【2001年】「これは壮大な釣りだ」名前を並べ替えると現れた一文——検証サイトが20年黙っていた嘘

【2001年】「これは壮大な釣りだ」名前を並べ替えると現れた一文——検証サイトが20年黙っていた嘘 都市伝説・陰謀

「人は寝ている間に、年に8匹のクモを飲み込んでいる」。英語圏で長く語られてきた有名な豆知識だ。米国の検証サイトSnopes※は2001年の記事でこれを「誤り」と判定し、出どころまで説明してみせた。1993年、ある雑誌のコラムニストが、人がどれほど簡単に嘘を信じるかを示すためにわざと並べた作り話の一つだった、というのだ。嘘を信じやすい人を皮肉るための嘘が、皮肉にも世界中に広まった。話としては、よくできていた。

※ Snopes(スノープス):ネット上のうわさや都市伝説の真偽を調べる米国のウェブサイト。1994年に始まり、自らを「最も古く、最大のファクトチェックサイト」と紹介している。

ところが、そのコラムを見つけた人は誰もいなかった。載ったはずの雑誌も、書いたはずの本人も見当たらない。やがて、コラムニストの名前「Lisa Birgit Holst(リサ・ビルギット・ホルスト)」の文字を並べ替える※と、「this is a big troll(これは壮大な釣りだ)」という一文になると気づく人が現れた。Snopesが「雑誌もコラムニストも存在しない」と認めたのは、記事の公開から20年がたった2021年のこと。嘘を検証するサイトが、検証記事そのものに嘘を仕込んでいたことになる。そして肝心の「年に8匹」を誰が言い出したのかは、いまも分かっていない。

※ 文字の並べ替え:アナグラムと呼ばれる言葉遊び。「troll(トロール)」は、わざと人をだまして反応を楽しむネット上の悪ふざけで、日本のネット用語の「釣り」にあたる。

事件の概要

🗓️ いつ:2001年4月22日(Snopesの記事の公開日)。作り話だったと認めたのは2021年8月

🌫️ 舞台:米国の検証サイトSnopesの記事「人は年に8匹のクモを飲み込むのか?」

👤 名指しされた人物:リサ・ビルギット・ホルスト。1993年に『PC Professional』という雑誌でコラムを書いたとされた

🔍 状況:Snopesは「クモの豆知識はこのコラムから広まった」と説明した。しかし、雑誌もコラムも筆者も確認できなかった

🕯️ 結末:Snopesが「雑誌もコラムニストも存在しない」と認めた。名前は「これは壮大な釣りだ」という英文の並べ替えだった。豆知識そのものの出どころは不明のまま

豆知識そのものは、事実ではない。Snopesの判定はいまも「誤り」のままだ。Snopesが引用する米科学誌サイエンティフィック・アメリカンの2014年の記事によれば、家にすむクモには、エサのいない寝床にわざわざ上がる理由がない。生物学者のビル・シアー氏いわく、クモから見た人間は「大きな岩のようなもの」でしかない。

そのうえ、眠っている人は呼吸をし、心臓が動き、いびきもかく。シアトルのバーク博物館でクモ類を担当するロッド・クロフォード氏は、クモは振動で危険を察知するので「眠っている人は、クモが進んで近づく相手ではない」と説明する。同氏は博物館のサイトで、眠っている人がクモを飲み込んだ例は、科学や医学の文献に正式な記録が一つも無いとも書いている。問題になったのは、この正しい結論に添えられた「由来」のほうだった。

判明している事実

2001年の記事は「1993年の雑誌コラム」を出どころに挙げた
Snopesの記事は2001年4月22日付で、筆者はサイトを立ち上げたデイヴィッド・ミケルソン氏。由来の説明はこうだ。1993年、『PC Professional』誌のコラムニストのリサ・ホルストが、メールで出回る「事実」のリストがいかに鵜呑みにされているかを取り上げ、実例として、同じくらい馬鹿げた「事実」を自分でも並べてみせた。クモの話はその一つで、1954年に出た昆虫の民間伝承の本にあった俗信から取ったものだ、と。出典欄には、コラムの題名『Reading Is Believing』(読むことは信じること)とともに、「1993年1月7日、71ページ」と日付とページ番号まで書かれている。現在の記事でフルネームが載っているのは、この出典欄だけだ。

