大事なのは、彼がどう生きたかなんです」。ノックスビル市警と Crime Stoppers は、あの夜のことを知る人からの情報を、いまも匿名で受け付けている。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ / ノックスビル・ニュース・センティネル(元スレが引用した記事) / 参考:ノックスビル市警、East Tennessee Valley Crime Stoppers、WATE、WVLT

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