2026-08

行方不明・失踪

【1994年】腕時計と指輪2つを身につけたまま、30年以上も名前が戻らない身元不明の男性

1994年3月15日、米オハイオ州クリーブランド。州間高速道路の出口ランプのそばに架かる高架の下で、一人の男性が亡くなっているのが見つかった。衣類はすべて身につけたまま、腕時計と2つの指輪も残っていた。歯は一本ずつ状態を書き起こされ、指紋も...
未解決事件

【1991年】白い大型アメリカ車が二度回った夜——ケントの村で起きた二つの死は今も未解決

1991年4月1日、イースター・マンデー※の夜10時40分ごろ。イングランド南東部ケント州の小さな村モンクトンで、一組の男女が寝室でテレビを見ていた。玄関の戸を叩く音がした。応対に出た男性は、数秒後には至近距離から散弾銃で撃たれていた。通報...
行方不明・失踪

「犬が外に出されていない」隣人の一報で始まった捜索、9年後に川が返したのは名前だけだった

「1ブロック先のガソリンスタンドまで歩いてくる」——2017年4月25日の夜、ペンシルベニア州ルイスタウンの自宅を出た31歳の男性は、そのまま帰ってこなかった。争った跡も、荒らされた部屋も、目撃者もない。それから9年が過ぎた2026年8月5...
未解決事件

【1986年】「嘘発見器を通ったので容疑者から外された」39年後にFBIが名指しした男の正体

1986年から1989年にかけて、アメリカ・バージニア州のコロニアル・パークウェイとその周辺で、若者が少なくとも8人、殺害されるか行方不明になった。ひとまとめに「コロニアル・パークウェイ殺人事件」と呼ばれ、バージニア州でもっとも長く解けなか...
未解決事件

【2018年】「裏庭のカメラはその夜だけ動いていなかった」二度の捜査が同じ結論でも消えない疑問

2018年11月4日の朝、アメリカ・ジョージア州のある住宅の裏庭で、一人の女性が倒れているのが見つかった。前夜、その家では12人が集まり、夜通し酒を飲んでいた。彼女の体には首の骨折、手首の開放骨折※、脳内の複数の出血、顔・手・下肢の切創、そ...
行方不明・失踪

【1966年】イリノイの小川で見つかった頭蓋骨、60年後に判明した名前とまだ分からない引き金

1966年10月27日の朝、イリノイ州ジェネセオの南東を流れる小川のそばで、配達中の郵便配達員が人間の頭蓋骨を見つけた。通報を受けた捜査員が周辺を捜索し、さらに複数の骨を回収する。FBIの鑑定によって、頭蓋の底に開いた銃創が死因であること、...
未解決事件

【1949年】「ノーフォークまで」とだけ告げてトラックに乗った女性——77年、誰も名前を知らない

1949年7月10日の午前3時、バージニア州ピーターズバーグ郊外の国道301号線。真っ暗な路肩に、若い女性がひとりで立って手を挙げていた。牛乳を積んだトレーラーを走らせていた23歳の運転手は、普段ヒッチハイカーを乗せない主義だった。それでも...
都市伝説・陰謀

「シャワー使っていいよ、妻と子どももいるから」アリゾナの砂漠で撮られた1分間の沈黙

ネットには、事件になりきれないまま消えない話がある。海外の未解決ミステリー掲示板に、こんな短い問いかけが立った。「3年前にあのYouTuberが上げた動画、覚えてる? あれって結局どこだったの?」。話題になっているのは、アリゾナ州の砂漠でひ...
未解決事件

【2026年】「島に残るような子じゃない」独立記念日の無人島で消えた18歳——死因はいまも未確定

2026年7月4日、アメリカ独立記念日。ミシシッピ州の沖合に浮かぶ無人の砂の島に、ボートで渡った18歳の大学生がいた。夕方、仲間を乗せたボートは本土の桟橋へ戻ったが、その中に彼の姿はなかった。二日後の朝、島の北西端の波打ち際で彼は見つかる。...
行方不明・失踪

【2018年】「あと2時間で着く」出産に向かった男性が、600キロ逆方向の実家で見つかるまで

2018年3月、ドイツのハノーファーから車で出発した30歳の男性が、そのまま消息を絶った。向かった先は、まもなく出産を控えた婚約者が待つポーランド北西部の村。走り慣れた600キロ、7時間ほどの道のりだった。ところが6か月後に彼が見つかったの...