雑誌もコラムも筆者も、誰にも見つけられなかった
この謎を追ってきた元スレの投稿者は、2017年に同じ掲示板で調査をまとめている。それによると、英語の雑誌に『PC Professional』は見当たらない。ホルストの名前で検索しても、出てくるのは「見つからない」という議論ばかりだった。そして2015年、掲示板の利用者が名前の並べ替えに気づいた、と投稿者は書いている。ただ当時は、これだけでは決め手にならないとも考えていた。偶然できるアナグラムは珍しくなく、俳優クリント・イーストウッドの名前の綴りも「Old West action(西部開拓時代のアクション)」に並べ替えられるからだ。Snopesは問い合わせにも応じず、沈黙を続けたという。

Snopesには、読者を試す作り話を載せた「前例」があった
それでも投稿者が「偶然ではなさそうだ」と考えた理由は、Snopesの過去にあった。サイトには「The Repository of Lost Legends(失われた伝説の保管庫)」という欄があり、頭文字をつなぐと「TROLL」になる。そこには「テレビの人気者だった馬のミスター・エド※は、実はシマウマだった」「カリフォルニア州の旗のクマは、洋ナシ(pear)をクマ(bear)と読み違えた結果」といった話が並んでいた。種明かしのページ「False Authority(偽りの権威)」は、この欄の話はすべて作り話だと明かし、「どれほど信頼できる情報源でも、決して間違えないものだと考えてはならない」と説く。「それとも私たちは、大切な読者に、このサイトのほかの記事まで疑う理由を与えたがっているのだろうか」という自問まである。

※ ミスター・エド:1960年代の米国のテレビコメディ『ミスター・エド』の主人公で、人間の言葉を話す馬。

2021年8月、Snopesは「存在しない」と認めた
元スレ(2021年8月28日投稿)によると、Snopesはこの月、クモの記事に新しいページへのリンクを加えた。そのページの見出しは「tHis is a Big troLl」。大文字のH・B・Lは、ホルストのフルネームの頭文字と同じ3文字だ。本文は「出典を確かめるのは、ファクトチェックに欠かせない作業です。とりわけこの出典を確かめているのは、よいことです」と始まる。続けて、1954年の本『Insect Fact and Folklore』は実在するが、24ページにクモを飲み込む話は載っていないこと、『PC Professional』もコラムニストのリサ・ビルギット・ホルストも存在しないこと、その名前は多くの読者が見抜いたとおりアナグラムであることを認めた。この「イースターエッグ」※は2001年4月、インターネット草創期に自分たちがやっていた釣りを知る、古くからの読者への目配せとして作ったのだという。
2026年10月の時点でも、クモの記事の本文は書き換えられておらず、ホルストのコラムの説明がそのまま残っている。変わったのは、その段落がまるごと告白ページへのリンクになっている点だけだ。日付は2001年4月22日のままで、訂正の注記は無い。告白ページには筆者名も日付も無い。

※ イースターエッグ:ソフトウェアやウェブサイトに、作り手がこっそり仕込む隠しメッセージやおまけのこと。

クモの話は、Snopesの記事より前から出回っていた
告白ページは、この都市伝説は自分たちの検証より前からあった、とも述べている。例に挙げたのは、1999年に英ガーディアン紙に載った「雑学トップ50」という記事で、12番目に「平均的な人は、寝ている間に口に入ってきたクモを、一生のうちに8匹食べる」とあるという。「年に」ではなく「一生のうちに」だ。元スレのコメント欄には、この謎を動画で取り上げたユーチューバーのLEMMiNO氏本人が現れ、視聴者が1992年の記事に同じ話を見つけていたと書き込んだ。投稿者によれば、米コーネル大学の刊行物の1992年4月号だという。これが正しければ、1993年のコラムが仮に実在していても、最初の例ではなかったことになる。Snopesも「この噂の出どころは、私たちもまだ探している」と書き、最も古い例を教えてほしいと読者に呼びかけている。

主な仮説

仮説1:古くからの読者に向けた、内輪の「目配せ」だった

Snopes自身の説明がこれにあたる。元スレにも、当時のSnopesはもっと気楽なサイトだったと懐かしむ人が多い。弱点は、種明かしが20年間どこにも無かったことだ。その間にSnopesは真面目なファクトチェックの場として読まれるようになり、内輪の冗談が通じない読者のほうがずっと多くなった。

仮説2:「出典は自分で確かめよ」という教訓の実演だった

告白ページが「False Authority」と作り話の欄へ読者を案内していることから、同じ狙いの延長だったとみる説。嘘を信じやすい人を笑う話に納得した人が、じつは同じ落とし穴にはまっている。ただ、作り話の欄には種明かしのページがあったのに、クモの記事には20年間それが無かった。教訓にしては不親切すぎる、という批判は元スレでも強い。

仮説3:無断転載を見つけるための「著作権トラップ」だった

元スレのコメント欄で出た説。地図の会社が実在しない町を描き込むのと同じで、作り話ごと写したサイトや本があれば、Snopesから持っていったと分かる。投稿者も2017年にこの可能性を検討したが、決め手は見つからなかった。Snopesの説明にも、転載への対策という話は出てこない。

仮説4:真面目な検証サイトに変わる途中で、昔の悪ふざけが取り残された

なぜ20年も続いたのかを説明する説。元スレには「運営のしかたが変わり、ふざけた部分を消して回ったときに、これだけ見落とされたのでは」という見方がある。記事は2014年の科学誌の記事を引用しているので、公開後に少なくとも一度は手が入っている。冗談だと知らない誰かが、出典を確かめないまま書き足したのか。分かったうえで残したのか。どちらだったのか、Snopesは説明していない。

海外の反応

1. 謎の名無しさん
検証サイトがやることじゃないよ。2001年ごろの素朴なSnopesなら分かる。でも今は「信頼できるファクトチェッカー」が看板なんだから、もっと前に説明しておくべきだった。

2. 謎の名無しさん(>>1への返信)
少し擁護すると、昔の作り話の欄には種明かしのページがあって、「どんな情報源も鵜呑みにするな、Snopesも例外じゃない」と説明されてた。大事な教訓だよ。ただ、やり方は初期ネットの遺物で、今は通用しないね。

3. 謎の名無しさん
疑り深い人間として言うと、「信頼してる情報源でも自分の頭で考えろ」と人に伝えるのは本当に難しい。今は、健全な疑いが「大手メディアは何も信じない」にすり替わりがちだしね。

4. 謎の名無しさん
無断転載をあぶり出す罠だった可能性はないかな。この説明をそのまま載せたサイトや本は、Snopesから持っていったと一発で分かる。昔の地図屋が、ありもしない町を描き込んだのと同じ理屈で。

5. 謎の名無しさん(>>4への返信)
だとしても悪手だと思う。地図や事典の罠は、誰にも害のない形で入れるものだ。これは、みんなが真偽を知りたがってる豆知識について、わざと人を間違った方へ導いてる。

6. 謎の名無しさん(>>5への返信)
害ってほどのことかな。「クモは飲み込まない」という結論そのものは、正しいままなんだし。

7. 謎の名無しさん(>>6への返信)
害はあるよ。実在するデマに作り話を付け足したんだ。それも、まさにSnopesで調べるような話に。結果として、誤情報を広める側に回ってしまった。

8. 謎の名無しさん
白状すると、自分も飲みの席でこの話が出るたびに「あれは記者がわざと作った嘘なんだよ」と得意げに語ってた。出典なんて一度も確かめてない。見事に釣られた側だった。

9. 謎の名無しさん
昔のSnopesには、わざと嘘を事実のように載せて、「出典も確かめずに信じるな」と教える欄があったのを覚えてる。テレビの馬が実はシマウマだった、なんて話が並んでた。

10. 謎の名無しさん(>>9への返信)
カリフォルニア州の旗は本当は洋ナシのはずだった、ってやつもあったね。あれには見事にやられたよ。

11. 謎の名無しさん
昔のSnopesは、今よりずっと肩の力が抜けてた。扱うのは都市伝説やチェーンメールで、90年代らしいデザインに動くGIF、MIDIの音楽まで流れてた。冗談が紛れてても、あの頃なら責める気にならない。

12. 謎の名無しさん
あの頃のSnopesが恋しい。都市伝説のサイトだった時代は読みふけってたのに、時事ネタの検証ばかりになってからは、すっかり足が遠のいた。

13. 謎の名無しさん
変わり始めたのは、イラクやアフガニスタンで戦争が始まったころ。デマだらけのチェーンメールが山ほど出回って、みんながSnopesに真偽を尋ねた。気づけばそれが本業になってたんだ。

14. 謎の名無しさん
ちょっと待って。ということは、やっぱり寝てる間に年8匹のクモを食べてるってこと?みんな、いちばん大事なところを見落としてない?

15. 謎の名無しさん(>>14への返信)
毎晩、欠かさずね。自分は睡眠時無呼吸の治療用マスクを着けて寝てるから食べられない。朝起きるとやけに腹が減ってるのは、きっとそのせいだ。

16. 謎の名無しさん(>>14への返信)
安心して。「クモのゲオルグ」※が一人で食べまくって、平均を押し上げてるだけだから。ふつうの人が食べる数はゼロ匹だよ。

※ クモのゲオルグ(Spiders Georg):2013年に英語圏のSNSで広まったジョーク。「『平均的な人は年に3匹のクモを食べる』は統計の誤りで、実際は0匹。洞窟に住んで毎日1万匹以上を食べるゲオルグは外れ値で、数に入れるべきではなかった」という内容で、極端な例が平均をゆがめるたとえに使われる。

17. 謎の名無しさん
いかにもSnopesだよ。誰でも知ってる事実を、自分たち好みの冗談にねじ曲げるんだから。人が毎晩食べてるクモは、平均で8「ポンド」(約3.6キロ)だって常識だろ。

18. 謎の名無しさん(>>17への返信)
残念だけど、いまどき8ポンド(英国のお金のほう)じゃ、脚が2、3本買えるかどうかだよ。2001年なら、あのカリカリしたやつがカゴ一杯買えたのにな。

19. 謎の名無しさん
13歳のころ、学校の手帳に載ってた豆知識がこの「クモ8匹」だった。しばらく眠れなくなったし、10年たった今も、クモが這ってる気がして叫んで飛び起きる夜がある。こんな話が、ここまで尾を引くとはね。

20. 謎の名無しさん
引っ越した家が雨続きで虫だらけになって、今度はそれを食べる大きめのクモが出るようになった。寝てる間に何匹食べたんだろうと本気で考えてたよ。どうか作り話であってくれ。また教会に通うから。

21. 謎の名無しさん
参考までに。自分は一度だけ、目が覚めたら唇の上でクモがくつろいでたことがある。飲み込んではいない。たぶん。

22. 謎の名無しさん
Snopesって、もとはサイト名じゃなくて、創設者が昔のネット掲示板で使ってたハンドル名なんだよね。当時から、皮肉の効いた釣りで知られた人だったそうだ。20年ものの釣りが出てきても驚かない。

23. 謎の名無しさん
出典が「昆虫の民間伝承の本」だった時点で、誰か気づいてもよかったのに。クモは昆虫じゃないんだから。……と今なら言えるけど、自分も20年間まったく気づかなかった。

24. 謎の名無しさん
この件は、LEMMiNOというユーチューバーが何年も前に動画で詳しく取り上げてた。興味がある人にはおすすめ。

25. 謎の名無しさん(>>24への返信)
その動画を作った本人です。やっと認めてくれてうれしい!釣りなのはほぼ明らかだったけど、確証があるのはやっぱりいい。ちなみに何年も前、うちの視聴者がもっと古い例を1992年の記事から見つけてる。1993年のコラムが実在してたとしても、最初の例じゃなかったわけだ。

26. 謎の名無しさん
時期が気になる。Snopesの創業者が他社の記事を盗用していたと報じられた※のは、つい2週間ほど前だろ。あれをきっかけに、昔の悪ふざけも片づけておく気になったんじゃないかな。

※ 2021年8月13日、米バズフィード・ニュースが、Snopesの共同創業者ミケルソン氏が、他社の記事を出典を示さずに使っていたと報じた。AP通信によると、Snopesは社内調査で54本を確認し、同氏を編集の業務から外した。

27. 謎の名無しさん(>>26への返信)
関係があるかは分からないよ。Snopesは時期について何も説明してない。ただ、信用が揺らいでる最中に「20年前の出典は作り話でした」と出てくるのは、間が悪いにもほどがある。

28. 謎の名無しさん
この件は、長いあいだSnopesの信用を傷つけてきた。たぶん元には戻らない。「自分で話を作ってたサイトじゃないか」と、この先何十年も言われ続けると思う。

29. 謎の名無しさん(>>28への返信)
Snopesは前から、「うちの言うことを丸ごと信じるのも危ない」とはっきり書いてるよ。記事には出典が付いてる。それを自分でたどらないなら、デマを確かめずに信じる人と同じなんだ。

30. 謎の名無しさん
検証サイトの記事を、読者が20年かけて検証した話だった。で、「年に8匹」を最初に言い出したのは結局誰なんだ。そっちの謎は、まだ誰も解いてないんだよな。

未解決の謎

「リサ・ビルギット・ホルストとは誰か」という問いには、答えが出た。誰でもなかった。雑誌もコラムも存在せず、名前は「これは壮大な釣りだ」の並べ替えだった。読者が見抜き、最後に当のサイトが認めた。ネット上の謎としては珍しく、きれいに決着したと言える。

それでも、分からないことは残っている。誰がこの仕掛けを思いつき、なぜ20年も種明かしをしなかったのか。なぜ2021年8月になって認めたのか。告白ページには筆者名も日付も無く、説明は「古くからの読者への目配せ」の一言だけだ。そしてクモの記事の本文は、いまもホルストのコラムを事実のように語っている。段落のリンクを押さない読者は、今日も1993年のコラムを信じたままページを閉じることになる。

もう一つは、もっと根本的な謎だ。「年に8匹」は、いつ、どこで、誰が言い出したのか。1999年の英紙の記事では「一生のうちに8匹」で、「クモのゲオルグ」のジョークでは「年に3匹」。数字も期間も、語られるたびに少しずつ違う。元スレで挙がった1992年の記事が最古だとも限らない。Snopes自身、いまも情報を募っている。

クモを飲み込む話は、最初から事実ではなかった。けれども「あれは記者がわざと作った嘘だった」という由来を信じてきた人は、クモの話を信じた人を笑えなくなった。Snopesの種明かしのページは、「信頼できる」と「決して間違えない」のあいだには境界線がある、と書いている。その線がどこにあるのかを、20年がかりで示した記事だったのかもしれない。

出典:r/UnresolvedMysteries 元スレ / 元スレ投稿者による2017年の調査 / Snopes クモの記事 / Snopes 告白ページ / Snopes「False Authority」 / 参考:サイエンティフィック・アメリカン、バーク博物館、AP通信、Know Your Meme

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